陳錫煌の布袋劇への無償の愛と父親への葛藤がよく描かれていて面白かった。
自身のドキュメンタリー映画紹介でも偉大な父、李天祿の息子として紹介されてしまう父親との関係と葛藤がなんともいえなかった。むかしよ>>続きを読む
香港のイメージはあの雑踏とネオンとだったので、今はないことに逆に驚いた。
ネオンを香港の文化として捉えたテーマとしては面白いが、ストーリーはくさくてイマイチだった。
高校生の時に劇場で見て、当時はイスラエルパレスチナ問題はよくわからなかったものの、最近の中東情勢が気になったので見直してみた。双方から事実ではないと批判があるらしいが、関わった実行部隊の感じ方は実際に>>続きを読む