このレビューはネタバレを含みます
タイ系宗教ホラー。参加型という訳ではなく、ドキュメンタリーっぽいので、主人公らを襲う恐怖を側で見ていく。ビックリ要素は比較的少なめな気がするので、オカルト的怖さに耐えられるのであれば、見てみると◎
タイトルから仕込まれた心理的恐怖、終始"それ"に怯え続けさせられる
ぱっと見はいい年した大人のひねくれた喧嘩。背景•意図を読み解こうとすれば、この作品が持つ深みに気が付けると思う。
最後のバトルシーンというバトルシーン鬼かっけー!!でも爆音〜😀✋
あまりの疾走感に、私の脳の処理スピードが追いつけるはずもなく、めでたくバーストした
冒頭から息苦しさを感じ、中盤では葛藤を感じ、最終的にはスッキリさを感じた
アメリカ・イギリス間でのロミジュリだと聞いて。ただ、許されない恋で終わらせないところが、希望を与えてくれる気がする。
深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいていることを体現化したような演技をしていた阿部サダヲ、スタオベです
途中までそれぞれの暴走に付き合わされて見てて苦しかった。大人になればなるほど、考え方を変えるのは難しい。
ドラマだったら、もうちょい色々没入できたかも〜。チーズバーガーのパティが厚めで好き
ぬるぬる動いてて綺麗だった。見た人に問いかけているテーマは、今となってはありきたりなものだけど、手塚治虫が原作とあらば、やはり感銘を受けてしまう。そして、そこに拍車をかけるように大友マジックが上乗せさ>>続きを読む
空想•回想にリアムタイムの人物が紛れ込みながら追体験するスタイル好きです。手段が目的になっちゃっても、それが本人の救いになるのなら正当化されて良いと思う。
雰囲気は良い。ストーリーは、う〜ん。オチは嫌いじゃない。
見終わった時のこの感情をどう表現するべきか分からないけど、変わらない信念に順応性がない時、人は覚悟と勇気で生まれ変わるのだと思う
映画館で見れて本当に良かった、ローズみたいに強く生きたい