小松原康平さんの映画レビュー・感想・評価

小松原康平

小松原康平

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画と出会えた…
終始涙が止まらなかった。
誰だって称賛されるべきだなぁ生きてるだけで偉い。
今日も子ども沢山可愛がってくるぞ。。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.7

まず、亮平が不憫でならなかった。
理性と倫理観の狭間で揺れる主人公は側からみればワガママで最低な女だが、そういう一面は人なら誰しもあるような気がした。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.0

終始「先生気持ち悪い…」と思って見てしまいました。シンプルにハマりませんでした。
ただ有村架純はめちゃくちゃ可愛かったです。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

“始まりは終わりの始まり”って考え方
自分も少し持っていて、同じこと思ってる人いるんだ。。ってなった。
付き合うまでのお互いに盛り上がっていく感じがきゅんきゅんした。
最後の別れは、寂しいとも思ったし
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サッドティー(2013年製作の映画)

4.0

“好き”ってなんじゃろかい
“好き”を信じられる人ってカッコ良いなぁと思った。

愛なのに(2021年製作の映画)

3.6

“愛を否定するな”
これに尽きます。。おもしろかった。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.6

後半の長回しがおもしろかった。
猫ちゃんかわいい…。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.3

相手を完全に理解することなんてできない。
できることはただひたすらに自分を深く見つめること、そして知らないことを受け入れてそれごと相手を抱きしめること。良い映画だった。
けど、全体的にわかりにくくて内
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余命10年(2022年製作の映画)

3.2

リリーフランキーと坂口健太郎が閉店後の居酒屋で話すシーンがすごく良かった。
ただ、“こうすれば感動するんでしょ?”という演出に見えた。

あの頃。(2021年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ良かった…
個人的に若葉さんの役がツボでおもしろかった。
好きなものがある、って良いなぁ。
僕は映画が好き。まだまだ生きてるぞ。

センターライン(2017年製作の映画)

3.0

脚本がおもしろい、、。
手持ちで撮ってるシーンが多くて、少し酔いそうになった。
演出が変わるともっと面白くなりそう。

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

1.9

うーん。。
オーバーすぎたり辻褄の合わないリアクションに置いていかれる感じがした。

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

3.0

脚本は踊る大捜査線映画シリーズの中では1番好みだった。
事件の解決の仕方と安っぽいCGが少し冷めた。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!(2010年製作の映画)

3.0

シリアスな雰囲気から始まるオープニングは毎回好き。
ただやっぱりセリフの決め打ち感が気になってしまう。

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

2.8

指揮をとってた女刑事にイライラモヤモヤした。
女刑事を完全悪者みたいにする描き方はあまり好きじゃなかった。
そちら側の事情や背景が描かれてると良かったかも。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.7

セリフ回しがすごく好き。
カットを無意味に変えない撮り方が役者の演技や独特の空気感を際立たせてて良かった。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.4

セリフ決め打ちする感じがちょっとな~と思うところもあったけど、些細なシーンでの役者の距離感が絶妙で心地良かった。
クスッとなるシーンも狙いすぎてない感じがして良かった。

パレード(2010年製作の映画)

2.5

前半あんまり面白くないかなと思ってみていたけどラストめっちゃ面白かった。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.7

好きー!
繰り返しのセリフがオシャンで良い。
百円の恋しかりGOしかり、ボクサーが出てくる作品好きなのかも。

mellow(2020年製作の映画)

4.1

自分のエゴでも、伝えることって大切だなと思ったヨ。

望み(2020年製作の映画)

4.2

ひゃーこりゃ好きだ。
息子の事件に対して異なる心の動き方をする父&母両方に共感できる。

街の上で(2019年製作の映画)

4.8

全員集合するシーン、特におもしろい。最高。

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