GACCHANさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

007／慰めの報酬(2008年製作の映画)

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

ヴィジット(2015年製作の映画)

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

アンテベラム(2020年製作の映画)

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

ドリームプラン(2021年製作の映画)

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

ジュマンジ／ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

残念ながら前作より下回る
無意味な展開が多い気が
物語としてはそうなるかとも
続編があるのならそれに期待

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

物語の構成うますぎ
スパイの次は探偵ですかクレイグさん
ヒーローの次はやんちゃですかエヴァンスさん
次回作も期待値爆上げで待ってます

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

激渋、かっこよすぎるダニエルクレイグ
ジェームズボンドとしてみると異端なのか
ある意味新しいボンドでいいのでは
お疲れ様でしたと次シリーズも楽しみ

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

なかなかにイカレ映画
なんなんこの映画変なのと思ったら大体A24
ラドクリフの汎用性が高すぎで笑う
ある種バディものなのかこれは

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

こんなにハラハラするのはなかなかない
本当に息を殺して観てしまう
展開がテンポいい
続編も観てみます

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

格差の生々しさ
そこから抜け出そうともがくのが滑稽でもスマート
右回りと左回り、上と下の対比
これは傑作ですわ

スプリット(2017年製作の映画)

マカヴォイがすごい
アニャがかわいい
なんかそういうことしかないかな
続編観てみます

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

昔の映画が好きなだけにわりといい塩梅ではないかと思う
ゲームという性質をうまく使っていた
いいアップデートができていた
昔には勝てないが

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

何かが起こると常にビクビク
目線が非常に気味が悪い
もう一度いろいろ考えながら観たい
最後は無事に終わってよかった

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

やってくれたね初っ端から
前作と変わらぬアクションは最高
テンション上がりつつも悲しいシーンも
このシリーズはどうなるのか楽しみね

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

半魚人と人間のラブストーリー
画面全体に漂うおとぎ話の雰囲気が好き
所々に出てくる様々な緑色
同じ緑と言えるが、美と醜の違いは何によって決まるのか

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

なんとも不思議な映画
A24は本当に色んな映画を作るね
古典的な幽霊の表現だからといってチープな作りではない
ゴーストと同じようにただ傍観しているような考えさせられる映画