Hirohiroさんの映画レビュー・感想・評価

Hirohiro

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母へ捧げる僕たちのアリア(2021年製作の映画)

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芸術なんて無くても生きていける。
芸術があるから生きてることを知ることもある。

ハグ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

高い授業料

マシュー・ボーンの「白鳥の湖」3D(2011年製作の映画)

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新YGC上映第6作目

予告編がショボくて期待してなかったんだけど、よもや3D上映がこれほどバレエと相性が良いなんて!!!
映画館であることを忘れるかのような圧倒的なスクリーンの奥行き。
惜しむらくは
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

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紛ごうことなく名作。

アルモドバルのような虚無感ひしめく豪奢さ、
リンチのような現実に紛れ込む曖昧な妄想、
トリュフォーのような不安定なカラフルさ。
ドランってめっちゃ勉強家なんだね〜。

ヒート(1995年製作の映画)

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デニーロですよ?パチーノですよ?
ゴッドファーザーかコレ、ってテンション上がるよね!

この頃のデニーロにはまだコメディ色を感じてませんでした。
雰囲気変わったのはアナライズミーあたりからかなぁ?

007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

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個人的にはムーンレイカーと並んで現代の技術力でリメイクしてみてほしい作品です。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

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ティーンエイジムービーでしょこれ?
じゃあイィんじゃね?

再会の街で(2007年製作の映画)

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なんだこのアダムサンドラー!
作品そのものは個人的にはそこまで…って感じだったけど、
なんだこのアダムサンドラー!
最高じゃん!!

マイ・マザー(2009年製作の映画)

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コレ!というほど刺さらなかったのは、自分にあまり反抗期が無かったせいかなぁ?

街の灯(1931年製作の映画)

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現代人が観ても素直に笑えるし面白いと感じられるのに、80年以上前の作品という驚愕の事実。

ゆれる(2006年製作の映画)

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近年は某倍返しドラマのせいでイロモノっぽく扱われがちだけど、香川さんてばやっぱイィ俳優。

ビル・カニンガム&ニューヨーク(2010年製作の映画)

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・彼の権威にあやかろうとするNY社交界のセレブ
・そんなん構わず、自分の見たまま感じたままをカメラに収めるビル
・そんな彼に愛と尊敬とちょっぴりの悪意で応じる同僚

本当に豊かな人生を送っているのは、
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ゼロの未来(2013年製作の映画)

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新YGC上映第5作目

『12モンキーズ』
『未来世紀ブラジル』
のイメージから抜け出せない。
頽廃的な雰囲気もこれらの方が描写も良かったよね。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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冒頭の可愛らしいテーマ曲とフレンチトーストにダマされそうになるけど、結構重い話。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

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ジャスミンは主な香り成分としてエピジャスモン酸エチルというフェロモンを含む一方で、スカトールといういわゆる×××の臭い(知りたい人だけ名前からご想像ください)も併せもつ。
遠ければ芳しくも、近づきすぎ
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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新YGC上映第3・4作目

Wonderwallってもともとはリアムが妻の不倫を問い詰めるために作った歌、だった記憶があるんだけど、その曲が本作ではあんな表現になってるわけで。。
なるほど作中で弁護士
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ラスト5イヤーズ(2014年製作の映画)

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新YGC上映第3・4作目

ストーリーも悪くないし曲もキャッチー
ただ主演2人が歌唱力はあるのに音楽表現の幅がないという“ウマヘタ”なのが残念

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

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MGMT『Time to pretend』然り幾多の元ネタとなっている円卓のシーンがやっぱり印象的

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

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ヒッピー版『悪の法則』
個人的にはこのグルーヴ感には乗りきれず…

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

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あんまり興奮を覚えなかったのはぼくが車にあんまし興味無いからだと思います、たぶん

第9地区(2009年製作の映画)

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SFの皮をかぶったヒューマン(?)ドラマ
ちょっと映像グロかったりもする

ウェイキング・ライフ(2001年製作の映画)

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すごく面白いことを話してるんだけど、映像に酔って頭に入ってこない…笑

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

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新YGC上映第2作目

こんなにも涙を誘うトランポリンも珍しい。
主演は奥さんだけど、主役は旦那さんだよね。

ゴッド・イン・ニューヨーク(2003年製作の映画)

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アメリカという国を上手く活かしてる
映画ってより舞台を観てるイメージ

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

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サリーの毛なみのフサフサ感とか技術の進歩を覚える
物語自体は以前よりだいぶ子供向けになったような…

ショート・カッツ(1993年製作の映画)

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積み上げられる、繋がらないホコロビ(ショートカッツ)

カフェ・ド・フロール(2011年製作の映画)

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新YGC上映第1作目♫

村上春樹の長編(1Q84とかカフカとか)が好きな人向け
音楽も、良い。

ルクソーJr.(1986年製作の映画)

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ピクサーのアレ。
別に面白いとかそんなん何も無いけど。

複製された男(2013年製作の映画)

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最後1秒の衝撃は『バーディ』級!
(伝わる人にはこれで十分伝わるはず)

ゴールデンタイム(2013年製作の映画)

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現代の消費型社会に対する警鐘
ゴッドフリーレッジョが難しくても、この作品なら子供にも理解できる。

ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

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“意外性”って意味でたまにこういう作品に出会えるのはラッキー

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