Hirokiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

すばらしい作品。
最近は海外ドラマばっかり見てたけど、邦画もいいと再認識。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

ゲームオブスローンズでデナーリス・ターガリエン役のエミリア・クラーク主演。
タイウィン・ラニスターも出てた。
エンディングのイマジンドラゴンズが最高

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

ストーリーとかは置いといて、ショーとして完成した作品でとてもよかった。
個人的には、Never Enough のシーンが1番ぐっときた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

ある意味今まで観た作品の中で一番恐怖を感じたかも。
とにかく怖すぎる、、笑
さすがデヴィッド・フィンチャー。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.5

イニャリトゥ監督の迫力があり美しい映像と坂本龍一の音楽。
内容は薄くても2時間半飽きずに見られた。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

デヴィッド フィンチャー作品。
ファイトクラブと並んで最高。
モーガン フリーマン、ブラット ピット、ケヴィン スペイシーとキャストも最高。

1日1ドルで生活(2013年製作の映画)

3.5

よりよい生活のために生きるのではない。
生き抜くために生きるんだ。
というグアテマラの農村で貧困に苦しむ青年言葉が印象的。

スナッチ(2000年製作の映画)

4.0

ガイリッチーワールド全開。84カラットのダイヤモンドをめぐるクライムコメディ。登場人物多いけど、キャラがあって覚えやすい。ブラピってやっぱりすごい。かっこいい。個人的にはロック、ストックのほうが断然好>>続きを読む

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.5

はじまりのうたの監督作品。アイルランドのダブリンを舞台にした音楽映画。いい音楽をバックに、切なくも爽やかな映画。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

4.0

MITの秀才がブラックジャックを使ってラスベガスで荒稼ぎする話。
邦題がB級コメディみたいでも、実話に基づくちゃんとした青春映画。原題は21だが、21歳でアメリカでは酒・ギャンブルが解禁になり、ブラッ
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

鎌倉で暮らすワケありの4姉妹の話。ゆったりとした雰囲気がいい。
しっかり者の長女。男と酒が好きな次女。おっとりマイペースの三女。そして腹違いの四女。
それぞれに抱えてる物があり、ぶつかりながらも成長し
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.5

ガイリッチー監督作品初鑑賞。次はスナッチを見よう。
結論としては、めっちゃ面白い。話のテンポ、おしゃれな音楽、キャストの演技など全部いい。断片的に話が進むが、最後は繋がり、エンディングへ。終盤の畳み掛
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インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

4.5

インファナルアフェアシリーズ完結。時系列がときどき飛び、新しいキャラの名前も覚えにくいし、少し難しい。けど、やっぱりこのシリーズはいい。
2.3を見ることで、最高傑作の1により深みが出ると思う。また1
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ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.5

9.11以来、ビンラディンを探し続けるアメリカ軍とCIAをドキュメンタリータッチで描いた作品。ビンラディン殺害の裏に何があったのか、、。普通に勉強になった。ただノンフィクションというだけあってリアリテ>>続きを読む

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

4.5

インファナルアフェア第2作。時間軸的には1作目の前で、2人が潜入したてのころの話。主にサムとウォンが主役な感じ。さすがに1作目ほどではないけど、面白い。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

スコセッシ監督、デニーロ主演。
社会への不満・怒り、孤独感、失恋などでだんだん頭のネジが外れていくタクシードライバー、、、。
序盤は心地よい音楽とともにのんびり過ぎるが、後半はめちゃくちゃ。何を正義と
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