ごたろーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

南極料理人(2009年製作の映画)

南極料理人は、娯楽の少ない南極観測基地で人間の欲を満たしなおかつ娯楽を生み出す人なのだととてもよく分かる映画だった。
南極のことや、南極観測基地での仕事等も少し描写されているが、そこがメインではな>>続きを読む

フライトプラン(2005年製作の映画)

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

前半〜中盤に関しては、アクションは控え目です（トイレでのアクションシーンは、狭い中で戦うものでしたがとても見応えがありました）。謎解きというか思考がメインになります。
所々に含みを持ったシーンがたくさ>>続きを読む

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

数ある映画で何度も壊されたり、襲われたり、占拠されたりしているホワイトハウスの映画です。
所々アメリカ映画らしい笑いと真面目の緩急ついた感じが中々面白いです。

（ホワイトハウス内の監視カメラと警備員>>続きを読む

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

だれかのまなざし(2013年製作の映画)

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

ほしのこえ(2002年製作の映画)

彼女と彼女の猫 -Their standing points-(1999年製作の映画)

星を追う子ども(2011年製作の映画)

es [エス](2001年製作の映画)

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

ソウ3(2006年製作の映画)

リアル鬼ごっこ(2007年製作の映画)

ナルニア国物語／第3章:アスラン王と魔法の島(2010年製作の映画)

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

ジグソウ：ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

ターザン(1999年製作の映画)

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

途中からオチが読める、そのためとても退屈な映画になっています。

ジョニーデップを見るだけの映画でした。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

予告犯(2015年製作の映画)

劇場版メイドインアビス　深き魂の黎明(2020年製作の映画)

我々のボル卿が動く、喋る、戦うそれだけでファンは見る価値がある。

製作者側の原作へのリスペクト、愛を感じる映画です。

原作のイメージは、そのもので映画化されています。

演出、音楽、作画全てにおい>>続きを読む

海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

ひたすら音でびっくりさせてくる映画というイメージでした。

ネームバリューを期待して見ない方が良いです！！まっさらな気持ちで見ましょう。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

石原さとみのハンジ役がハマってたなあ....

それしか感想が出てこない。爆死した映画No. 1だと思います。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

映像はとても綺麗だし、アクションもなかなか見応えがのあって良かったです。

結構酷評が多い感じですが、ビート武の滑舌と音量？が気になる程度ですね。

でもこの作品はどこに需要があるのかなあ？と考えてし>>続きを読む

いぬやしき(2018年製作の映画)

海獣の子供(2018年製作の映画)

ストーリーを理解する？無理だ！！！
この映画は、作画、音楽、雰囲気を楽しむものだ！！
でももう少し理解を深めたいのなら是非原作を購入してみて下さい。
漫画ならではの表現、表情等とても良いです。これで漫>>続きを読む