はむなおさんの映画レビュー・感想・評価

はむなお

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キングオージャーVSキョウリュウジャー(2024年製作の映画)

4.9

素晴らしすぎる、唯一の文句は時間が足らない。
竜星涼と飯豊まりえ呼べたことも、2人が出たいと思ってくれたこと、それだけでよすぎる。

キングオとの絡みなしで単独で欲しいくらい。絡みありの本編との関わり
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わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.1

状況とか考え方はぜんぜん響いてこないけど、2人の会話は感じるものがあった

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.4

設定がおもしろい。
ぶっ飛んだ演出も予想できたけどびびっちゃった。
異常者扱いされんのつらいけど、仕方ない。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.3

主人公の女に全く移入できず、ただただ可哀想なまわりの2人。
エモさでゴリ押しはできない。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.6

2人の再会した状況がよくなさすぎる
それでも続く会話と好きなんだなぁって感じる行動がステキ
気になる終わり方

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.1

The 序章って感じ。
何もかも物足りない、ゼンデイヤが出てきた!!終わり、、、
勢力分布もわかりにくかったなぁ

インセプション(2010年製作の映画)

3.3

このオチのためだけの全編って感じ

正直みてたらどっちでもいいんだろうなぁディカプリオって思うとそんなに秀逸だろうか、とわたしは思う。
トム・ハーディがかっけぇ
キリアンマーフィーは顔がいい

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

5.0

ラクス・クラインというキャラが常に魅力的すぎた。本編と状況の違うアスランとシンがいいキャラすぎる。
前半と後半の構成も素晴らしいし、なにせ機体の動きがいい。
福山潤がペラペラ喋るのも好き。挿入歌!ロマ
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ノロイ(2005年製作の映画)

3.2

松本まりかの演技がよかった。
わかりにくい部分はあるけど、核の部分は最後にしっかり教えてくれる優しさ。
アルミホイルってこんときからこう有能(???)だったんだなぁと

機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 HDリマスター(2019年製作の映画)

3.5

初代味を感じた。
見てて辛い。バクゥとかラゴゥがちゃんとカッコよく見えるた。
ラストの船のくだりひどい、ほんとうに
法子ちゃんの演じ分けすごい

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.2

ラストがちょっと好みでない。

タイムリープであることを説明しようとするくだりはどの作品でもやっぱ好き

正欲(2023年製作の映画)

3.7

原作未読。絶対時間足りてない、各人の描写がもっと欲しい。事件が起きるまでが長い。多様性って言葉が乱用されるのも嫌い。
吾郎ちゃんがいいキャラしてる、いるいる。
磯村くんの最初のセリフ、めっっちゃ刺さる
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

自分の未来ばっか考えて今を捨てるのはやめる、これに尽きる。短いのにおもしろい傑作

変な家(2024年製作の映画)

3.3

YouTubeに上がってる部分しか知らなかったから意外と内容があってびっくり。
何考えてんだ雨穴さんは。
いろいろお粗末にも感じた、原作も読んで比較したい。
栗原というよりただの佐藤二郎

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.2

宇宙の映像が綺麗だった。
締め方は作品としては好き

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.3

井澤詩織と森川智之の演技と声がめっっっちゃいい。
ボンドルド、好きなタイプのいい敵。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

4.5

少し長いけど、面白かった!
丁寧に回収される伏線と、ド派手というよりおふざけな感じのアクションもよかった。よくできてた
金かかってんなぁ〜笑

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.2

そうなるの防げたでしょ?とか普通の映画なら思えるのに、実話ベース、戦争物なだけあって、そう思うことが皮肉になってしまうのがつらい現実。
真意を“通訳”するのかっこよすぎるな。
ジェイクの綺麗な青い瞳も
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フッテージ(2012年製作の映画)

3.2

冒頭のビデオが1番こわいかも。
設定(家族に相談なしに引っ越すとか、作家性とか)に違和感がありすぎて、、
オチもまぁ読めるよねー
イーサン・ホークは上手い。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.3

アリアスター節って感じ。あとは長い!!

おっ流れ変わったな、、、みたいになるまで長い(2回目)
めちゃA24を感じた。
メタファー多すぎてわからん!

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.1

阪元監督と伊能昌幸の組み合わせで全てを察した。
この短さなら十分面白いと思う

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.8

会話劇でひとつひとつを切り取って味わいとも思った。
重なる部分が多くて、おもしろい見方ができた。
レコードのシーンとワインのくだりがとくにすき。
続きが気になる終わり方。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

完全にコレか!とまでは気がつけなかったけど、想定内というかなんというか。
マローボーンみたいだね。
グロもトラウマ的なものも個人的には物足りない。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

ふざけた話だったのに、まじめなほっこりする話で締まった。
よかった(語彙力〜)
結局ふたりには愛があったんだよね、だからああなってた。

私はアンハサウェイみたいになれない

サスペリア(1977年製作の映画)

3.2

気持ち悪い雰囲気とゲージツ的なカットがステキ。赤の使い方が印象深い。

仮面ライダー555(ファイズ) 20th パラダイス・リゲインド(2024年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ツッコミどころは多い。本人たちもおっしゃってるように人によってキャラの解像度とか捉え方が違うからこそ多少の違和感はあったことは否めない。個人的に巧と真里は“愛だの恋だの”を超えた関係だと思ってたから、>>続きを読む

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

こういうマイナー側も大切にしよう!な作品はもっとわかりやすくあってほしい。
このメイン2人の容姿みて、へんなのって思った私もボーダーをひいてしまっている。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.0

胸糞っていうのはある程度状況・心境が理解できるから起きるのであって(ミストとか)聖なる鹿殺しみたいに、なんでこうなってんのかが気になりすぎてしまって、で???っていうのが一番の感想。
金持ち側顔も似て
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超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!(2009年製作の映画)

3.7

心配ないよ ガメラは僕らの味方なんだ!!
(水樹奈々って秒でわかったの嬉しかった)

ドラゴンウォーリァーかっこいいなあ、やっぱ。西澤さんがちゃんと怒るの好き。アッシマーにF91もでてきて笑った

彼女来来(2021年製作の映画)

2.8

雰囲気映画すぎた。
困惑する主人公までしか理解できず、謎も多いまま終わる、、、

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

物足りない。
ハッチングして出てきたものの過程は新鮮味があったけど、まぁ彼女のため込んだものからできたから吐き出したものしかたべたりしないんだろうし、わかりやすいのはいい。ちょっと説明ほしいかなぁ〜
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ザ・シスト/凶悪性新怪物(2020年製作の映画)

3.1

こういうの結構好きなつもりだったけど、けっこう気持ち悪かった(褒め)
怪物のゲテモノ感がまたいいし、わかりやすい(?)ストーリーなのも面白くてよかった。
最後 楽しそうに撮ってて安心笑
地味に伏線回収
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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.2

言いたいことはなんなとく伝わったけど、それで、、、?って感じでした。
前提設定が奇想天外なもんだから、この終着点はわかるけどわからない(語彙力)
直接的なグロも少なくて、ちょっと、ガッカリ🫤
BGMめ
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.2

物語の視点は新鮮で面白かったけど、、
迫力にかけるのが勿体無い、リメイクとかしてみてほしいなぁー。
オチとか秀逸だけど、皮肉が効いててそんな笑えない。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.9

短いのにおもしろい、、、!
わかりやすいストーリーと最高に効いた皮肉がいい味してた
締め方も秀逸。

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