hikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

ゴジラの迫力、音の使い方凄かった。逆に映画館じゃないと、体感できないと思う。

安藤サクラ、佐々木蔵之介、吉岡秀隆、好きだった。山田英彦、良い仕事してた。

CGが凄すぎる。世界に全然負けてないと思え
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ポテチ(2012年製作の映画)

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濱田岳すごい。嘘っぽいのに嘘っぽく見えない。木村文乃は心情の変化、切り替えが分かりやすい。

95/200

ソレダケ that’s it(2015年製作の映画)

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石井岳龍監督。渋川さん、むらじゅんさん、染谷さん、最高。キャラが濃い。

93/200

SOUL TRAIN ソウルトレイン(2006年製作の映画)

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三浦大輔さんの初監督作品。
ワンシュチュエーションはこの頃からだったんだ。

掟さんと勝地さん、良いコンビ。

91/200

おとなの事情(2016年製作の映画)

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リアクションが全て。

キャラクター。
共感できる話。

ブラックジョークすぎて苦笑いした。

90/200

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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佐々木インマイマインを思い出した。
世界観に癖がある分俳優の力がいる。

88/200

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

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皮肉にも滑稽に見えるこの感じが好きだ。間の中での反応を人はちゃんと感じている。


86/200

愚鈍の微笑み(2023年製作の映画)

5.0

「#愚鈍の微笑み」鑑賞。
山で普通にBBQしてるだけなのに、泣ける映画。ぶっ飛んでる。世界観。

帰り道、マックが無性に食べたくなった。
行った。てりやきマックバーガーのセット。
普段より2倍美味しく
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犬部!(2021年製作の映画)

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良い映画。

動的なものには思考を入れる。
林遣都の行間めちゃくちゃ良い。ちゃんと思考が埋まってる。

83/200

福田村事件(2023年製作の映画)

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懐疑的になった。

集団心理。右向け右こそ悪しき日本の風習。

まあ観とかないと選挙に行かない的なそっちのアンテナ張ってないのねって思われるやつですね。

81/200

マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

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会話の流れ、表情。この流れだからこの気持ちだ。その気持ちは観客はどう理解するのだろう。じゃあこの画が必要になる。その表情はなんだ?台詞は
こう話すからこういう状態だという説明、レールをひいてる。

7
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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もう一回観る。
素晴らしい。
イカとクジラの監督だし。
呼吸と思考は密接。

76/200

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

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名作。
ホラーかと思ったらサスペンスかと思ったらヒューマンドラマだった。

73/200

GREEN GRASS~生まれかわる命~(2022年製作の映画)

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大切な人を失った世界とその大切な人が逝き降りたった二つの世界。映画芸術。


71/200

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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ヒューマンドラマの対局。エンタメ。ハラハラドキドキ。

最愛の人を失ったきっかけ。

69/200

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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全然うまくいかない。
ソウルメイトを見つけたら一生をかけて追いかけろ。

ジョナボボは天才だと思う。

68/2000

バッドママ(2016年製作の映画)

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こんな爆笑したの初めてかもしれない。
母親は面白い。
トッドフィリップスとタッグを組んだ脚本家が監督と脚本。

子供は愛してる。けどダメな母親だと自虐。

父親に見せる顔。
子供に見せる顔。
ママ友に
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カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

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大切な人と向き合うことの大切さ。
今見れてよかった。

いない人を語るときは、過剰にその人のことを思い浮かべる必要がある。

66/20000