yukikomovieさんの映画レビュー・感想・評価

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.1

なんでアーサー連れてくるのさと思ったが、ふたりにとって大切な大切な想い出でした。

サイレントラブ(2024年製作の映画)

2.6

そんなことあるか〜いって脳内で明るく突っ込んだこと10回くらい。役者はとても綺麗でした

(2023年製作の映画)

2.8

ちょうど大河ドラマの徳川家康がクライマックスなので、織田信長時代の豊臣秀吉をビートたけしが監督&演じるのは観に行かなきゃと思いましたが、北野作品が暴力的なの忘れてました。暴力と好きと意地悪な笑。後輩に>>続きを読む

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.1

菅田将暉は大学生の役をやれるほど、能天気/無邪気ではないと思った。お母さんがこのシリーズ?漫画が好きなので、応援📣

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.1

往年の名曲とアイナジエンドの歌で間が持っていたけど、3時間は長い。言いたいことありすぎて、説明っぽすぎる。岩井俊二は天才なので、観る価値はあります。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

サンフランシスコ行きの飛行機でクライマックス2回観たよ

怪物(2023年製作の映画)

3.3

皆の演技力で3点以上、もう1回は観ないから3.3

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.8

所謂メンヘラ、不幸、友情、貴方だけわかってくれればいい、つい漫画も買ってしまった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.6

かっこいい、けど何回も観てるのに内容を覚えていないの

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.1

人生で5回くらいは観たと思うし、最初は生きるのに力不足な男の子が嫌で仕方無かったけど、2人で理想をつくっていく姿に、泣けました。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

設定とワンシーン毎の描写は面白いが出オチ感があったように思う。想像通りにコトが進んでいく。何人か生き残れば良いのに、ファイナルガールも最初から分かりきっている状態でした。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

8回泣いて、人生をかけたチャレンジに心震わせられました。生き様がかっこよすぎて、会社の後輩に8回以上は話したよ

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.9

スラムダンク世代として、4回は泣きました。でも知り過ぎてるのかも。ブルージャイアントでは、8回泣きました。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.9

もう一度見たい!が4以上なのですが、悩んで3.9にしました。あっという間に時間が過ぎて、それは楽しんだ証ではないか、と自分に言いたい、、!

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.1

すべてを得ようとすると途絶える一族経営とブランドのリアルなストーリーで、GUCCI家だけでなく業績不振に苦しんだGUCCIの売上10倍と再建を担った、ドメニコ・デ・ソーレとトム・フォードの物語も観たい>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.1

現在の感覚とズレている感じがとても気になってしまったから。映像と音楽は美しかったです

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

1.8

長澤まさみがなってもなりきれない毒人。「彼女がその名を知らない鳥たち」のあべさだと、「誰も知らない」の柳楽くんと「人夜」の設定を意識して見ちゃう的な。そうだよねそうなるよね

カクテル(1988年製作の映画)

3.6

ただただトム・クルーズがスターであることを観る映画。 Bar好きとしてはたまらん

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.3

パラサイトを観た後なので激辛評価かも。堕ちていくというより最初から堕ちていたから

ひとよ(2019年製作の映画)

3.9

久しぶりにエンドロールまで観てしまう良い映画でした。拍手👏

真実(2019年製作の映画)

3.1

惜しい。カトリーヌドヌーブに是枝監督がびびったのかな、やりたいことをやりきれなかった感じ

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

1.6

村上春樹の世界を映画にすると、そんなに良いもんじゃないよねということがわかってしまう。村上春樹は文章で生きる人で、その数行を愛でるのがよい。

昔貪るように読んだけれど、自分探ししなくなったら読まなく
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