巨大な迷路の真ん中で目覚める青年
記憶を失い自分がなぜそこにいるのかも知らないその地の住人たちと迷路を解き明かして脱出！
という単純な話ではなかったのです
続編次第ですな
このレビューはネタバレを含みます
まず、面白かったかつまらなかったか？
と聞かれたら面白かったです。
名作か駄作か？
と聞かれたら駄作です。
天下をほぼ統一した織田信長が本能寺で消されて、明智光秀が首を落とされるまでのお話。>>続きを読む
アガサ・クリスティの名作。今流に言えば擦られまくったこのお話
実は初見で新鮮な気持ちで鑑賞。
まぁ序盤に犯人は分かるのですが。
グリーンバックだかブルーバックだかが丸出しの所はもう少し工夫できな>>続きを読む
前半の冗長なやり取り。殺人が起きてからの捜査班のすっとぼけたような捜査状況の描写
どこをとってもダラダラしていて、イライラさせられていたストレスが後半に向けてギュッと凝縮されていく様は見事。
人間>>続きを読む
偶然死ぬ運命を逃れた若者たちを、運命が追いかけてくるお話
これか？これで死ぬのか？ここか？なんだ大丈夫じゃん、あーれー！
と次々と襲ってくる死の運命に怯えながら最後まで終わらない。
個人的には名>>続きを読む
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邦題はFINALになってるけどあくまでも原題は「3」
いきなりイタリアの島で鉄槌を下すんだけど、理由がわからないまま。行く先で悪さをする奴らを懲らしめるのもお約束。
でも、伏線というよりも寄り道し>>続きを読む
問題なく今まで通りの問答無用
ただエピソードが散らばりすぎてるなぁと言う印象。
粉塵爆発を誘発するシーンの扇風機は都合が良すぎたかな。
続編期待。
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ならず者三兄弟に夫を殺された襲われた女が、賞金稼ぎにガン捌きを習い復讐する話
すごく単純明快なんんだけど
最後に助けてくれたあの人は誰？
実話ベースのお話
雪深い地に追いやられたネイティブアメリカンの少女の死体を、やはり娘を殺された男が見つけたところから話が始まる
頼りない女性FBI捜査官と捜査を進めるうちに、と言う話で。
謎解き>>続きを読む
ここに登場する議員の親族は恥ずかしくないですか？
そして日本中でこうやって税金を懐に入れてる奴らがいるんですよ。
まぁタイムリーですよ
暴走して自己進化し始めたAIを止めるには？
という事でそのための鍵を取り合うわけですが、相手は進化し続けるAI。
続編があるのね
今作の評価は続編次第だと思います。
シン〜は何かに忖度してはいけないはずなんですよ。
でも、何か不完全燃焼を感じるのは、忖度なのか時間なのか金なのか？
シン・ウルトラマンのような潔さを感じられなくて残念でした。
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9.11以前にビン・ラディンがアメリカへの攻撃を予告した後、CNNのインタビューを受けるまで、受けた時の模様を再現した映画
ちょっと綺麗事にようにしてしまったきらいはあるけど。
客観的にはこう見え>>続きを読む
編集でもう少し短くできたのになぁ
という長さと無駄なカットが残念でした。
そして開始5分で感じた違和感！まさかまさか？そう、字幕がナッチなのです。はっきり言って台無しです。
でもインディはインデ>>続きを読む
ギリギリ映画にできた内容かな
ドラマを見てない人も置き去りにならないような工夫はまぁまぁ機能している感じ
お時間がある時はぜひ
松坂桃李のAV
というレビューがきっといっぱいあるんだろうなぁ
あと、safe SEX
最後、七十を過ぎた女性相手にもちゃんとゴムをつけていた。
これ大事。
75歳になると安楽死を選べるようになった近現代。
あの手この手で高齢者を死に誘う社会。
それが意識的であろうが無意識であろうが、高齢者は社会に居場所がないことを悟り、死にに行く。
社会を構成する>>続きを読む
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復活したパージ
