映画冒頭でDanger Zoneが流れて懐かしくて鳥肌がたった。
大抵、続編には期待していないんだが、トップガン マーヴェリックは音響、ストーリー、申し分無く楽しめた。
感想は現代版インディジョーンズ。
実際、「インディジョーンズ」って言うセリフも出てくるし。
話のテンポもサクサク進むし、飽きのこない内容で楽しく、あっという間の二時間でした。
ダラダラと裏切りと銃撃と格闘の繰り返し。つまらない。
これは面白い!
ツッコミ処は何箇所かあるが、序盤から最後まで楽しく観られた。
映像の迫力も凄い!レンタルビデオではなく是非、映画館で鑑賞しましょう。
コロナ禍の為に映画館で鑑賞出来ず、レンタルにて鑑賞。
前作に続き、あの緊張感は健在。
ただ、あの静寂な緊張感を味わうなら少しの雑音が気になる自宅ではなく、集中できる映画館で味わいたかった映画。
上映初日に鑑賞!
他のジェイソン・ステイサムの作品に比べ銃撃ばかりで、ほぼアクションシーンが無く、物足りなく感じたが、役の素性が分かれば納得した。
カッコいいステイサムが見れた。
さらっと見るつもりが、面白く見入ってしまった。流れのテンポも良く見やすい。
いつものジェイソンステイサムの吹き替えの声優の山路さんに慣れてると、他の声優の吹き替えだと違和感がある。
面白いような、つまらないような、良く分からない映画。
ただ、エミリーブラントは相変わらず美しい。
素晴らしい撮影映像。
そして、後半の恐竜達に対しての想いに少しウル😿っとなった。
ブチ切れたジョンランボー。
後半はかなりグロいシーンあり。
4DXで鑑賞の為に吹替え版になってしまったが、吹替えに芸能人を起用するのはどうにかならないものかと思う。
餅は餅屋。
終盤は突っ込みどころが色々あるけど、まあ、昔の映画は改めていいなあって思う。
大脱出の脱獄映画ではなく、ただの人質救出映画の退屈な内容の続編になってしまった。