久々のジブリ作品鑑賞。
どこからファンタジーの世界になるのか探りながら鑑賞。
あっという間の2時間弱でした。
追記
私は面白いと思えました。
今までの作品も暗喩がたくさんあったのだから、今回もこうい>>続きを読む
自伝だと思っていたから拍子抜けしたけど、
この作品は、1人の少年が映画と出合い、映画を撮ることと向き合うストーリー。
これは映画作品で、フィクションである。
これが映画なら、私はとんでもないフィクショ>>続きを読む
家族ってなに?
茶飲友達、センセーショナルな実話を元に作られた作品。
冒頭に書いた言葉は、私がこの作品を見て思った感想。
この作品は見る年齢によって、受け取り方も感じ方も変わる。そんな作品でした。>>続きを読む
アメコミ映画っぽくないストーリー構成だと思いました。
いや、アメコミなんですけど。
DCはアクション重視じゃないイメージ。
どちらかといえばストーリー重め、的な?
ドウェイン・ジョンソンは何もしなくて>>続きを読む
この映画が、映画として高く評価されている理由が私にはわからなかった。
既視感がすごくあったんだけど、私だけ?
原題「ブレイク寸前」実にしっくりくる。
一人前になるのに、年齢は関係ないんだなぁ。
歳をとると、真っ直ぐ生きれなくなって打算的になる。悲しい。
初めましての兄弟の2人旅。
本当に少しずつ、時計の長針が1つ進むみたいに移ろっていく気持ち。
1週間24時間、10,080時間ずっと一緒に居れば愛情は湧くと思うの。
そんな些細な気持ちの変化を描いた物>>続きを読む
映像がとても印象に残って、音楽が耳から離れなくなる。そんな作品。
トップガンを見た人は絶対見た方がいい!
映像、音楽共に最新技術で迫力満点。
とにかくかっこいい。
オマージュも凄く良くて、オープニングから感動した。
映画館で見れて本当に良かった。
時代は変わってい>>続きを読む
マーヴェリック見たくて見ました。
思ってるより稚拙な感じでびっくり。
深い良い話というよりはサラッと見れる作品。
シンプルに面白かった。
お金かかってるなぁ、ってわかる作品。
クリス・エヴァンスのヒールは新鮮。
大好きな松本大洋さん×野木亜紀子さんで、面白いと思って鑑賞。
松本大洋さんの絵って決して綺麗とか可愛いとかで形容できなくて、独特のタッチで、どちらかといえば小汚い感じで描かれてる。けど、それが人間臭く>>続きを読む