人と人の繋がり。
写真もまた、人と人を繋ぐもの。
いつも風景ばかりだけど、人や家族の写真も大事だな。
黒木華ちゃんは、いつどんな作品でもいい役者さんと思える素晴らしい女優さんだな。
ディズニー映画でありつつも、ちょっぴり大人向けな映画。
夢に向かう男性をベースに、日常がいかに大切かを再認識する。
こんな非日常的な世の中になってしまったから、誰かと話したり、自然を感じたり、当た>>続きを読む
家電に支配されている現代で、停電は生きることをほぼ不可能にする。
もしこんなことが起こったら…と考えると恐ろしい。
スマホもテレビもなきゃ情報も手に入らないし、何を信じればいいのか不安になる。
ファン>>続きを読む
人生失敗することあるけど、何かに向かって頑張っている姿は心打たれるな。
事故の知らせを聞いて幸夫が電話しながら走るシーンは、凄く感度した。取り繕うこともなく、誰かのために心が動いた瞬間。
いい映画でし>>続きを読む
花束はもらった時が一番美しいもの。
どんなに手入れしてもいずれは枯れてしまう。
恋も一緒なんだろうな。
枯らさない努力を死ぬまで続けられる人たちが、結婚しても幸せでい続けることなのかもしれない。>>続きを読む
やっと観てきました!
いやー、煉獄さんかっこよすぎた。。。
漫画をすでに読んでいて、内容も知っていたけど、炭治郎が猗窩座に放つセリフ、その後の煉獄との会話、そして最後の炭治郎の姿に涙せずには観れな>>続きを読む
2016年、「君の名は」が世間を賑わせていた年、TBSは「64」という実話を基にした前後編にわたる超大作を作り上げた。
時は、2020年。
いま、世間は「鬼滅の刃」一色の中、本作は公開された。
製作>>続きを読む
今年、僕は27歳になった。
れんとあおいと同じように、僕も平成を生きてきたんだな。
9.11、3.11、いろんなことがあった。
自分の人生においても、進学、就職、夢、恋、沢山の感情があった。
今>>続きを読む
やっとここまできた!
アイアンマンを観たのが去年の8月だから、ここまで1年。
だからこそエンドロールで初期のアベンジャーズメンバーがかっこよく紹介されてるのが感動した。
これは、今まで観続けてきた>>続きを読む
映画の全てが凝縮されたような映画だった。
音楽、カメラワーク、ロケーション。
なんと言っても色彩表現の抑揚が美しく素晴らしかった。
シーンに合わせて陰影をつけて表現していて、ラストシーンは暖かい色>>続きを読む