タンロンさんの映画レビュー・感想・評価

タンロン

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スーパーヒーロー ムービー!! -最’笑’超人列伝-(2008年製作の映画)

3.5

アメコミ映画をよく観てる人程楽しめる内容。
下ネタに耐性が無いと結構キツイかも。
個人的には大好き。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.0

複数人でツッコミながら観る映画としてはかなり出来がいい。
近年の中田秀夫監督作品に近いものを感じる。
肝心の主人公の重岡大毅が足を引っ張ってる感が強いなぁ。

ダブル・パパ 〜新しい家族のかたち〜(2022年製作の映画)

2.5

邦題には表示されていないがこれパート2なので連続ドラマの途中から観るような感覚。
ドタバタコメディとしては並かな。
『ダブル・パパ』っていうタイトルからして勝手にLGBTQ映画だと思ってた。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

1.5

ドラマとしてもホラーとしてマジつまらん。
イーサン・ホークよくこんなクソみたいな役引き受けたなぁ。

1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.5

オリジナル版に比べるとかなりキモさが無くなっていて観やすかった。
時間が止まってる時に動けるのが男性側だと不快だが女性側の場合はそんなでもないのが不思議。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

1.0

女主人公の視点で話が進む中盤までは面白かったのに男主人公の視点になったらただの時間停止物のAVみたいになる。
とにかく男主人公の行動と思考がキモ過ぎる。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

1.5

吉沢亮&杉野遥亮の顔がとてもキレイなのは充分わかった。
ただそれくらいしか印象に残らない薄っぺらい映画だった。

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

4.0

最近観たこういう頭の中お花畑系の映画では1番面白かった。
主演2人がとても上手い。
ストーリーも終盤一捻りあるし。

オオカミとライオン(2021年製作の映画)

2.5

決して悪くはないし好きなタイプの映画なんだけど個人的にはオオカミとライオンセットじゃなくてオオカミ親子だけの話かライオン単体の話だけの方が観たかった。

大事なことほど小声でささやく(2022年製作の映画)

2.0

これはシリーズ1作目?あるいは序章って事でいいんだよね?
悪くはないけど観る前に想像してたのと全然違った。

マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

4.0

いろんな意味でジェニファー・ローレンスの女優魂を感じとれる1本。
このレベルの女優さんがここまでアホな事やってくれるんだと感動。
個人的には超おススメ!

恋は光(2022年製作の映画)

3.5

主人公は置いといてヒロイン3人は良かった。
特に平祐奈は印象強い。
単純なラブコメとはちょっと違うものを観たい人にはおススメ。

スウィング・オブ・ザ・デッド(2012年製作の映画)

1.5

この邦題とパッケージのせいで真っ当なゾンビ映画を期待してコレを観る人がほとんどだと思うがそういうのを期待してはダメ!
実際の中身は超低予算のロードムービー。
ゾンビはオマケ程度に出てくるくらい。
ナイ
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セカンド・チャンス 恋の行方(2020年製作の映画)

1.0

コレは酷いゴミ映画。
まずラブコメ映画として成立してないし主人公2人に全然魅力が無いからこの2人の恋の行方なんてどーでもいいと思える。
マジで時間を無駄にするからコレを観るくらいならおとなしく他のラブ
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セカンド・チャンス 甘くほろ苦い初恋(2016年製作の映画)

2.0

全体的にかなり薄味なラブコメ映画。
とりあえずよくあるストーリー。
まぁ暇潰しにはなるレベルだけど特に語る事は無い。

フルーク(1995年製作の映画)

4.0

これはかなり良かった。
前半はワンちゃん映画に必要な要素は全て入れつつ後半はしっかり感動させてくれる。
コレはおススメできる。

ハンガー・ゲーム0(2023年製作の映画)

1.0

あくまで個人的にだけど最近観た映画の中ではぶっちぎり最下位のクソ映画。
こんなしょーもない映画にハンガーゲームって名前を使ってるのも腹ただしい。
魅力的なキャラが誰一人いない・ストーリーは退屈極まりな
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

