チャールズ・ブロンソン主演。派手なアクションは無いがチャールズ・ブロンソンの渋さと男前なところに魅力を感じる。決して派手では無いが、家族を人質にとられる場面は緊張感が漂う。そしてカーチェイスの場面は迫>>続きを読む
海の上のダイハード。ミズーリが武装したテロリストの手に渡り、トマホーク巡航ミサイルを売ろうとする。それを食い止めるのは、元シールズの(現在コック)ケイシー・ライバック！戦艦と言う限られた空間の中で一人>>続きを読む
二丁拳銃がかっこよかった。謎のタワーの夢をみる少年と、そのタワーのある世界に住むガンスリンガーが出会い世界の壊滅を狙う黒衣の男ウォルターを倒すストーリー。最後のローランドとウォルターの決闘のシーンは迫>>続きを読む
実際に起きた事件をクリント・イーストウッドが映画化。主人公となる3人の人物や乗客達が本人役として登場しているのは、驚きだったし、演技からリアルさが出ていて良かった。事件の際、どのようにして対応したのか>>続きを読む
クリント・イーストウッドが渋くかっこよかった。麻薬の運び屋だが、人を助けたり家族思いな優しい老人で、周りを巻き込みながらマイペースで自分の道をゆくアール・ストーンにはほっこりする場面もあった。映画の所>>続きを読む
夢を追いかけどんどん欲望に駆られていく男の成功と破滅を描いた作品。主人公のトニー・モンタナを演じたアル・パチーノの演技はギラギラしていて本当の麻薬王の様だった。最後の銃撃戦は見もので、名台詞の「Say>>続きを読む
一番好きな映画。何回観ても興奮するし、感動する。映画全体を通してシリアスなストーリーだが、所々レオンとマチルダの心を通わし心が和やかになるシーンもあり、楽しげな場面も見れる。レオン役を演じたジャン・レ>>続きを読む
