Hikariinaさんの映画レビュー・感想・評価

Hikariina

Hikariina

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.6

身体作りがとても良すぎる
Tシャツ着た時のミチっと感、、!

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

誰を信じたらいいか分からん!
そうやって惑わされた結果なのかもしれない、、

自分が信じている事に対して他人がなんか言ってもほぼ意味ないね。でももーちょい説得させようとする努力をして欲しいと思ったけど
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

一期一会も沢山の出会いなり別れがあって面白そうではあるけど深く関係を築けないのは自分だったら寂しいだろうなとも思った。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2人には幸せに暮らして欲しかった

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

お母さんと同い年で遊ぶのも楽しそう

デリシュ!(2021年製作の映画)

3.8

おなかすいた
深夜に見るやつじゃない!
あのじゃがいものパイ?絶対おいしいやつ

この時代の食事事情が面白かった

テリファー(2016年製作の映画)

3.1

えこいつ人間じゃないの?
感情豊かできゅるるん🤍って感じのピエロ

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

-

ずっとしかめっ面で観てた気がする

たぶんきもいはこの映画の褒め言葉

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

最後の挿入歌がこの映画を物語ってる気がした
絵が綺麗だし曲も良かった

映画として撮られてるだけで普通の日常とかそれとなく目にしてるものが作品のように綺麗なものに見える。自分達の何気ない毎日もこの映画
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ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

とどめはさそうね!!
オーバーキルくらいがちょうどいいと思ってたのに肉片になっても死なないんかーい

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

展開の速さと情報量過多でカオスだった

お母さんの言いたいことも分からなくないけど、子供に愛の見返りを強要するのは違うし、、
でも愛の無限供給は難しいとも思うからそういう意味ではすごい
お母さんもボー
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戦争と女の顔(2019年製作の映画)

3.3

あんまりちゃんと理解出来ていない気がしたけどレビューを読んでなんとなく分かったかも?

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

空が絵の具で塗ったみたいでとても綺麗だった🎨

哀れなるものはこの世界と人々全て、、

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

この表紙見た感じ実体のあるロボットと恋愛するのかと思ったら無いコンピューターだった!

やっぱ恋愛において身体があるかないかって結構大事だよね、、絶対触れたいもんね!!

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

全てのシーンが泣けた

ティッシュ箱と片時も離れられません

グレムリン(1984年製作の映画)

3.4

かわいい感じかと思ったらなんか描写がホラーぽい笑

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.7

ニューアジアおもしろい
ニューの割にニューじゃないのは農村だから?

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

あれめっちゃ既視感あるなと思ったらシャッターアイランドだ

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