ゆーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

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頑固なおじいさんと徐々に仲良くなる映画に弱い…

主人公の几帳面キャラが最初だけなのは勿体ない

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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違う監督で見たかったなーというのが正直なところ。最近のMCU作品が良過ぎたのでここでハードル下げたかったのかな、と思ってしまうほど響かなかった。キャラクター達に思い入れはあるので、グッとくるシーンもあ>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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劇場で観るべき作品。いつかアマプラで配信されたら観よう〜とか思ってる人、絶対に後悔します。

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Cの世界は正直ちゃんと理解できていないので、まぁ、復活自体はそういうものかと思いながらあっさり観られた。

敵のギアス攻略をもう少し丁寧に観たかったな…。あと、せっかく生存ルートのシャーリーがほぼ登場
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コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)(2017年製作の映画)

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アニメ未視聴だと展開早過ぎて辛いだろうなーと思う。逆に、視聴済みなら一期と二期の繋ぎがスザク視点の編集になっていたりと、削られたシーンを知っているからこその楽しみ方ができる。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

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前半の不穏な違和感を抱きつつも進行する日常パートが好き。終盤はわからなくてただアートとして観た。解説読んでも難しい。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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当時は作品ごとの監督とか意識していなかったけど、こうしてインタビュー付きで振り返ると、それぞれに特徴やテーマがあって面白い。また賢者の石から見返そう。

ヘレナボナムカーターが、笑い方とかベラトリック
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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母娘の話は無条件で泣ける。

背伸びしてる主人公にムズムズ…共感性羞恥心。

ティモシーのイケメンクズだけど彼もまた背伸びしたり反抗したりしてるんだろうな
…感がはまり役すぎた。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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こんなに独特な映画だとは思っていなかった。ストーリーはあまり残らないけど、断片的な幾つかのシーンはたぶん忘れない。

にしてもリヴァー綺麗で力強くて儚い。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

盲目の女性の話が1番好き。

司教は最後に聴いた話がカボチャと羊と義姉じゃあ可哀想すぎる…

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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面白かった!観終わった後、気持ちいい。

ペニーレインも可愛いが、お姉ちゃんとたまに電話でアドバイスくれるおじさんが好きだった。お母さんは、過保護が行き過ぎているが、なんだかんだ唯一共感できたキャラク
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フレンチトーストってこれか!やっと観れた!

あくまで夫婦間は冷え切っていて、ヨリを戻そうという展開にならないのがリアルで良かった。ビリーがもう、可愛いのなんの。可愛ければ可愛いほど、観ている方は辛い
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8番目の男(2018年製作の映画)

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実際の裁判を元にしているとはいえ、おそらくかなり脚色されているのだろうが、自分ならどうするか?と考えながら最後まで観られた。面白い。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

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主人公のやってることは不倫のお手伝いなんだけど、自己犠牲の精神が強すぎて憎めない。ヒロインも不倫してて同情の余地なしだけど、可愛いから憎めない。隣人がいい人で良かったね〜

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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観終わってから解説記事を読んだ。神様とか宗教とか、読んでもなんとなくしかわからない笑

舞台版観てみたいな、これを1人2役ってどうやるんだろう。