槇史実佳さんの映画レビュー・感想・評価

拷問男(2012年製作の映画)

ふつう

子宮に沈める(2013年製作の映画)

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

なんか安っぽいおもんない

プラットフォーム(2019年製作の映画)

意味わからんかったし話浅い

蛇にピアス(2008年製作の映画)

おもしろいっちゃおもしろい

さがす(2022年製作の映画)

おもしろかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

途中なにがおきてるかわかんなかった
ただただ雰囲気不気味でこわい

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

めちゃめちゃめちゃめちゃ感動する
濃い

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

なんか色んな要素詰め込みすぎやしおもんない

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

感動した。だいすき

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

ただの殺人現場をみせられてるかんじ。あんまりおもしろくなかった

君の名は。(2016年製作の映画)

おもしろい！意味がわからないところもちょっとあったけど世界感に入りこめる

天気の子(2019年製作の映画)

おもしろいけど人に広めるほどではない

タイタニック(1997年製作の映画)

内容濃いしちゃんと主人公とかに感情移入できる

シックス・センス(1999年製作の映画)

びっくらこいた

インターステラー(2014年製作の映画)

最後おーってなったけど最初らへんがおもんなすぎる。全体的な面白さはまあまあ、普通

変な家(2024年製作の映画)

びびるだけ
話の内容薄い