寿司屋さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

5.0

死んだことを知らなければその人の中では生きているって残酷な救いだ

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

仲原さんの性格とか表情が良かった
相手にしたり、相手にされなかったり、自分は他人にするけど自分は他人にされてた
全然共感とか出来なかったけど、気持ち悪くてよかった

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

1.1

菅田将暉は神さんだね
志磨遼平は分かるけど水野しず?????????って思ったら出てはいないんだ
猛スピード急カーブ扱いずらい作品なんだろうなと思いました

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.1

Aの優しい声に惚れ惚れしながら、拗らせおひとり様主人公の生活をみた
こんなにも拗らせているのにどこかチャーミングで結構社交性もあるの好感が持てた
吉住のネタもみれる👩🏼‍🦰
主人公の周りの友人達がみん
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メランコリック(2018年製作の映画)

4.3

松本くん魅力的すぎる
彼女も鍋島も東さんも田中も人間性や心境とかを言葉だけじゃなくて表情や態度空気感で魅せる演出が良かった
マニュアル車無免許運転とか無理ゲーだよね><
何度かある幸せのために生きてい
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

成田凌くん‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥幸せになってほしいよ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
とにかく映像美が素晴らしかった‥

ピクセル(2015年製作の映画)

4.2

キューバートが怖くておしっこ漏らしちゃうところが可愛い
観ていて楽しい映画だった
ゲームに負けたら世界が破壊されるという現実味のない事実になんだか実感が湧かなくてポケッーとした気持ちでいた
ゲーム強い
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マスク(1994年製作の映画)

3.0

🕺🏼💃👯‍♀️👯‍♂️👯🕴🏼🏃🏼👩‍❤️‍💋‍👨こんなお話

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.5

カチッと止まり、でも微弱に揺れ続ける画面
優しい冷たさに絶望感でいっぱいいっぱいになってしまいそうなのに、柔らかい色合いとタッチで淡々と描かれているのでずっと画面に釘付けになって見ていることしか出来な
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

ロマン主義ではなく写実主義な映画
それだから違和感なく人の心にスッと入ってくるんだろうなと思った
好きな人はすごい好きそう
菅田将暉がセルフエコーをかけてるシーンのある映画
崎山蒼志とか長谷川白紙とか
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さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.8

終始志尊淳と岡田将生が美しかった。
私の苦手なジャンルのグロさ?だったので映像をなかなか直視出来なかったのですが、監督の美的センスがすばらしい!というシーンが多く感動しました。
とにかく映像美
2時間
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.7

切なくて苦しい
最後、彼女が出した答え、彼女の行動こそが全てで、それが余計に切なかった

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.2

ずっと画面気持ち悪くて観てられない〜とおもってたけど面白かった
1時間30分においしさがみっちり詰まっていた
女の子中学生設定なの驚き

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.7

面白い!
アクションとちょっとのサスペンスが気持ちいい
アクションシーン、度を超えた能力だと萎えるかなと思ったけど逆に興奮しました!主人公の女の子が手品をしてた時の方が萎えました
そんな不自然なー!
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

ちょうど好いミステリー
鋭い観察眼と見事な推理が見てて気持ち良い
正義と罪の天秤

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.2

結構下品なシーンもあったな
ギリギリ泣きそうになりました
不気味で不可思議
ハンクがモノづくりのプロかと思うほど彼の作るあらゆるもののクオリティが高くてびっくりしてしまった
おもしろかったな

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

愛か死か
マチルダが可愛いですね
レオンの元々持つ優しさがマチルダとの生活の中で表に出てきてほっこりするシーンが沢山あった
最後までマチルダを守ろうとする心に惚れる
復讐をすることによって更に大切な人
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プロメア(2019年製作の映画)

4.9

パキッとした配色と簡略化されてるようで細部までこだわった建物などがとてもかっこいい!
展開はシンプルだけど面白かった!!
カメラワークも凄くて、迫力があったし惹き込まれました

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.4

途中で感情移入しすぎたのと嫌悪感で泣きそうになっちゃったけど面白かった
終わりも気持ちよかった
警備員が思ってた以上に声高かったのも気持ち悪さ倍増という感じでした
これは夢なのか現実なのか幻覚なのか
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来る(2018年製作の映画)

3.9

岡田准一と黒木華のヤニにグッときた🚬
終わりが好まなかったけど、人の弱さとか負の連鎖とか生と死について考えさせるような映画だった
柴田理恵が真理を言っていた
昆虫映画🦋🐛 粗品とか昆虫苦手な人は見ない
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トイ・ストーリー・オブ・テラー!(2013年製作の映画)

4.0

ネタバレされながらみる映画みたいだったハリネズミの声がしつこい
"驚かせる怖さ"ですね!!!怖くないのに!!!!

レックスはお風呂の王様(2012年製作の映画)

4.0

パーティティラノサウルス🕺🕺よく頑張りましたで賞受賞

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.8

グロいシーンは目を瞑りながらみました
最後、壮大すぎてわけわからなくなって逆に笑えました
ゴーーーーーーーーーーーーーー

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.3

これは1回とは言わず2回観たい映画
前情報全くなしで観ると前半は理解が追いつかない
後半にかけてのストーリー展開がすき 心がザワザワしながらも確かに興奮していた
あと作画が本当に素晴らし
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.3

面白かった!根強いファンがいるのも納得
夢と現実をミキサーにかけて、快晴の日にベランダに叩きつけた様な作品でした
ハイカロリーだけど意外とサラッと観れる
夢と現実、なんでも境界線が曖昧になればなるほど
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南極料理人(2009年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

笑いあり涙あり蟹ありの作品だった🦀
堺雅人が唐揚げ食べたシーン、出国前に妻が作った唐揚げとリンクして私も泣いてしまった
心が暖まる

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

死は、儚く、呆気ないものですね
友情もそうで
年上の人や大人からの理不尽に、閉塞感やどこへ向けていいのか分からない不安を強く感じていたと思うけどそういった中で確かにあった友情はあの一時期だけでもものす
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