ハチマルさんの映画レビュー・感想・評価

ハチマル

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そんなアホなとツッコミたくなるシーンはあれど、それ込みで凄く楽しめた。

宝探しの謎解きはもちろん、登場キャラが皆良い活躍で、幼い頃から『青山作品』を見て育った私としてはちょっとグッと来るものがありま
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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名作はいつでも面白いんだなと思いました。
犯人は思いも寄りませんでした。

本も読んでみようかな

メメント(2000年製作の映画)

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初めは内容を理解するのに苦労したが、物語が進み真実が明らかになっていくにつれて楽しむ事が出来た。
ラストの方はまんまとやられた感じた。
記憶=真実とは限らないという教訓になった。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

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コナンの映画は面白い作品が多いが、中でも本作は最高傑作だと思う。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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前から気になっていたが、絵のタッチが苦手で観れないでいた映画。
実際観てみると、絵など気にならないほどの面白さだった。
生き残るには知識が必要だ。

セブン(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

七つの大罪になぞらえた殺人事件を担当するミルズとサマセット。初めは馬が合わない2人だが、事件を追っていく中で次第に良いコンビになっていくが…。
そんな2人を嘲笑うかのような犯人。物語が無事に解決するか
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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

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やってる事は酷いのに、純粋な子供達の間で育まれる美しい友情
凄く考えさせられる反戦映画だった

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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岸井ゆきのさんは良い役者だなと思った。

自分の気持ちも上手く伝えられず、少し不器用なケイコが物語を通して成長していく姿が良かった。
ケイコが聴覚障害があるという認識があるからか、映画の中での生活音が
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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原作は未読。それでも存分に楽しめる作品だった。
アクションもカッコよかったし、話も面白くて続きが気になり、漫画を読もうか検討しようと思うくらいだった。
あと、不思議とお腹が空いてくる。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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戦争で疲れ切ったところに現れて、武器は効かず、街を破壊していくゴジラに絶望。
希望を取り戻す為にゴジラに立ち向かう人類の姿に感動した。
何よりとにかく映像が凄かった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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子供の頃はわからなかったこの映画の良さが今になってわかったような気がする。

(2023年製作の映画)

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まさに北野武監督にしか撮れない時代劇映画だと思いました。
まず冒頭からの加瀬亮の信長の狂気に一気に引き込まれ、殺し合いに騙し合いとバイオレンスと欲が絡んだ北野監督の考えた戦国時代に満足でした。
所々コ
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アナログ(2023年製作の映画)

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温かく、誰かを好きになりたくなる映画でした。
スマホの便利さに慣れた自分なら、毎週木曜日に喫茶店で会う約束は効率が悪いなと思ってしまうだろう。
でも、だからこそ会えた時の嬉しさや会えない時の寂しさがよ
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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ドラマの劇場版はあまり期待してない方ですが、この作品はとても良かったです。

細かい所に気がつく整君のしつこさはこの映画でも健在でした。
整君の言葉は観ているこちらまでハッと気付かされます。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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受け入れ難く辛い現実に直面した時、どう向き合い折り合いをつけて生きていくのか。
そんな事を教えてもらえたような映画だった。
自分も何処か遠くまで車を走らせたくなった。

怪物(2023年製作の映画)

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久しぶりに映画館で観たいと思った作品。
ある出来事を親、教師、子供と視点が変わることで何度も感情が揺さぶられた。

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

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子供の頃に何度も観た作品。
宇宙を旅する列車や西部や忍者等様々な冒険コースが楽しめるテーマパークは凄く楽しそうで羨ましく思っていました。
大人になって観るとエネルギー資源採掘の問題や観光での星の活性化
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