Hiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Hiro

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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.1

きれいに仕上がっていたしエンディングもなかなか充実していたと思う。短い時間は映画だがそれでもなかなかのボリュームがある素晴らしい映画だとおもう

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.3

アメリカの大学生活に関する描写が細かくて素晴らしい。監督の力量が顕著にでた作品

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。 ライアンゴズリング好きだしすごいスタイリッシュでかっこいい。でもこいつ出ててハッピーエンドな訳がないんだよなー 笑

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.4

日本語話者としては少し笑えてしまうシーンが多い。タランティーノの日本愛が感じられる映画だが、舞台はやはり西洋的なザ アジアな感じがして好きになれなかった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.4

サスペンスホラーとしてはかなり楽しめる作品。驚くだけでなく独特の不気味さもあるので、見る価値はある。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.2

原作読んでから見ると、父性だったり、息子の健気さというのが十分に描かれていないように思われる。しかしこの不気味さまた狂気はこの映画以外味わえない。見た人は同時にメイキングも見ると面白いよ。

And
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

長いけどそんなん関係ない。見ろ。SFが得意じゃないやつも見とけ。ただこれは時間をしっかりかけて見たほうがいい。やっぱりノーランは伏線なり展開がうまいなー。

母と暮せば(2015年製作の映画)

2.8

DVDで十分。長崎に関しての描写、表現は素晴らしかったがストーリーがいかんせん陳腐。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.3

元の話がすごく有名だから、逆に映画化は難しいところを的確に表現するあたりが、監督の手腕の違いかな。あとトムハンクスすげえ

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.2

子役の演技力は必見。原作をよく知らないがきっと頑張ってまとめた方なんじゃないかな

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.5

タイムトラベル系の亜種の中では傑作。最後までの展開が味気ないかもしれないが一見の価値あり

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

おじいさんが職場に馴染んで必要とされていく過程がコミカルに描かれていて好き

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.9

面白いけど残りはしない感。 映像は群を抜いて芸術性が高いが演出に難あり。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.7

めくるめく感じとエンディングのキレは随一。多少冗長だが、良作。主人公がテストでハッキングするシーンが一番興奮した。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.1

トムハンクスすげえってなる映画。サバイバルの臨場感だったり、人間味だったりを上手く描いてる