ちゃんみかさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃんみか

ちゃんみか

ノーボーイズ,ノークライ(2009年製作の映画)

3.6

不憫な妻夫木聡を楽しめる映画。
大病を患う甥や痴呆のおばあちゃんを支える責任を負って、どん詰まりの状況でも立ち止まるわけにはいかないともがく姿に切なくなる。
亨は、根は真面目で優しいはずなんだけど元カ
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渇き。(2013年製作の映画)

3.7

小松菜奈のカリスマ感が凄くて、関わった人みんなが狂ってしまうというエピソードに違和感を覚えなかった。音楽のチョイスが良い。でんでんぱっしょんが流れてるパーティーのシーンを何度も見てしまった。

何者(2016年製作の映画)

3.2

こいつらイタいなあと周りの人間を笑っていたら、一番イタいのは自分だったというお話。なるべく他人を見下さずに生きたいと思った。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.8

胸糞わるい展開の連続なのに、なぜか優しい気持ちになる。

愚行録(2017年製作の映画)

3.7

恵美と渡辺が特に気持ち悪かった。
妻夫木聡の途方にくれた顔がいい。

かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

4.2

イズミのクラスに一人はいそうな可愛さ加減と、美沙の主体性がなさそうでいて腹の底では色々抱えてそうなところがよかった。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.8

大友の台詞がいい。
カナちゃんのビジュアルとか表情が原作とそっくりで驚いた。

婚前特急(2011年製作の映画)

3.6

吉高由里子の暴れっぷりが見ていて気持ちよかった。終盤に出てくるおばあちゃんの言葉が刺さる。

神童(2006年製作の映画)

3.9

役と本人たちの雰囲気がすごく合っていた。和音が湖に落ちたうたのぬいぐるみをボートに乗ってとってあげるシーンが好き。

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

3.9

加瀬亮が最高だった。だから最終的に麻子先生とどういう関係に着地したのかわからないのは残念だった。最初に登場するシーン(木の上から差し出された猫を持った手だけが見える)が大島弓子作品の構図そのもので笑っ>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

障害者の少年とゲイカップルというマイノリティ同士の疑似家族。
3人で過ごす幸せな時間が本当にささやかできれいすぎて、あーこんな生活絶対長く続かない、誰かが壊しにくると思っていたらやっぱり邪魔してくる奴
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

身体が徐々に動かなくなっていく夫を支える献身的な妻の感動する話のつもりで見たら、なぜか終始シリアスな空気が流れていて面白かった。

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