Garuさんの映画レビュー・感想・評価

Garu

Garu

映画好きです。映画館好きです。個人的な好みでの感想です。お前何様だよみたいな事を書くかもですがあしからず。備忘録的な。日記的な。今のところこれ始めてから主に劇場で観た映画。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

4.1

監督復帰作(?)

まずチャニング・テイタムさんとアダム・ドライバーさんの兄弟が最高。
2人共「ヌボー感」が抜群に似合う。
そしてダニエル・クレイグさんがまた負けじと良い。ボンド感引きずるかなぁと思っ
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最低。(2017年製作の映画)

3.1

なんとなくどういう話だったか忘れてしまいそう。

ストーリーが交差する構成のタイプの為最初はいろいろ理解しようとすることが大変。

そういう映画はたまにあるのだが、その後理解した後の解放的な面白味があ
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

実現的な現実味がない

実際のGoogleなどに似たような現実的な企業が、あんな現実離れな事をするから、いまいち乗り切れない。

SNSももちろんの事、あのカメラなんかも、悪用する人がこの世に存在しな
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.7

打ち出破壊

アベンジャーズ最強タッグ映画。確かに「ソー」と「ハルク」を合わせるのは良いと思った。物語のバランスがとりやすい。
そして事実上ダブル主演みたいなものだ。

地球とアベンジャーズからちょっ
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.5

怪獣が出てくる大人女子映画

ちょっと抜けている女性を演じさせたら抜群なアン・ハサウェイ。いくつになっても、大女優になってもかわいい。

アン・ハサウェイ演じる主人公の自立と成長の物語に怪獣が出てくる
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おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.7

映画「お葬式」現代版

オープニングのインパクト抜群。面白そうだとすごく感じるつかみだと思う。
あとラストも同じく、さらに手間のかけようもあって、なんだか素敵だ。

罪悪感と涙とゲロの味。
身近な人の
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.4

ガッキーかわいい!から抜け出すのは大変

合わない人はしょうがないが、楽しく観れるコメディ要素満載の作品だったと思う。

豪華キャスト人もさることながら、広末涼子さんや蒼井優さんの“いい子”じゃない方
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

歪んだ恐怖感

ああ、きっと主人公が訪れた恋人の実家にものすごい白人至上主義の異常者がいたりするんだろうなぁ。
と、想像して鑑賞すると斜め上を行く。

結果的に主人公はとんでもない目に合うのだが、人々
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.3

とりあえずあのラブシーンは歴史的最高でした。

ブレードランナーの続編を監督する勇気。そしてテーマや新要素、新世代の天才ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督らしさがどうなるのかが注目される。

きっと世界中の中年
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.2

すごいぞトム・フォード監督

現実と小説が繋がる気がするワクワク感が根拠もなくなぜか生まれる。
その辺やはりセンスがすごい。

あの度肝を抜くオープニング。(いったい今自分は何をしているんだ…感)調べ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

シャーリーズ・セロン堪能真意がありそう映画

冒頭のシーンがまず素晴らしい。
こういう映画ですよ感と、何がどうなった感。
まあちょっと「ジョン・ウィック」パターンかもだけども。
あと音楽も良いが、それ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

オダギリジョーさんみたいな人モテるんだろうなぁ

だれも共感させる気がないのか。すごくできそうな雰囲気で誰にも感情移入できない。
そもそもそれが目的で、みんなをあえてそういう気持ちにする仕組みなのか…
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

narration & montage

原作は未読。本だときっと読者それぞれの温度で読むと思うが、行定監督テイストにするとこの内容はかなり暗い印象を持つ。
原作ではきっともっとじっくり語られる物語な
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.6

自然と猿に感情移入の凄さ。

リブート3作目。1、2と観てきた人ならば、内容の好みはあるかもしれないが、いったいどうなるのかがやっぱり気になるシリーズ。
初めて観ても猿たちの驚くべきクオリティは十分楽
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.3

物語の失速感が否めない。

どうしたいんだ?と思ってしまうような展開。
前篇のさまざまな物語の行く末と、人間関係のつながりはどこに行ってしまった?と思うくらい回収的な展開がない。
正直前篇が後篇よりは
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.8

本人曰く「菅田将暉R指定三部作」の一つ

寺山修司さん原作の、少し難しい話かと思っていたが、前篇は驚くほどポップ。
人生のやり直し、そんな中の出会いと友情。
なんともワクワクしながら楽しめる、まさに青
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.8

暴力や残虐な描写が面白いわけではない。

シリーズ1作目が一番暴力的だった気がする。
ビヨンド、そして今作とヤクザの暴力的描写は少なくなっているような気がして、だんだんと物語に狂気を纏う監督の旧作のよ
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亜人(2017年製作の映画)

