ナチスの科学者とソイツが作ったパペットが人々を襲うB級ホラー。
パペットのデザインは良い。
グロテスクな描写には気合いが入っていて、チープな感じはあれど、かなり残忍な仕上がりに。
コメディーっぽ>>続きを読む
シリーズ3作目。
前2作のキャストが出演。
監督のトムシックスも本人役で登場する。
前2作と違ってコメディー要素が強い。
テイストがかなり異なるので前作までの雰囲気を期待すると残念な感じ。
理不尽>>続きを読む
シリーズ2作目。
個人的に3作品のなかで1番衝撃的なのがこの作品だと思ってる。
全編モノクロで主人公のセリフは一切ない。
それが独特の不気味さと気持ち悪さを演出してる。
主人公の行動やビジュアル、>>続きを読む
シリーズ1作目。
最初はB級感が溢れているが、手術する辺りからはそんなことが気にならなくなる。
人間を繋げるなんて発想をどうしたら思い付くんだろうか。監督のトムシックスが1番サイコパス。
急に日本>>続きを読む
シリーズ2作目。
生身で巨大ザメと戦うステイサムが相変わらず面白い。
今作はメグに加えて、巨大ダコに古代トカゲが人間を襲うが、未知の生物との戦いよりも悪党との戦いが目立つ。
色んな要素を詰め込んだ結>>続きを読む
なんだかんだドウェインが1番強い。
ラッセルが良いキャラしてた。
なんでジョージだけ他の生物の特徴が現れず終始ゴリラだったのかは謎。
ワニの変異体は恐ろしかった。
このレビューはネタバレを含みます
シリーズ5作目。
個人的には過去イチ嫌な死に方をするしグロい。
そうはならんだろ、に今まで以上に拍車が掛かってる。ヒトコロスイッチ感は薄め。
伏線があって、シリーズのラストとしては良かった。何より>>続きを読む
シリーズ3作目。確か初めて見たファイナル・デスティネーションシリーズだった気がする。
今作も相変わらずヒトコロスイッチが炸裂する。
前作までと比べても嫌な死に方をしている印象。
グロテスクなシーンも>>続きを読む
シリーズ2作目。
前作に引き続きヒトコロスイッチが炸裂。
冒頭の事故からカーアクション映画に匹敵するレベルのド迫力シーン。
今作は割とカーアクションが多めなイメージ。
グロテスクさも前作より強くな>>続きを読む
シリーズ1作目。
毎度おなじみのヒトコロスイッチはここから始まった。
徐々に死が迫ってくるのにはハラハラさせられる。
主人公がもう少し活躍してくれるとストレスフリーなんだけど、活躍しちゃうとみんな>>続きを読む
ジャケ写からヒッチハイカーの女が暴れ回るバイオレンスアクションだと思って見始めたけど全然違った。
むしろヒッチハイカーを乗せる側だし被害者だった。
登場人物がみんなロクでもない。旦那までクズなのが救>>続きを読む
シリーズ2作目。
今作もお下劣なネタが炸裂してて面白い。
グロさも拍車がかかってる。
ウルヴァリンネタやデッドプール役のライアン・レイノルズのネタもあって面白い。
アクションもスタイリッシュで迫力>>続きを読む
マーベル史上最もグロくて下品な作品なのではないだろうか。
オープニングクレジットすらふざけ倒してて最高。
観客に語りかけてくるのも面白い。
豪快でスタイリッシュなアクションと、ユーモア溢れる主人公と>>続きを読む
ゲームが始まるまでが結構長い。
想像していたよりもグロさやスリリングさが少なく、低予算感も全く拭えてない印象。
部屋に閉じ込められて謎解きをしていく、その空間と雰囲気はとても良い感じだったけど、肝>>続きを読む
本当に2000年に公開された映画?と疑いたくなるような古めかしい映像と音響。
ストーリーは薄め。でも間違いなくストーリーがメインの映画じゃないので問題ない。
アダルト描写には力が入っているが、アマ>>続きを読む
カメラワークやセットなど、演出がオシャレで本当にカッコいい。
スコットランドで1番汚いトイレの中に潜っていくシーンは強烈。
友達との関係性とか、薬物中毒とか、色々終わってるし下品な描写も非常に多いん>>続きを読む
終わる終わる詐欺でお馴染み"銀魂"の本当のラスト。
冒頭から某アニメをパクってる。
虚と銀時のバトルの作画が非常に綺麗。多分予算のほとんどはそこに使ってる。
そして銀時と高杉との会話が泣ける。>>続きを読む
メッチャ久々の銀魂。
やっぱり銀魂は面白い。ギャグとシリアスの差で感情グチャグチャ。映画館だから笑うのは堪えていたけど、口角はコメカミまで上がってた。
