はるさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

はる

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オーメン(1976年製作の映画)

3.1

1作目はそこまでホラー感無いかな、、?でもオーメンの不気味さはめちゃくちゃある

ハロウィン(1978年製作の映画)

3.0

不死身〜!!
リメイク版観る為にオリジナルを観ました。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.6

ゲームはやった事ないけど面白く観れた
最後のバッドエンド感好き

レック(2007年製作の映画)

3.6

ハンディで撮った風のホラーの中では1番好き

アザーズ(2001年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

シックス・センスの二番煎じってよく聞くけど、これはこれで面白かったし悲しかった

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

4.0

小さい頃に観てた映画で最近改めて観た作品。
コメディさ、皮肉さ、妖艶さ、どれをとっても素晴らしい映画

着信アリ(2004年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

中学生の時に原作を読み、観た映画。

ホラーなんだけど、社会風刺というか、病気の周知やマスコミの在り方への批判的な要素も入っているのがこの作品の好きな部分だったから、ホラー映画だし仕方のないことではあ
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.4

ジェームズ・ワン作品!!
死霊館シリーズとは別物な感じがした
海外の怪談噺も色々気になりました

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

カニバリズムのお話。そこまでグロくもなく、人肉に惹かれることと食べることへの葛藤がアンニュイな感じで描かれてて良い

呪怨(2002年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

邦画ホラーで1番怖いと思う。
個人的には人間にとっての安息の地、お布団にまで出てくるのは絶望感が半端ない

エクソシスト(1973年製作の映画)

4.1

初めて観た時は怖すぎて最後まで観れませんでした

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

最初の方は見えない敵、これぞジャパニーズホラー!ってわくてかしてたが終盤の妖怪大戦争チックさで笑った
でも最後の最後の不動産屋さんが死ぬのはおおうとなった

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

大好きな死霊館シリーズ
最初の方は怖い!!ってガクブルしてたが終盤の保管庫での戦闘?シーンはホラー盛りだくさん祭りで怖さと言うより楽しかった

インシディアス(2010年製作の映画)

2.3

SAWとパラノーマル・アクティビティの!!ってめちゃうたってるわりにそこまで、、という感じ

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.6

いいジャパニーズホラー
観た当時は中学生?小学生?だったけど、観た後に色々考えさせられた記憶が

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

そこまでグロさもない。未知の民族、集団の映画は「そういう文化の人なんだな」で大体観れちゃうので善し悪しはあまり分からない

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

新しい感じのホラー映画だなと思った。SFホラーですね

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

追われる恐怖、めちゃくちゃ怖い。
最近観たバイオ7の実況動画でこの作品の食卓シーンのオマージュがあって久々に観たくなった

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

4.0

アナベル人形、色んな不幸と悲劇が相まって怖いし見た目も怖い

死霊館(2013年製作の映画)

5.0

大好きな映画
ジェームズ・ワンのファンになりました

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

2.6

ジェーンドウの悲劇はずっと終わらないんですかね、、??

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

わんわんバージョンの方が好き
最初の方はおおう、怖いやんけ、、って思ってましたが最後の方はやっぱりなってしまう恐怖のフルコース
でも実際にある心霊スポットを題材にしたら、実際の場所への配慮とかそういう
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アス(2019年製作の映画)

3.8

ゲットアウト制作陣の次作、凄く楽しみだった!
ゲットアウト程では無かったが、アスも面白く観れた作品

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.7

ここ数年の作品の中で、いい意味で期待を裏切られた作品
どんでん返しが素晴らしい。劇場に観に行って正解だった。