ジュンさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ジュン

ジュン

映画(460)
ドラマ(7)
アニメ(0)

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

悲しいはずなのに、どこか明るい気持ちにさせられた

なかなか生々しいシーンもあったけど、これがリアルに近い家族の姿かな

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.5

タイトルはクリードだけど、やっぱりロッキーの物語だと思う

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

結構な有名サイトがボコボコになってたけど大丈夫かな笑

階段登りながら手を振るシーンとかよかったなあ…

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

ミスターガラスが言ったように、結局これは誕生の話

まさかのあの子も登場するとは…

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

こんなに詰め込まれたら、感情が
いっぱいいっぱいで困っちゃう笑

あんなにワクワクする戦闘シーンは今まで見たことない!

エンドロールのオリジナルメンバーも良かった…

シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

かなり笑った!

面白いだけじゃなく、しっかりとしたファンタジー、かつ驚く展開もあって◎

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.5

主人公が想像以上に突き抜けてて良かった。

柳楽優弥くんの頭がバィーンってなるのびっくりする笑

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

コンピューターの基礎が暗号解読のためにつくられたこと、それを築いた天才の結末は、なかなか衝撃的。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.5

ポスターのビジュアルで勝手ながらもっとコメディかと思ってた笑

決まった正解がなく難しいけど、きっとあの子たちは街で育った子よりもいい大人になるだろうなあ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

いい意味でイメージとピッタリなハートウォーミングさ。

酒場シーンで弾いていた"ジョーパン"のwinter wind 良かったなー笑

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

日常を日々大切に過ごす重要さを語っているだけに、作品の展開も穏やかで心地良く観れた。

ささいな会話でも言う事が魅力的な人っていいよなー。

スプリット(2017年製作の映画)

3.5

実在はしないけど、現実離れしすぎない、リアルの延長にあるスリラー映画。

もしかしたらありそうと思えるがゆえのゾワゾワ、ハラハラ感がポイントかな。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

派手な魅力はないけど、日常の何気ない一コマを大切にしたいと思える温かい作品。

親は子どもの目線、子どもは親の目線に寄り添えて、家族で観ると更にいいんだろうなー。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

一緒に宇宙船に乗ってるかと思えるくらい臨場感ある映像、音響作りはさすが。

しっとりとした音楽と宇宙の組み合わせも良かった。

月への一歩を踏み出すシーンの演出にも注目👀

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

4.0

ラストで完全にやられた。

えー!ってなって、ぞわぞわして、なるほどーって感じ笑

こんなヒーロー映画も好きだなあ。

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

3.5

演じていることを忘れてしまうくらい、アンソニーホプキンスが役にはまってた◎

当時67歳の人が初めてアメリカに渡って見る景色や人の描写にクスッと笑ってしまう。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

笑いやアクションはもちろん、量子世界の話とかストーリー的にもよかった。

娘可愛すぎかw ピーナッツ!

ヒート(1995年製作の映画)

4.0

役柄上だけでなく、アルパチーノとデニーロそれぞれの異なる魅力がよく分かる作品だった。

赤外線カメラ越しでも伝わるデニーロの表情、かなり凄みあったなあ。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.5

色々な解釈ができて、観た後に誰かと話したくなる作品。

法律を犯してまで父親になろうとする男と、裁かれずにはいるが、自分のしたことに罪を感じ続け、正義感との間で葛藤する男。どちらが正しいとも間違いとも
>>続きを読む

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

3.5

最後の演劇シーンがすごくいい。
特に、CGと実写をテンポよく切り替えながらの躍動感ある絵作りがうまい。

俳優陣の突き抜けた演技も新鮮で、國村さんの「オカマはカフェオレ」は笑いました👌🏻

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

成功や様々な葛藤、孤独などとても刺激的な半生。

それまでの壮絶さを知った上で聴くと、最後のライブシーンや歌詞がめちゃくちゃ重く響いた。
俳優の演技、音楽もすばらしい◎

下妻物語(2004年製作の映画)

3.5

気になってて観れてなかったけど「告白」の中島哲也監督と知り鑑賞。

コメディ要素が強いかと思ってたけど、結構深いセリフがあったなぁ。
メイド服が血で汚れるシーンなど尖った表現も面白い。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

男の子が思い描く青春が詰まった作品

「はじまりの歌」もよかったけど、こっちは、分かる分かる!って部分が個人的に多い印象だった◎
「いい頬骨してる」ってちょっと言われてみたい笑

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.0

アライグマがかわいそうになるほど、ジャックジャックは規格外のパワー笑

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

やっと物語の下準備が整ってきた感じ。

クライマックスに向けて、少しずつ展開の要素が揃ってきて、いろいろ予想しながら観るのが楽しい。

「君の瞳はサラマンダー」はさすがに笑った。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

ストップモーションで描かれる日本の風景や文化が、映像として不思議な新しさを感じた。

ジュピターとオラクルの2匹組?がお気に入り。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

子供を想う親たちの話

マウスポインタやタイピングの動きで演技するとは思ってなかったから驚いた。
しっかりシャットダウンで終わるところも流石w

脚本も良き◎

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

笑いの要素強めかと思ってたけど、思ったよりハートフルでよかった。

夫の役名が僕得すぎました笑🙏🏻

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

前作とは少し雰囲気が変わった感じ。

戦闘シーンは、メカ感が薄れてちょっとスマートすぎるかも…

小さいスクラッパー大活躍やね。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

言葉が心にすごく響いた。

人生の節目を過ぎる度に、より深く沁みたり、違う言葉が響く気がする。

いい歳したおじさんになったらまた観たい。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

笑いの要素が更にパワーアップ!

はちゃめちゃやった後にエンドロールでそれやっちゃうんかいなw

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

ガーディアンズが加わってまたいい意味で雰囲気が変わった◎

サノスがたまに演技派俳優みたいな渋い表情してくる。