内容はTVアニメとして放送された一国傾城篇をキ>>続きを読む
原作既読。期待はかなり大きかったけど、しっかりと応えてくれた。
原作未読の人も既読の人も楽しめる作品。
何かを創作している人なら共感できる描写が大量にある。
色んな人に褒められて調子にのっちゃったり>>続きを読む
シリーズ4作目。
毎度お馴染みの人殺スイッチが炸裂。
そして相変わらずのグロさ。
そうはならんだろってツッコミを入れたくなるようなシーンだらけ。
難しいことは何も考えなくていい作品。
非常にシンプルなストーリーで見やすい作品。
自転車によるアクションが見もの。柵を飛び越えたり車の合間を縫ったりとスリリングで疾走感がある。
悪役がとことんクズなのも良かった。
B級ゾンビコメディー映画。
たくさんゾンビが出てくる作品かと思っていたけど、そんな事なかった。
コメディー要素はイマイチ刺さらず 。
ホラーもあまりハラハラせず、コメディーもホラーも中途半端な印象。>>続きを読む
登場車種が良い感じのカーレース映画。
コメディーシーンとシリアスなシーンが多々ある。
時々そこそこのスピードで走ってそうなシーンはあるけど、全体的にスピード感はない。
カースタントは殆どがCG。ただ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
強盗グループが押し入った銀行で恐ろしい体験をする話。
サスペンス×ホラーの設定が面白い。緊張感もある。雰囲気も良い感じ。
結局なぜあの様な状態になったのかが明かされないので少しモヤモヤ。被害者はまだ>>続きを読む
シリーズ2作目にして最高傑作。
前作と続けて見るのがオススメ。
前作の敵キャラが味方になる胸アツ展開。
ジョンと関わることで様々な事を学んでいくT-800には愛着が湧いてくる。
今作のVFX技術は>>続きを読む
シリーズ1作目。
シュワちゃんが若い。そして人間とは思えない圧倒的肉体美を見せてくれる。
カーアクションシーンや銃撃戦のシーンは迫力満点。
迫り来る無慈悲なターミネーターにはハラハラさせられる。>>続きを読む
舞台は100年前へ。
ドクが大活躍。マーティもカッコ良さを見せてくれる。
西部劇とSFという正反対の要素が組み合わさっていて、不思議な感覚。この作品は本当に最後までワクワクさせてくれる。
55年と>>続きを読む
前作のラストシーンからスタート。
今度は30年後の2015年へ。現実では残念ながら車は空を飛ばなかったけど、所々実現したものなんかもあって面白い。
夢を見させてくれる未来のシーンが大好きなので、もう>>続きを読む
言わずと知れた大名作。
終始ワクワクさせてくれる。
今も30年前も一切ビジュアルが変わってないドク大好き。
50年代と80年代のアメリカに関する知識があるとより一層楽しめそう。
マーティのJoh>>続きを読む
リーアム・ニーソン主演のアクション映画。
カーアクションや、ガンアクション、格闘シーンまで様々なアクションが目白押し。
容赦なく敵を倒していく姿は気分爽快。
ストーリー展開のテンポも良く、内容も分>>続きを読む
シリーズ5作目。アメリカの移民問題を取り入れた内容。
本来のパージの12時間はあっけなく過ぎ、その後の歯止めが効かなくなった人々によるパージがメインに描かれている。
今作は脱出劇といった感じで、前作>>続きを読む
パージが全米に広がる前の、前日譚的な話。
序盤はちょっと心配だったけど、パージが始まってからは本シリーズらしくなったので面白かった。
ディミトリとその仲間がカッコよすぎる。イラン・ノエルのアクション>>続きを読む
前作から引き続きフランク・グリロが登場。今作は主人公の仲間たちも頼り甲斐がある感じ。
スケールはより大きくなり、アクションの迫力が増した。
ただ、前作までの理不尽さは少し薄まった印象。
設定や世>>続きを読む
前作と違ってついに外の世界へ。前作よりもアクションがパワーアップし、迫力が増した。
不気味な敵キャラのビジュアルが良い。
フランク・グリロのアクションも爽快でカッコよかった。
カルメロの部隊が登場>>続きを読む
12時間だけどんな犯罪も合法化されるという設定が面白い。一軒の豪邸だけを舞台に繰り広げられるが、緊張感がある。
電気が消されて真っ暗になるので、配信だと画面が反射しちゃって見にくい。お父さん以外が弱>>続きを読む