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完膚なきまでにウルトラマンというか、ネタバレもクソも“この映画はウルトラマンです”としか言いようが無いというか。
開始5秒でブチ上がりからのウルトラQのテーマでテンションMAXなんだけど、やっぱりメフ>>続きを読む
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これ観ちゃうとほんと首はカクカクしてしまうし、うるせえなこの野郎しか言いたくなくなるし、大泉洋と柳楽優弥は素晴らしすぎるなこの野郎！
泣いてしまったじゃねえか馬鹿野郎！
劇ピンさんは天才じゃねえかこの>>続きを読む
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不謹慎コメディなんかもしれんけど、現代においてはこれってわりとあるんじゃね？とも思える作品でした。
やっぱり大衆というか、数の倫理というか、ひとりひとりが自由に発信出来る事の怖さというか、やっぱり人間>>続きを読む
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鈴木亮平に敬意を送りたいというか鈴木亮平が素晴らしすぎて何も話が入ってこないというか。
役者陣のお芝居に反比例してお話し自体はそんなになのよね。
広島死闘編がやりたかったのかなーとか思いつつ、だったら>>続きを読む
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坂本裕二炸裂という感じで最高であり最悪でもあるというか、最高なんですけどね。
自分にこれほど突き刺さる映画があるのかというか、色々と経てきた人たちには全員ブッ刺さってるんだろうなと。
思い出すだけで涙>>続きを読む
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マ・ドンソクがマ・ドンソクであるが故のマ・ドンソクという感じでマブリーファンならちゃんと楽しめる作品でした。
特にラスボスとの戦闘はそこに至るまでの流れからちゃんと面白かったです。
下手に裏切らない展>>続きを読む
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ストーリーとかなんかそういう細かいもんは抜きにしてワッハッハという感じですね。
ネトフリ版の大がかりなVシネマというか。
こんくらい予算がぶちこまれた日本統一が観たいとか思ったりもしました。
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大好きなフィンチャー監督作品でその中でもだいぶ上位にくる面白さでした。
色々とひっくり返されるところとか、言うまでもなくラストへの展開だとか最高ですね。
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現代のヤクザ映画という感じで面白かったです。
日本統一とかそういうある種のファンタジーでなくて、リアルな苦悩とか、そういったとこを抉り出してるのが良いかなと。
北村有起哉さん最高です。
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時間の流れの可視化というか、俗に言うウラシマ効果ってやつをそのまま映画化しててほえーって感じで面白いのは面白かったけど、けどって感じです。
良くも悪くもノーラン監督炸裂って感じ。
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考えるな、映像を楽しめっていうメッセージにはちょっと笑ってしまったが、ノーラン監督の作品って結局そういう事なんだろうなと。
逆行カーチェイスとかマジで面白いなーって思いました。
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これはもう言う事ないでしょう。
ポン・ジュノ監督の最高傑作というか。
ソン・ガンホ最高！っていうか。
一貫して格差っていうテーマを色んな形で描いてるんだけど、モチーフとしてこの映画の階段の使い方>>続きを読む
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どうもジャケットのガイ・ピアースがブラピに見えて仕方ない。
これも食わず嫌いだったんだけどTENETと構成が通じる部分があるという事で観てみようと。
これも面白かったです。
信用出来ない語り手っ>>続きを読む
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食わず嫌いで観てなかったので、TENETも流行ってるし観てみようかなと。
なんか当時めちゃくちゃ酷評されてた記憶もあって。
ダークナイトの次がこれだったっていうのもあるんだろうなー。
シンプルに>>続きを読む
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グレンダイザーがいない。
俺の感想はこれに尽きる。
グレンダイザーがいない。
グレートマジンガーから10年後の設定なのに
グレンダイザーがいない。
触れもしない。
ビジュアルや戦闘シーンは>>続きを読む
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舐めてました。
基本的にはやっぱり子供向けというか作る側も観る側を舐めてるというかまー仮面ライダー？こんなもんでしょ？みたいなのが伝わってくる作品が多い中、ちゃんと平成仮面ライダーシリーズというもの>>続きを読む
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連ドラ以外の池井戸作品は尺の関係で詰め込みすぎたり端折ったりなんやかんやでつまらない事が多々あったので一切の期待を捨てて鑑賞したんですがさすが半沢チームというかめちゃくちゃ面白かったです。
映画とし>>続きを読む
