GontaJazzBlowさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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最初なんじゃこの画は!とギャグ見たさに見始めたが、節々でグッと胸が締め付けられた。

オナラにあんな意味を持たせれるなんて。

ピンポン(2002年製作の映画)

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夢ぎわのlast boy〜♪永遠なる無限〜♪聴きたさに鑑賞
主役も脇もストーリーも好きダァ〜触れていたい夢幻〜♪

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

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飽きずに観れた。いい長さ。
スナイパー無双。エンディング好き。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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クリーチャーの設定がガーサス
現実とファンタジーもうまく折り重なってる
そしてとても暗い、、、

ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

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原題のgood killの方がしっくりくる内容。

簡易が産む冷酷さに腐食する

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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親父に原作を渡され読んでから鑑賞。
ただただ美味そうやし、やっぱ美味しい時の表情は幸せになる。

老人と海(1958年製作の映画)

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年老いた人が好きな僕にはピッタリでした。
横たわる背中や布団替わりの新聞で寝る姿は哀愁を感じられずにはいられなかった。

ストーリー的には単調だけど、好きです。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

切ない話

ガーディが人間より人間らしい感じも少し笑える
けどオチの微妙なナレーションは少しナンセンスな感じがした。。