Garuさんの映画レビュー・感想・評価

Garu

Garu

映画好きです。映画館好きです。個人的な好みでの感想です。お前何様だよみたいな事を書くかもですがあしからず。備忘録的な。日記的な。今のところこれ始めてから主に劇場で観た映画。

映画(319)
ドラマ(0)

ラブレス(2017年製作の映画)

4.0

ラブレスだ

とてもシンプルな話でとても落ち込んでしまう話。
胸糞悪い展開なのだが、怒りよりも悲しみがが上まわり、基本ずっと同じ展開なのだが、飽きずにずっと観ていられる作品。
面白くない話の面白い映画
>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

もう山の頂上付近まで来た感じ

この「マーベル・シネマティック・ユニバース」と言う山に登山してきたかどうかでまったくワクワク度が違う。
ずっと登ってきた(観てきた)人からすれば、山頂のご来光のような集
>>続きを読む

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.1

原作未読だが、ノリさんでなくても?

予告編でも言っていたようにアクションがすごかった。
やっぱりアイアンマンと比べたりしてしまうが、使っているお金とか段違いなんだろうから仕方ない。

ただそれ以外の
>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

これ本当にあったの?と何度か疑う

当事者たちのインタビューから制作している話の、そのインタビュー部分や、こちらに語りかけてくる演出がよかった。

まさしく嘘みたいなホントの話の、異常性がじわじわと感
>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.4

ロック様になりたい…

懐かしの「ジュマンジ」そして連想的に思い出す「ザスーラ」…
なぜこのタイミングで?と思ったがだいたいそう言うものか。

入れ替わりシステムやゲーム的なシステム、ロック様いじりな
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

オタクの夢

こんなことできるんだ。使用許可とかってどうなってるんだろうか。
「今のって…!」の連続。しかもそれが多ければ多い程楽しめる。正にオタクの夢。

ワクワクが止まらない反則的な作品だが「仮想
>>続きを読む

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.7

「愛、アムール」との関係が気になる。

“ハッピーエンド”とは主観みたいなもの。“良い天気”と同じか。
鑑賞後はタイトルとポスターへの思いが変わっている。

救いのないストーリーの中で“同じ死”なのに
>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

2.5

松坂桃李さんファンはどう思うんだろう

B級ゾンビ映画やスプラッター映画で、残酷なシーンなのに笑えるみたいなのが「エロ」で起こる感じか。
原作はずっと昔読んだが、そんな印象は受けなかった。真面目な実写
>>続きを読む

blank13(2017年製作の映画)

3.6

ど真ん中だが難しい家族の風景

全世界で共感できそうな私、あなたの物語だが、それだけに難しかったりする。
あまり長くない作品の中に素敵な感情を詰め込んでいた。

過去のシーンへの展開の仕方など、あまり
>>続きを読む

ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.5

ラストはワンダーストラックだ(?)

「キャロル」のトッド・ヘインズ監督の作品だが、思ったよりファンタジーな雰囲気。
まあ、「キャロル」の勝手なイメージを持っていたからかも。

時代の違うふたつの物語
>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.3

ハンガー・ハニートラップ

スパイ映画と言うよりジェニファー・ローレンス映画。彼女が嫌いな人はダメかも。
ただ、頑張りは凄く、身体を張ったシーンも沢山ある。
時代の変化で最近はトップの女優さんがセクシ
>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

2.6

恐れていた感じの続編

中国色が強いのはもはやしょうがないが、一番心配だった「トランスフォーマー化」もしていたし、「パワーレンジャー感」も出ていた…

とにかく前作がすごい好きなので、言い出したらいろ
>>続きを読む

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.2

マミーさんただのおじさんみたいだった…

「第ニ章」と言うのが面白い演出だった。ちょっとだけモヤモヤする気持ちを持たせながら観るのが良かったと思う。
どこかに行った「第一章」と、タイトルが意味する事も
>>続きを読む

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.3

カーラ・デルビーニュさんリュック・ベッソン監督が好きそうだなぁ

リュック・ベッソン監督が久々に本気を出すのか…と思ってしまうような思わないような。
スーパーSF作品。どうやら原作はずっと昔みたいで、
>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.8

分割公開される邦画の中で一番成功しているのでは。

前作の下の句で、上の句よりもちょっと弱まった気がした演出などが、またしっかりあって良かった。

百人一首に沿った演出や、一人称視点、アニメーション使
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.5

アベンジャーズな2人の名作。

今作を観て確信したのはテイラー・シェリダン監督(脚本)はアメリカ社会の闇にスポットを当てる天才。
観たくないような現実だが、そしてそれを目が離せなくなる物語に創り上げる
>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.2

