アクションの手数が多くて凄かった！
ちさととまひろのゆる〜い雰囲気が良い
情けないダニエル・ラドクリフが見られてニコニコだったが、ラストは普通にかっこ良かった！
旅行の飛行機の中で見てみた。
ポケベルって海外にもあったんだ～と驚いた。内容的にはそうはならんやろって感じのお話だったが、トム・ハンクス演じる主人公が応援したくなる感じで良かった。
最後に主人公が銃を捨てカメラに持ち変えるところが印象的。
たくさんの人が命懸けで守ったネガのおかげで、後世の私達もこの残酷な歴史を知ることが出来ている。同じ過ちを繰り返さないように、傍観者にならないよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
色んな要素が詰め込まれていて展開が目まぐるしがったけど、純粋にワクワクした。
宮崎監督はインコに何か嫌な思い出でもあるのか…めちゃくちゃ怖かった🦜🔪
ストーリーが二転三転して最後まで誰が犯人なのかわからなかったし、ちゃんと伏線もあって面白かった！父親の捜査模様は、ネトストの教科書にできそう…執念がすごい。
画面上の文字を読ませる演出が多いので、英>>続きを読む
主演の3名が本人だったと知ってびっくりした。確かに演技はちょっとぎこちなかったかも。
内容としては結構淡々とした印象。
もっと人生一発逆転！のような派手な作りにも出来ただろうが、脚色が多すぎるとリアル>>続きを読む
慎ましく懸命な暮らしの中にひと息つくような温かい瞬間がある。すずさんとその周りの優しい世界を蝕んでいく戦争の残酷さ。
悲しくてやりきれない、素晴らしい作品だった。
キャストも歌もハッピーで最高！
セットやライティング、衣装に使われているビビットカラーが美しかった。
でも自分が学生の時にプロムがあったらと思うと恐ろしすぎる…陰キャにはつらい
ぼーっと観られるポップコーンムービー
ハリーポッター以外に出てくるダニエル・ラドクリフは何故かちょっと怖い
ドラマしかない！おもしろ〜！
本当に素晴らしいチームだったんだなぁ
爽やかで良い映画だった。
BLや同人活動を変に冷やかす人が誰も出てこなかったのも良かった。
「Extremely Loud & Incredibly Close(邦題:ものすごくうるさくて、ありえないほど近い)」を観たので9.11関連の映画をと思い鑑賞。
崩壊したビルにも、そこに突っ込んだ>>続きを読む
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2人が同じ画面に収まっている間はずっと、いつSEXするんだという緊張感が流れていた。1:16:00あたりからガッツリ濡れ場になります。お楽しみに。
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軍人マッツが無双するかっこいい映画かと思っていたら意外な展開。
どんなに慣れたとしても人を殺める罪悪感は心を蝕むし、与えた暴力は自分に返ってくる。最後に自分の弱さを認められて良かった。えっあんなやっと>>続きを読む
マッツ演じる悪役フォラーが予想よりポンコツでめちゃくちゃ笑顔になった。
家族からの依存、搾取、そして愛。
綺麗なハッピーエンドっぽくまとまってるけど、とても「家族愛って素敵！」で片付けられない複雑な気持ちになった。
キャスティングがぴったりハマっていて、とても良かった。
ミー坊もミー坊の周りの人々も、不器用で温かくて、観ていて心が回復するような作品だった。
日本最速試写行かせてもらいました〜！
まさにCGアニメーションの最先端！前作以上に様々な表現技法で観客を楽しませてくれる。毎秒毎秒、画面の芸術度が高過ぎて一瞬たりとも目が離せない。これは劇場でぜひ観た>>続きを読む
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思いがけない高橋一生のまげ姿！直虎ぶりでは？！露伴と仁左右衛門の演じ分け、声帯から違う感じで流石だった👏
やはり高橋一生の演技が良すぎるので、少しでもイマイチな演技が出ると途端に世界観が崩れてしまう>>続きを読む
