けんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

けんちゃん

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キアヌ(2016年製作の映画)

3.6

キアヌって猫の名前。
キアヌ・リーブスが猫の声を演じて面白い。
まぁーワンシーンだけど。

けっこう笑えて面白かった!

コンカッション(2015年製作の映画)

4.5

アメリカの国民的スポーツNo.1のアメリカンフットボール

実話を元にした映画です。

事実、脳震盪を題材にした映画。
アメフトの醍醐味と言える見せ場。人と人との衝突。気絶したり意識不明になったりする
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バレー・オブ・バイオレンス(2015年製作の映画)

2.6

あー。ジョン・ウィックと同じ設定か!
西部劇版か!

そこまで派手ではないのが、退屈だったなー。
その先の展開も予想できるし。
ジョン・トラボルタの死に様が好きですわ笑

ワイルドガン(2015年製作の映画)

3.5

サザーランド親子が親子役として共演。

デミームーアもいるし、なんと豪華なキャストなんだろうか。


復讐劇には憎い奴がいい味出してますね。


サザーランド親子の演技は照れ臭いですが、見ものです。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.3

世界観はいいっすね。
というかファンタジーならなんでも良いけど笑

設定と時間軸がちょい混乱するかな。

能力系映画の割にはそこなで派手な描写は無く、ゆったり見れるけど物足りないかな。

アベンジャー
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.7

主人公は自閉症の殺し屋と凄腕会計士
天は二物を与えちゃったよ!

自閉症要素は薄かったが、アクションは面白い。

無駄な動きをしないで、必要最低限の動きで敵を殺る。

最近流行りのドンパチ系アクション
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

2.6

近年のサメ映画にしては面白い。

サメって怖いなーと思うと同時に、現実離れしすぎた描写に違和感を感じた。

自分がサメだったら、執拗に何日も人間を追わないだろうー。
人間って極上の肉なのかな?笑

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卒業白書(1983年製作の映画)

3.6

トム・クルーズが初々しいー
そりゃー初主演映画か。

金持ち階級の高校生が両親不在時に、コールガール。デリヘルっすね。を呼んでそこから始まるストーリー

将来有望で賢いんだけど、けっして賢くない無知な
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超能力学園Z(1982年製作の映画)

2.2

ひょんな事で超能力(物体動かすだけ)を手に入れた高校生。

たいした展開もない、日常映画でした笑

でもやっぱりエロに使うよねー

プラムという卒儀式パーティのシーンは、最終的にみんな全裸なってキャー
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コブラ(1986年製作の映画)

2.7

80年代の映画ならではの、今から見るとダサダサのファッションが良い。
中途半端なパンタロンにブーツとピチピチのジャケットにサングラスをかけたコブラ。
コブラの絵が描かれた銃をシャツインと共にガンイン?
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靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

3.1

魔法のミシンで直した靴を履くと、外見がその持ち主の人になれるという変身物の映画。

変身して、いい思いをしたり、または悪い事したり、人に良くしたり。

だれしも、ドラえもんの道具で悪事の使い道を描く事
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

あまりミュージカル映画を見ない人間が見てもオススメの映画です。

掴みはミュージカルだが、だんだんとストーリーに惹かれる映画です。

2017年の代表する映画でまちがい無しでしょう。

鑑賞終えたら、
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

なんともエヴァンゲリオン要素が強いゴジラ映画でした。

エヴァも好きだし、ゴジラも好きだし文句は無いが、作り手次第なのかと思った。

自分が子供の頃に見てた、ヒーローゴジラ。
ハリウッドのド派手なゴジ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.5

盲目の退役軍人の爺さん VS 貧乏ならではの訳あり強盗男女3人組

主点は、男女3人だが強盗という設定だからまったく感情移入しない。
同情描写もあるが、同情したら偽善者だと思う。

まぁー盲目の爺さん
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