アンクルモトヒロさんの映画レビュー・感想・評価

アンクルモトヒロ

アンクルモトヒロ

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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

飛行機で鑑賞

オープニングから面白い設定で食い入るように観ていたが、途中からなにやら怪しい展開になり気付けば騙された。後から解説を読むと面白い!

途中から予想できたってゆうてる人がレビューの中でい
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

飛行機で鑑賞

右肩上がりに狂気が増していった。
結末もなんとも悲惨

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

初めてのコナンだったが、それでも時折涙を堪えなければならない場面もあり満足。
まぁ、スピッツ目当てではあるので、ストーリーはなんでも良いっちゃ良い笑

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.3

友達や書籍にて推奨されていたのもあり、鑑賞。

市民視点で戦争を描いた作品は多分初めて見たと思う。市民視点だと、戦況に応じて国民の生活が変わっていくのが分かり、当時の国民が厳しい環境下で生活をしていた
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

急な映画欲で鑑賞。

ハラハラが止まらない展開に時間を忘れて見入った。セレブの鈍感さ、半地下民の勝負強さが過ぎるのは否めないが、それも観てる間は気にならない。

今の日常の平和に少しは感謝かな笑

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

1.5

こんな人気作で響かなかったのでアンクルも映画引退です🙋🏻‍♂️

ローマの休日(1953年製作の映画)

2.8

名作を求めて鑑賞。

雰囲気を楽しむ映画なんかなと思いました。
最初ヘップバーンがフラフラしとるシーンが長すぎやしないか笑 ちょっと耐えれんかった、ほんますんません

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

盗塁王村瀬くんに勧められてようやく観賞。

終始涙腺崩壊。久々ゴリゴリ泣いた。
主人公の優しさや強さが、周りの人間の行動に影響を与えるという一番グッとくるやつ。ちゃらんぽらんなオダギリジョーに最後あん
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

なかなかのどんでん返しやった。
ただ、序盤の設定の段階で中々理解が追いつかずどんでん返しも自分的にはどんでん返しにあまりならず。
相変わらず映画は難しいなぁ

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.0

久々の映画。

「君の名は」くらい時空が歪んで、
僕の頭も歪んでしまった。
スタンドバイミー2ということで、1から
難易度を上げてきた。

のび太が産まれて名前を決めるシーンで
のび太父「野比のび太に
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.0

思いの外難しかったですねー笑
終始よく分からんまま終わっちゃったなぁ

簡単な会話が多かったから、英語はとても聞きやすかったっす

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.6

くまさんにオススメされていた映画をようやく鑑賞。

リズムの良さ(ページをめくって時が経つやつとか)が良い!途中まではなんともないが、最後の10分で涙腺が崩壊した。

友情系の良い話を、「これは奇跡の
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

楽天ポイント1500Pを使って鑑賞。


謎な点(宗教の内容ではなく、映画の中身における)

①最初の妹の話や最後のメール 父母が袋に入れられたシーン
妹の話を入れたのは、あの主人公の女が精神不安定に
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.7

「宇宙船地球号」理論の鉄道版。

終始闘い。何回 Ohhoぉぉう‼︎と言ったことか。おそらく横の部屋で寝ている母親に聞こえてた。

設定、伏線回収などが分かりやすくかつ美しかったため、満足。やはり、地
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.0

福山雅治に結婚を意識させたとされる映画

あるワンシーンで福山がキーパーソンである1人の子役に
「君はこの夏で多くのことを学んだ」
と言った。

6〜8月の3ヶ月間野球留学に行った僕に対していったセリ
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半世界(2018年製作の映画)

3.6

田舎の限られてコミュニティ=半世界で生きる人々の物語。

学生時代の友人は一生もんだなぁ

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

ロシアの上空くらいで鑑賞。

映画の後半からもはやお笑い。半沢直樹を観ていた方は倍楽しめる。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.0

俳優も豪華で、E.T.のオマージュとかだったらしいが気づくはずもなく終了。

よく分からず

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.7

フィナーレ。
1,2と違い人間味のあるマイケル。
まぁ、1,2であれだけ暴れといて今更何をと言ったところか。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.7

いよいよ複雑になってきた。
その中でも、アルパチーノがだんだんと追い込まれている感じは掴める。

3部で、運命はどう転ぶのか。
ハッピーエンドであってほしいと願う。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.8

名作ということで鑑賞。

大まかな人物相関図、ストーリーは理解。
常に緊張感あふれる。気が抜けるのは、クレメンツァの陽気なダンス、料理教室あたりくらいか。

一つの謎は、アルパチーノの初暗殺の時、店も
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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.6

LEGO特有の映像の感じ、ストーリー
very good
意外性、大人も楽しめる点でスコアが伸びた

社会の中の平凡な1人であっても、そのそれぞれが良い味を出していて世界が回っているんだなぁと感じまし
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.3

基本的にラブストーリーはあまり好みでないので、スコアは低めに出ました。

人のことは考えるな。
君はどうしたい?
=What do you want?

この言葉は胸に響きました。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

主人公の結末に少し残念。

まあ、敵と味方の中に友情が芽生える感じは嫌いではない。寛容な心で、敵を1人の人間として見たからこそ彼を適切な職につかせる事が出来たのかな。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.8

エンドロールの歌で感動が一気に来た。

あの旅で
どんな困難も仲間となら乗り越えられるということ

それを共にした仲間との絆は一生ものであるということ
を思いました。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.4

準硬式の先輩に勧められ鑑賞。
独特な空気感の中、一つ一つのシーンに目が離せない。そして見終わった頃には、色々と考えさせられた。

日本で旋風を巻き起こしているのも納得。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

緊張感で疲れました。
ストーリーは理解したが、この映画を通じて何を言いたかったのかというところは、時間を置かないとわからないかも。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.6

他のジブリとは一味違っている印象。
主題歌のつじあやのの「風になる」が素晴らしい!

君のため息なんてはる風にかえてや〜る〜
っていう歌詞かっこいいなぁー

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.0

まだ熊本にいた小学生時代、父親と映画館で鑑賞。

その日斎藤佑樹と田中将大の延長15回引き分け再試合を見ずにこちらを見てしまった。人生ベスト20後悔に入る。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.0

そういえば高校時代くらいに見た。
大都会岡町が出て来ない時点で知れてる。いろんな人がうまい具合に絡み過ぎであり、不自然さを覚えてしまった。
遠い記憶をもとにレビューしているので、あまり参考にしないでく
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.0

ゼミの講義がむず過ぎて気晴らしに鑑賞。

血の繋がっていない人に対してあそこまでの熱量で接することは僕にはできない。
そういう人間愛的なところは素晴らしいと感じた。
がしかし、SJが車壊したのにヘラヘ
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.7

キューズモールにて鑑賞

親と子の愛にグッとくるものがあった。が、2つの別の事件が繋がってきたり、いろんな登場人物がでてくると、それらの事象を頭の中で整理することができなかった。レベルの高い映画といえ
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相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

3.6

そういえばタイに行く飛行機で鑑賞した。

結構前に観たので細かいストーリー展開については言及しないが、私も右京さんのように熱いハートをもちつつも、物事を冷静に分析出来るような人になりたいと感じた。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

2.5

開始10分でやめてしまった。

日本のお笑いと海外のお笑いというものはやはり文化の違いにより相容れないものなのかなと感じた。

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