車の話で「空をブチ抜け。」のキャッチコピーはズルい
ワイスピだから許されるお約束だらけ
シリーズが公開される事に繰り返す「カーレース」と「ファミリーの話」と「バーベキュー」
でもそれが良い
「車」とい>>続きを読む
1970年代後半に製作されたジャッキーチェン主演映画の中でも最初期の作品
80年代以降の作品とは違い、全体的にシリアスな展開
舞台は古代の中国
とある国の1人息子がジャッキーで話は複雑
70年代に製作>>続きを読む
ジャッキー、ユンピョウ、サモハンのトリオが大暴れ
この作品がこのトリオが集結する最後の作品らしい
スパルタンxでの敵役のベニー・ユキーデまでも出演
なおスパルタンxとは話の関連は無い
CGを使って無い>>続きを読む
千葉真一の主演映画
70年代に作られた作品なので、映像の規制が今とは違う
今では映せないくらいに血がドバドバ出る
弱めのホラー映画並に血が出るので人によっては合わない
千葉真一のアクションを初めて観た>>続きを読む
チャドウィックボーズマンの最後の主演作品
チャドウィックは製作陣も兼ねている
J.K.シモンズが出ているのである意味でmcu作品で叶わなかった夢の共演映画と言える
アベンジャーズ エンドゲームを手がけ>>続きを読む
ジャッキーチェンの初期作品
ストーリーは1番好き
全ての強い老人のイメージはジャッキーチェンの映画の師匠が元になっているのではなかろうか？
フィクションだがドラゴンボールの亀仙人、バーチャファイターの>>続きを読む
スウェーデンに行く気が失せる映画
もちろん冗談ではあるが舞台はスウェーデンと映画内でハッキリ語っているし、世界中の奥地でこういった風習が一部残っていても不思議ではない
この映画は観る人によって激しく>>続きを読む
ジャッキーチェンの初期作品
既にアクションは完成されてる
武器を持った男達3人とジャッキーが素手で戦うシーンは今でも見応えがある
CGやワイヤーアクションでは決して観る事が出来ない生身のアクションがこ>>続きを読む
ジャッキーチェン海外進出第一弾の映画
全編バルセロナでロケ
Hola（こんにちは）とsalud（乾杯）だけスペイン語が出てくるけどその他は全て広東語
登場ふるスペイン人が全員広東語を話すから少し違和感>>続きを読む
ホラー映画に分類されてるけど全体的なノリはポップ
よくある設定の男女入れ替わり物語の現代版
ただし女子高生の主人公が入れ替わったのが大柄な中年男性の殺人鬼だったから、さあ大変
製作は安定のブラムハウス>>続きを読む
初期設定の時点で賛否両論ある映画
トニージャーとミラジョボビッチの無駄遣い
映画とはいえMonsterの種類が少なかったのが残念
舞台が砂漠だから、それ以外のフィールドのMonsterは出せなかったの>>続きを読む
面白いの一言
1980年代前後にこんな映画を作ってたのかと驚いた
ジャッキー映画のカンフーアクションは80年代前半で完成されてる
特にこの映画は今でいう「ワンパンマン」に近い気がして、初めからジャッキ>>続きを読む
舞台のほとんどが日本の香港映画
富士急ハイランドと新宿が舞台
序盤から、富士急ハイランドの看板が出てきて、テンション上がる
忍者や侍が多く出てくる
当時の海外から見た日本の古典的なイメージそのまま
で>>続きを読む
香港式ドタバタコメディ映画
五福星と同じシリーズだけど、直接的な話の繋がりは無し
五福星とキャストがほぼ同じ
香港映画はまるでパルクールのように身近なギミックや環境を使うアクションが素晴らしい
ただし>>続きを読む
香港映画にありがちなドタバタコメディだがCGに頼らないアクションシーンは80年代で既に完成されている
香港映画独特のノリが楽しめれば、この上なく楽しめる作品
私はかなり楽しめた
DVDの特典映像でサモ>>続きを読む
サモ・ハンの演技がなかなか良い
単なるアクション映画かと思ってたら、良い意味で裏切られる
終わり方も良いし、じわっと感動出来て良い映画でした
セガールの沈黙シリーズと同じ方式で、タイトルにはデブゴン>>続きを読む
