がくとさんの映画レビュー・感想・評価

がくと

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建築学概論(2012年製作の映画)

3.0

一途を貫く意思があるんなら、他の異性に誘われた酒を飲むんでないよ

キャリー(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

良い人が誰も傷つかなかったの好き

母性(2022年製作の映画)

3.5

頭からつま先まで永野芽郁ちゃん悪くなくて悲しい

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.0

最後良い風に終わったように見えるけど、絶対ムロツヨシ悪くないよねぇ、バーニング

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.9

私もほろ酔い1缶飲んでるときちょうど無敵だから分かる(分かるな)

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

どんなに追い込まれても自分には自決する勇気は出ないと思う、既に強い愛国心を、戦争がさらに狂わせる哀愁

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.7

丁寧な撮られたアクションが多くて、ストーリーも完結だし見やすい好き

人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

3.3

日本で活躍する演者はだいたいこういったB級で出てるもんだけど、ここまでのメンバーが揃ってると面白いどうこうではなく見てしまった

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.9

好みは大きく分かれるが、個人的には大満足。
小さな頃ファミリー劇場で観てた昭和ライダーが蘇った

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.7

4月から新しい事務所で観るように自分でネトフリ契約した私は最強。

やっぱり、手順さえ揃えば誰だってこうなってしまう心情系映画だいすきだぁぁぁ

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

1週間ぶりにえいがをみたこともあって音楽が細胞に沁みてきた。
ディズニーで泣けるようになった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.4

尺がちょうど見やすい

社会の縮図、変に見やすくしない生々しさ良い

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.7

アイアンマン、キャプテン、ホークアイ出ないんなら……とかで何となく見てても面白かった!ってなるから流石MARVEL、やっぱり愛してます

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

配信されてすぐ見るあたりやっぱりワンピース好き、私が

地味に、塾の先生していて生徒と沢山この映画のこと聞いてたのにウタちゃん死んじゃうこと知らずにここまで来れたの凄かったのでは、流石に衝撃だった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.7

日本では主にアニメで多用される異世界転生。自己肯定感の高い国民性の洋画では珍しい部類だけど、やっぱりここまでスケール大きいと面白すぎる

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.5

漫画と同じ、四季の移ろいを感じながら観れる良作

主人公の、人の心を知っていく過程好きすぎる

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.8

あんなに凝った原作をここまで完璧にコピーできたのは凄いとしか。
日本映画は派手すぎないくらいがちょうど良いのよ、良き良き

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

スートリーそんなに知らなくても、音を楽しむだけで元が取れた良作。
フィルムレッド観た時と似たような感想。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.6

ゾンビ映画界ではレア役の全力疾走を取り込むことで、急なホラーよりも疾走感のあるホラーで目新しさがある。見やすい、ボス的な存在は無くてもしっかりと見所は要所にあった。
ただ、ピンチを招くのは基本的に家族
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スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

3.9

日本版よりヒステリーさが増して、流石韓国映画、自然体映画の演技が上手いから展開知った状態で見ても没入感があって良作だった。

ただ、犯人の犯行動機は共感できない。というかできなくても良いや、正しい人間
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

この映画も共感できる部分は多くて何度でも見直せる。
住んでる世界が生まれつき違うと、お互いの境遇なんて想像できないのよ。もちろん映画と違って、お金を持ってる側にも苦労する部分はあるんだろうけどさもちろ
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

あまりにも、男主人公とトイレ清掃員に感情移入できた。道徳の教科書として完璧。

ここまで感情移入できたのは個人的な部分もかなり大きいが世の中の男は大抵男主人公と同じように行動取るだろうし、トイレ清掃員
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GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.6

私の中二病は、間違いなくこの作品の中の綾野剛の黒服星人だったことはしっかりと覚えている。

別れる決心(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

どうにか伝わるように、創作側も尺を伸ばすことでクライマックスに至る経緯を盛り込んでくれたが、その代償に抑揚がなくなってしまった感。
まだまだ自分の読み解く力が足りないのか、それでも主人公の警部があの女
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

遠回しに羊を育ててるけど、人間の子供を育ててても作中みたいなトラブルに巻き込まれるパターンは仕事上多々見るので重なった

エゴイスト(2023年製作の映画)

3.8

その人が口にするまでその人の気持ちなんてわかるはずもないのよ、理解したつもりになってるだけで
しかもそれが本音じゃないことも多々あるから生きるって難しいね

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.5

私は性善説で生きているので、悪いことをしうと思ってしていないからマレフィセントは良い人

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.5

形容しづらいが、胸が暖かくなる、アニメも正味もう一周したい

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.3

小説売れたから映画にしてみた感満載
小説から入っただけに大変遺憾

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.6

仕事前に観にいった

たった一つの設定でこんなに面白いことある?タマヒュン疲れ

RRR(2022年製作の映画)

3.9

この国の映画を初めて見た気がするけど、友達がリピする理由がさすがに分かる爽快感