最初なんじゃこの画は!とギャグ見たさに見始めたが、節々でグッと胸が締め付けられた。
オナラにあんな意味を持たせれるなんて。
夢ぎわのlast boy〜♪永遠なる無限〜♪聴きたさに鑑賞
主役も脇もストーリーも好きダァ〜触れていたい夢幻〜♪
クリーチャーの設定がガーサス
現実とファンタジーもうまく折り重なってる
そしてとても暗い、、、
原題のgood killの方がしっくりくる内容。
簡易が産む冷酷さに腐食する
親父に原作を渡され読んでから鑑賞。
ただただ美味そうやし、やっぱ美味しい時の表情は幸せになる。
年老いた人が好きな僕にはピッタリでした。
横たわる背中や布団替わりの新聞で寝る姿は哀愁を感じられずにはいられなかった。
ストーリー的には単調だけど、好きです。