キャラクター味が出てきて、怪獣なのに感情移入出来るようになってて楽しめる!
血生臭さを感じない映像の綺麗さ。
辰巳は死んでいった他の奴らとは、逆の狂い方をして死んだ。死に際、兄貴分から見境が無いって言われたのは、助けるためなら自分が死んぬことをいとわないからって解釈で合って>>続きを読む
ミステリーに本格さが戻ってきた作品だったと思います。アクションも多く、面白かったです!
クロスロードっぽかった!
2でちーちゃんサーガをするのかな?あの子何なの。
ちーちゃんがいるせいで、作品丸ごとめちゃくちゃになってる。
たくさんのおっさんが、一つの部屋で汗でべしょべしょになりながら、喋くってるだけで面白い
原爆の実験のシーンは圧巻でした。それまでずっとBGMが流れ続けていて、爆発の1番うるさいはずのシーンが無音という、コントラスト。爆発して炎が燃えがっている映像にただ釘付けなってしまいました。
握手を>>続きを読む
最初に家に侵入するところまでは面白い!
読み物だったら面白いかもしれないけど、映像化に向いてないと思いました。
日常系×SF、日常増し増しのような内容
前半つまらん、後半面白いこれに尽きる。ただ、後半の展開が良過ぎるから続きが気になってしまい、後編が待ちきれない!
楽しかった記憶と居心地の悪かった記憶を思い出しました。
3日後にもう一回観た
ジョーカーみたいな構成
最後どういうことか分かりませんでした!
緊迫感がないのか、ハラハラしないな
二転三転するストーリーなのに、観ていてノれなかった。
もっと面白くなりそうなのに、ならなかった
ミステリー・サスペンスと打ち出しておいて、その醍醐味を全く味わえない。主人公の能力的に、敵を回避して戦闘を避ける展開が多いから、バトルシーンがほとんどなくて>>続きを読む
連載当初にハイキューを読んでバレーを始めた身としては、大きなスクリーンで満員の状態で映画を観れたことにとても感動しました!
研磨一人称視点でバレーのラリーを見せたりと多様な技法でとても楽しめました>>続きを読む
松村北斗がいつ作業着を着るのか注目して観てた。いつからか分からないけど、着れるようになって良かったね
なんだか分からんとこもあったけど、食いついて観ちゃう。
ウィレムデフォーの口から出てくるシャボン玉なんやあれ
続編確定演出が1番テンション上がりました
映画というよりドラマっぽかったです
ガリガリの弟が波にのまれたら、ムキムキになって登場するとか、タコが出てるシーンはめちゃくちゃ好きなんだけど、ラスボスの呆気なさとか色々物足りませんでした!
でも、好き!
実写映画で、和山やまのテンポ感がそのまんまのシュールな笑いがあって満足
ほとんど起伏のないストーリーなのに何でこんなに見応えがあるのか。
大好きです。
スタートの時は思いもしなかったような、綺麗な着地でびっくり。
最初に憑依した晩に弟が主人公と添い寝するシーンは絶対何か起こると思ってずっとビビってた
主人公が憑依されたシーンで額から汗がつーっと流>>続きを読む
ジョニーデップ版とティモシー版みんな違ってみんな良い
菜々緒さんが連続殺人事件で3人目以降の殺害は、プロファイラーも共犯みたいなこと言った後に、人が死にまくったのでボケかと思いました。
振りとオチが完璧でした。
初の北野映画でしたが、めちゃくちゃ面白かったです!
描写やこのご時世的にも過激な表現があったけれど、ちゃんとスッキリする展開があるので、ノー問題。結構笑えるラブコメでした!
日本で言うところの三谷作品ぽい!
ストーリーのテンポと会話のリズムがめちゃくちゃ良くて、観ててノッていく感じがありました!
この作品でイザベル・ユペールさんを知ったのですが、登場シーンからただなら>>続きを読む