しかし、今回は朝の7時になっても殺戮は終わらない。目的は移民殺し
そんな中でテキサスの牧場主とそこで働く移民がメキシコへ逃げようとするんだけど
なぜかメキシコ国境では殺戮者たちも>>続きを読む
荒野の七人のリメイク
オリジナルは遥か昔に観たので覚えていないけど。
これぞアメリカの西部劇。
役者も手練で見ていて爽快。
現代劇や未来のSFもいいけど、古き良きCGに頼らないスタント満載の映>>続きを読む
オリジナルのそこはかとなく漂う絶望感がなく、せっかく知ってる俳優さんたちなのに全く感情移入できません。
リメイクではなく、まがい物、と言った印象です。
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家族を殺した麻薬組織に復讐する捜査官をシュワちゃんが演じてる。
その後、麻薬取引の上前をはねようとした特殊捜査官チームの前から金が忽然と姿を消し、チームのメンバーが1人ずつ殺されていく。
犯人は？>>続きを読む
なにこれ
でっかい怪獣が房総半島で死んじゃって、さぁその死体をどうしましょう？
って話なんだけど。
大量にミサイルぶち込んで終わりなのに、延々とつまらないコメディタッチの描写で観客を煙に巻く>>続きを読む
マネロンにために集められたヤクザマネーを強奪したメンバー、情報を流した男女、そしてヤクザの人生を交錯させようとして失敗した作品
人物描写が薄っぺらくて、人物の相関関係もしっかり描けていないので、暴力>>続きを読む
ヨーロッパの列車内テロ
その現場に居合わせた三人のアメリカ人の青年たちがテロリストに立ち向かった、という話
なんと三人は本人たち！
というクリント・イーストウッド監督の作品
面白いか？という>>続きを読む
三部作の2作目なのね
知らずに見ちゃった
前作でただただ人を殺してただけの男が、テレビ局に立てこもることで、その主張を全米に放送する。
言わんとする事はわかる。
と思わされるところからがこの映画>>続きを読む
やりたいことは想像できるんだけど、とにかく忙しいの
展開が早いのではなく忙しい
そしてキャストが無駄に豪華
無名の役者をもう少し配置しても良かったんじゃないかな？
SEなどは基本オリジナルに忠>>続きを読む
グリコ森永事件をモチーフにした作品
けっこう取材を深くまでした上での脚本なんじゃないかな
あの頃の大人の思慮の浅さを批判する声もあるけど、今も同じ。
ある程度脚本を選べるようになった、と小栗旬が>>続きを読む
誤解を恐れず書くと
クソ面白くもありません。
別にエンタメである必要はないんだけど。西島くんの無駄遣い。
最初に原作者の名前が出てきた時に嫌な予感はしたんだけど。
組織の麻薬を保管してある場所を２人組が襲うが、そこに警官がやってきて銃撃戦になってしまう。
警官を殺害して2人組は逃亡するが、犯人を８人射殺して監査を受けていた警官が、麻薬科の刑事と共に犯人を追う。>>続きを読む
鉱山が閉山になって死んだ街に住む薬物中毒の女が、周囲の犯罪者たちをFBIの捜査官にタレ込むうちにねんごろになってハマる話。
エンディングが良いものになるわけもなし
実話
事実に基づくアフガニスタンのアメリカ軍前哨基地防衛戦のお話
前半の緩さが後半のタリバンの総攻撃による銃撃戦の臨場感と緊張感を際立たせます。360度から飛んでくる銃弾のど真ん中に放り出された臨場感に圧>>続きを読む
不気味な反抗予告動画
なぜそんな〜というお話
社会の歪みと友情がテーマなんだろうけど。
現在と過去の行ったり来たりと映像の種明かしが忙しくて、少し感情移入の邪魔をするなぁ
頑張ってる日本映画で>>続きを読む
朝鮮戦争を舞台に、停戦協議の真っ只中に線引きの要所になる高地を取り合う両軍の人間模様背後を描く。
よくできてるんだけど、ピンと来ないのは日本人だからだろうな。
このレビューはネタバレを含みます
劇場鑑賞以来
もはや別物と言われても面白いものは面白い
ただ、特報のインパクト以上のものがフィンにはなかったのが残念。
やっぱりハン・ソロとチューイの登場シーンが一番の見所でした。何回見ても泣け>>続きを読む
