シンプルにすごく良い映画
ジャズの音だけでなく、実際にそのライブ会場にいるかのような没入感
音楽を映像で表すとこんなにも色彩が豊かなのかと改めて感じたそんな作品
手加減しながらそこそこ生きてる自分が悔>>続きを読む
1作目にRespectを示しつつそれを凌駕する迫力とストーリー
所々1作目の懐かしさを感じてうるっと来る
飛行機好きとして震えながら見れた感動作でした(震えながらはヤバい
刺さる台詞のオンパレード
息子に伝えたい想いってこれ！って感じでした
30歳になると言う節目。当時自分も何かに焦っていたことを思い出した。目の前の生活や友人とのつながり、そして自分の夢。葛藤の中に生きる主人公のもがき楽しみながら生きる姿が印象的な作品。
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「人生に目的はなく、一瞬一瞬を精一杯生きる」っていうメッセージを受け取った。なにかに挑戦しているときでさえ、盲目になっていつか魂が大切な物を見失っていることもある。そんな時は立ち止まって、人との会話や>>続きを読む
コメディタッチな演出とメディアリテラシーや政治観に関するシリアスなテーマを捉えた面白い作品でした。地球が終わりを迎える日がわかったらやれる事だけのことはやって、あとは大切な人と過ごしたいなぁと当たり前>>続きを読む
理系好みの映画！エントロピー減少させるなんて！笑 音が大きすぎたけど迫力満点でした。
物理用語の予習があるとより楽しめそう。
박서준と강하늘がかっこいい。コメディタッチだけどアクションは本格的で結構楽しめた。この2人の俳優の演技はかなりお気に入り。
子供がそのままスーパーヒーローになるとこんな感じなのかな？っていうのがよく分かるライトなストーリーで見易かったです。
人は皆それぞれ忘れたくない幸せな思い出がある。そして忘れられない悲しい思い出がある。
その思い出を胸に抱きながら生きて行くことの辛さ、大切さを思い知る。
あの時伝えたかったメッセージはなに？あの時>>続きを読む
これが実話だと考えるだけで、世界は想像を超える現実で満ち溢れてると感じた。
世界は知らない事だらけ。出回る情報もフェイクだらけ。ただし事実は確かに存在する。
感動のストーリー、ありがとうございまし>>続きを読む
監督らしいメッセージ性の強い作品。環境問題、情報の錯誤、もろもろ。
終わり方は…という感じだったので点数は控えめで。
気軽見にれる映画。内容はよくあるラブコメだけど、自分にとっては展開が軽快すぎたかな？
オーケー、ラブコメに対する皮肉たっぷりの作品
個人的に好きなキャラはいたけど、何も考えずに見るには丁度いい、って感じのストーリー
偉業は世の中の問題をチャンスと捉えて行動すること、愛を持って行動することで成し遂げられる。そういうメッセージの映画。
純粋な主人公が苦しみながらも奮闘する姿が健気で泣けました。
誰かのために自分は何が>>続きを読む
世界は縁で回ってる。名言ですね。誰かの幸せを願うことが豊かさにつながるみたいな当たり前を気づかせた作品でした。
ソン・ガンホの優しい柔らかい演技が良かったです。いいお父さん。
隣国として、韓国の歴史をもっと学ばないとなと思った。
本人そのものが話になってしまうって素敵だなと思った。7つの習慣の1つである、「終わりを思い描くことから始める」がまさにこの映画という感じ。
どんな人と出会い関わり、自分のどんなストーリーを語り継いで欲>>続きを読む
豪華なメンツでの映画。ストーリーはいわゆるパニック系なのでnewな感じはないけど、コロナウィルスのこのご時世、これを見て気を引き締めるのは良いことかも。
世界の縮図、近未来的な地球規模の問題を一つの列車に詰め込んだ皮肉的で未来について考えるきっかけを与えてくれるような映画。地球環境破壊が叫ばれて久しいけど、今生きてる僕らは未来のために何ができるのか？を>>続きを読む