2.5

個人的には思ってたのと違う物出された感じでちょっとガッカリ。
悪くはないけど完結編にしてはそこまで盛り上がらずおとなしめな展開。

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.0

う~ん…FINALへのつなぎって感じだったけどなんやかんやで先が気になる。
展開は1とあまり変わらなかった印象。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

映画開始から実際ハンガーゲームが始まるまで1時間以上待たされるのでさすがにテンポが良くないなと感じたけどなんやかんやで実際ゲームが始まったら面白い。
物語の序章としてはいい出来。

スタートアップ!(2019年製作の映画)

2.0

マ・ドンソク主演詐欺映画…と言いたいところだけどそんなに多くない出演時間ながらやはりマ・ドンソクが実際の主役より印象強いのでそういう意味では主演か。
中身はドラマとしてもコメディとしても中途半端な印象
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

2.5

個人的に白濱亜嵐演じる馬村にしか共感出来なかった。
男としては永野芽郁演じるすずめの無自覚なあざとさは質が悪いよw
ラブコメ映画としてはちょっと尺が長いのを除けばまぁ普通に楽しめた。

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

2.5

いくらなんでも主人公がタフ過ぎw
内容は薄いけどストーリーは分かりやすくて観やすかった。
王子に華が全く無いのが残念だけど悪の女王の悪役っぷりは良かった。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

2.0

スゴいカーチェイスを楽しめるのは最初だけでそれ以降はそれを超えるようなカーチェイスシーンは無い。
全体的にかなり既視感があるけどベタな映画として割り切って観れば普通に楽しめる。
そのうち午後ローでやり
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ラスト・ホールド!(2017年製作の映画)

1.0

展開があまりにもベタ過ぎるし意外な展開が何一つない。
クライマックスに盛り上がりも無い。
別にSnowManファンじゃない自分には長い90分だった。

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

2.0

安定の土屋太鳳。
それくらいしか感想が無い。
バスケの試合シーンはメインのイケメン4人以外の選手は敵も味方も空気というかただの背景レベルなのは笑った。

俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー(2024年製作の映画)

3.0

度が過ぎる下ネタでも耐性がある人であれば楽しめると思う。
とにかくジョン・シナが振り切ってて良かった。

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

1.5

まず映画全体的に華が無い。
ヒロインをめぐる恋のライバル的なイケメンキャラは出てくるもののライバルとして全然機能しないので全く盛り上がらない。
主人公2人のバックボーンが一応描かれるがあまりにも薄っぺ
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スペースマン(2024年製作の映画)

1.0

極論を言うと宇宙と地球を舞台とした夫婦喧嘩。
その夫婦の旦那が宇宙でクモ型エイリアンにカウンセリングを受ける話。
終始「俺は何を見せられてるんだ?」って思いながら鑑賞。
完走するまで2回寝落ち。

ブリタニー・ランズ・ア・マラソン(2019年製作の映画)

3.0

主人公がとても人間臭く描かれてて「あぁ~こういう人きっといるんだよなー」って感じさせてくれる所が良かった。
別にそこまで感動はしないけど前向きにはなれる映画。

負けて見つけた幸せのかたち(2023年製作の映画)

1.0

登場するキャラクターの誰一人にも共感できない。
特に女性キャラ達の思考がかなり気持ち悪い。
時間潰しでもこれはやめといた方がいい。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

2.5

3つのストーリーがオムニバスのように進んでいくがメインの2人の話よりも他の2つの話の方が面白かった。
ただどの話もキャラ同士の何気ない会話のやりとりは良かった。

雪の華(2018年製作の映画)

3.0

とにかくひたすら中条あやみが可愛い!
もうそれだけの映画と言っても過言ではない!
エンドロール中にラストシーンのその後の2人の映像が流れるがそれを観て思わず吹いた。

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