ミュージカルじゃないバーナムさんの話観たかったかも

個人的にはミュージカル映画が苦手なので、確かにエンターテイメント的なビジュアルの完成度と音楽はすごいが、あまりにもストーリーが薄すぎる…

シーン
>>続きを読む

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.5

16歳の決断の周りの決断

性別違和に苦しむ主人公の話と言うよりは、その周りの、主に母親の苦悩を描いた作品。
そして決断と言うよりは、もう決定しているがどうしようと言った感じだ。

そして物語は母親の
>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.6

あの薬スーパーマンを倒すのに必要

黒人監督と黒人主演の事や、テーマ性などの難しい話は置いておいて…

最初「昼は国王、夜は…」みたいなキャッチが面白いと思った。「国王」ってすごいなって。
ブラックパ
>>続きを読む

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.6

看板描きたい

デザイナーは現代でもいきなりPCを使うのではなく、みんな看板描きから始めた方が良いと思う。

現場に本当に必要とされてると感じれるし、仕事としての人との繋がりが濃い。

結局のところ表
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

デルトロパシフィック・リム2観たかった…

“パンズ”寄りのデルトロ作品だった。
ファンタジーな話なのにやっぱり社会派なのがデルトロっぽい。そしてすごい。
演出や、演技、特殊メイクや音楽まで完璧に仕上
>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.3

もはや次元が違うイーストウッド。

近年のイーストウッド監督作品をあまり鑑賞していない人が、悪者を倒す映画だと思って観るとダメかもしれない。
そして近年の監督の作品はどれも素晴らしいのだが、個人的には
>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

サイコではなく運命

「聖なる鹿殺し」またなんて気になるタイトルだろうか。
どうやらギリシャ神話を基にした話みたいだ。

こうすればこうなると言う“仕組み”ではなく“運命”。
どちら側も運命は決まって
>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.6

アスペクト比の妙

原作読んでいないが、90年代の感じが良い。
高校生は昔の方が大人っぽかったような気がするが、それにしてもみんな高校生に見えないなぁ。

主演の二階堂ふみさんの周りの悩み多き人間たち
>>続きを読む

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.7

そんな事言ったら物語が始まらないが、何で死んだ!って思ってしまう。

オープニングからレストランまでのシーンがオシャレであり、すごく映画に惹かれる。
それにちゃんと色々と説明にもなっている。

その後
>>続きを読む

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.2

七人の不思議な様式美

純真でどこか制御された機械のような七人が、どういう意図で行動しているのかわからない感じで物語は進む。

「想像してください」と言うには浮世離れしすぎていて、いまいち良くわからな
>>続きを読む

サニー/32(2018年製作の映画)

3.2

門脇麦さんに普通の役をあげて

白石監督は最近すごく活躍している。気がする。
「日本で一番悪い奴ら」「牝猫たち」などすごく好きだ。

ただこの作品はなんだかぐるぐるしていると言うか、話が落ち着かなくて
>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

3.4

思いはきっと更生物語。

サスペンス要素が強いので、どうしてもそういう目でばっかり観てしまう。
本当は受刑者達の受刑者としての部分とその裏側の物語だと思う。

仮釈放された受刑者を住民として受け入れる
>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.2

そうかそうかと思う感じ。

いったいどうなるんだろうと言う気持ちを持たせる予告。
結果、納得いかないような収束をするわけではないが、驚くほど面白いわけでもない。

長澤まさみさんと高橋一生さんを存分に
>>続きを読む

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.8

CGの限界を探しているかのような山崎監督

CGは凄いが脚本は甘い。
やっぱり山崎監督の作品にはそういう印象を持ってしまう。

ただ、すごく面白くないかと言うとそんな事はない。
老若男女が楽しく鑑賞で
>>続きを読む

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.5

「愛とパンク」とかどうだろうか題名

とにかくエル・ファニング素敵だ。最近一番好きかもしれない。
そんな宇宙人役の彼女が主人公と恋に落ちる。正確には恋なのかなんなのかわからない。
“なんなのかわからな
>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

4.1

生々しい恐怖

「ハート・ロッカー」や「ゼロ・ダーク・サーティ」よりも直線的でわかりやすい。
もし子供が観ても理解できるんじゃないか。
人気者ジョン・ボイエガさんが「スター・ウォーズ」より良かったと感
>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.1

私の中の王はバーフバリ様ただ一人

もう観てる側にも完全に王はバーフバリ様と思わせる技術がすごい。
国民となって「バーフバリ!バーフバリ!」と叫んでしまいたい。

続編だからってキャラをたくさん増やし
>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

私の中の王はバーフバリ様ただ一人

初めは良く意味が分らない、とにかく凄い絵力で川に沈むシーンからバーフバリ様に心を奪われて行く。

そして謎の導きから筋肉男のちょっとお茶目な行動多めで物語は進む。
>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

“スリー・ビルボード”って良いタイトル。

観る前に思っていた印象とだいぶ違う映画。
そして話自体も“思っていた印象とだいぶ違う”がキーとなっていた。
今更だがなぜ脚本賞取れなかったんだろう。

ある
>>続きを読む

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0

「RAW」ってのとポスターも好き。

ビックリホラーではない。
“失神者続出”のイメージがだいぶ付いてしまっているが、そんなことはないと思う。

グロテスクなシーンはもちろんあるが、そこのシーンがメイ
>>続きを読む

>|