3.4

きっと悩んだと思う。

いつもの事だがどこをどうして映画にまとめるか問題。
個人的には原作のファンなので、観る前からこりゃどうするかなぁと思っていた。

全体の色を変えるくらい大切な要素が多く、それら
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.8

Computerを計算手と訳していた頃

二重の差別の中頑張る主人公たち。
我々日本の現代人からしてみれば腹立たしさしかない。

信じられないような差別のある職場で戦う女性たちに感情移入できるわかりや
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望郷(2017年製作の映画)

3.6

やっぱり丁寧で好感。

話の内容よりまず「ハローグッバイ」同様とても好きな感じの菊地監督の作り。
今回原作の湊かなえさんイメージなのか、暗めの絵だった。

原作未読だが、あまりミステリー感はなくて、嫌
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.2

是枝式司法制度へのツッコミ

明確な正解などいらない是枝監督の力作だと思う。犯人や殺害方法などは最後まで明確にはわからない。人によってはモヤモヤする映画かもしれないが、実はどうぞモヤモヤしてくださいと
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.5

紹介されているあらすじ通り何度か転生するのだが、1回目の転生までで、すでに劇場の過半数が泣いていたのでもうそういう事だ。

実力のある監督で素敵なカットなんかもたくさんあったけれども、愛犬がいたことが
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

覗き込むなんてもうお約束

個人的にエイリアンシリーズ好き側の人間だが、プロメテウスから続く今作も監督がいったいどうしたいのかよくわからないような感じ。

エイリアンの起源?あまりそっちに興味はなく、
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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

4.1

丁寧な作りが素晴らしい。

まず映像の作りが丁寧で上手く、すごく好きだった。
感覚的な好きよりも、どちらかと言うと技術寄りの、もちろん経験と才能によるものだと思うが、色々なところの作り方がちゃんとして
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獣道(2017年製作の映画)

3.4

伊藤沙莉さん脱ぎっぷりも含め頑張った。

あそこで脱ぐ必要があるのかとも思うが、あそこはこの映画を表すようなシーンでもあると思う。
だから必要だとも考えられるが、女優さん的には迷うとこな気もするシーン
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.8

ユペールさんすごい。

オープニングシーンからもう目が離せない展開で引き込まれる。
どうなるのかと思いながら主人公ミシェルのその後の行動でまた引き込まれる。

この映画はある意味普通の話だけど普通じゃ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

映像の素晴らしさをどうとるか

まず劇場で観ないと良さがが半減するタイプの映画。
実物を使っていると言う映像の数々がまあすごい。音もまあすごい。まさに劇場じゃないとってやつだ。

たが今の時代もっとC
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パターソン(2016年製作の映画)

3.9

とても退屈ないい映画。

最後にバカボンのパパが出てきて「これでいいのだ!」と言っても良いのではないか。
そしてまさに永瀬正敏さんがそのポジションだと思う。

パターソンに住むバスの運転手パターソン。
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.9

羨ましいくらいの監督特有の世界観。

ファンタジーのような人々や動物たち。
動物たちが不思議と素敵に見える。一体どうやって撮ってるんだろうか。ハヤブサやロバを仲間にしたい…

そこに反して恐ろしいシー
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.8

「VVITCH」日本語のタイトルじゃダメ。

「スプリット」で大変な役を演じたあの可愛い子。もっと大変な役をその前にしていた。

世界観を完璧に作りこんでいた。本当に暗そうだし、貧しそうだし、汚そうだ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

新幹線は絶対協力してくれないだろうなぁ

もういくらでもあるゾンビ映画だが韓国が舞台だと不思議と新鮮。
ゾンビ映画ファンの人達がどう思うかはわからないが、電車と言う密室での展開や、例えばトンネルを通る
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.6

戦国時代もしくは関ヶ原あたりの歴史が頭に入ってないとさっぱりわからないかも。

そもそも時間が足りないのはわかっている。
関ヶ原はあの辺の歴史の最終回みたいなものだから、そこまでのドラマはそれぞれの視
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.5

キャプテンイギリス感あった。

「バットマンvsスーパーマン」の時から考えれば確かこの時代の話かと観てから思い出した。
キャプテンイギリス感があり、さらに戦争と言う男社会に切り込んで行く現代ではキャリ
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

三代目蜘蛛男

しっかりとアベンジャーズに組み込まれていて「シビルウォー」から繋がる展開があるので、あっちを観ていないとそのあたりはしっかり楽しめないかも。
その辺を除けば、初めてスパイダーマンを観る
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.7

原作と変更は別に良いが好きな部分が結構なかった。
そもそも原作もそれほど好きではないが…

若者向けだからと言う言葉で批判するのは好きじゃないが、原作も映画も起こっている出来事は大変であって、ドラマチ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

誰にでも勧められる面白さ。
車モノはあんまりって人でも楽しめそう。

冒頭のカーチェイスと、その後1カットでコーヒーを買いに行く場面がまず上手いと思う。
この辺でもう心をつかまれる。
1カットや音楽映
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