まだみてる途中だけど
くらいすぎてる
人間が本当の人間を見る事はできず、みてるものは全てイマジネーションだと、ジジェクは言ったが、、
この映画はそれを前提にして、それで良いのだと言った気がした、>>続きを読む
テネットみた
その不透明な構造として、スイスの銀行や、ターミナルな裏側、貿易機関を使ってる所が現実味として機能してたが、その対ナチス的な、対独裁者としてのストーリーの軸はあまり楽しくはなかった、見て>>続きを読む
映画の全体的リズムは良くて、ずっと見れた。
ただ、俺は映画を見る時現実にも置き換える。
貧困な人が、心まで、貧困になり、誇りを忘れ、生きる事に諦めをつけてしまったほど、怖い人はいない。そんな人に一言>>続きを読む
現代ほとんどの媒体が、映像化してる中で、テルテル坊主という、アナロジーのつよさ、そして愛のつよさとかなんとか、
リアルを代弁してるはずが、
有名になるまでのサクセスストーリーの段階でリアルそのものの、強度がはやふやになって、リアルを語ろうとすると、それが逃げていく感じが良かったなー
最終的に変化し続けること、>>続きを読む
テクノロジーの大衆化過渡期
そして
俺が見た
大衆化後
俺は、映画はそもそも生きてないし
死ぬこともないと思う
生命
文化
都会と地方
アノマニズム、フィティッシュ
ヒューマニズム、スピリチュアル
そして結局海で地球
現実の為に夢をみるなら
夢は現実のためにあるべきなのに
それができなくなってしまうと、現実はもう精神の世界に飲み込まれてしまう
空想の中の世界で生きる小島
とかく私達も空想を物体化した中で生きてるに過ぎず、社会が作り出す幻想を回すスペクタクルに包括され、その歯車を違和感なく回してるのに過ぎない、
しかし、人間はやはり創造す>>続きを読む
文明がなすテクノロジーはあちこちに散りばめられるが、自然そのものは動かない、アノマリズムを直信仰するのか、それとも人間が真の存在に向けて自ら改造していくか、その両者にも依存しない本作は、ただ魂の視点で>>続きを読む
中島せなが出てるからみた
この世で一番美しい生物が誕生したなと思った