出てくる登場人物は狂ってるのだけど映画のシーンごとの構図がすごく美しい。
久しぶりに好みの映画に出会えた
1920年代のアート、カルチャー、ファッションが盛り込まれてて好き
物語調でファッションの中でもオートクチュールの針子に焦点を当ててる映画。
いろんな町のレストランが出てくる
bsの街歩き的な
24時間営業のドーナツ屋さん好き🍩
エミリーインパリスに出てくるピエール・カドーのモデルになった人かなって思ってたらあってた!ピエールカドーとカールラガーフェルドとのミックスらしい
家具のデザインが他にない感じでいいな
すごいパンク!本人は芯のある優しい感じが伝わってきて好き
洋服関係の買い付けしてる方が見るとこの年代の文化がわかりやすいとおっしゃていたのでみました。衣装小物がすごい。
最強!!実話っていうのも😭
2人で最強というのが物語が進むにつれて感じられる。
リアルだなと思った。
映画の終盤になるにつれてどう行動するのが正解なのかわからなくなって行く。
広島出身である私からすると知っている土地での戦時中の人々の思い時を超えてが強く伝わった。
似通った感性の2人がだんだんと変わっていくのを靴とかそういう生活の一部で繊細に表されてる。恋人に関わらず置かれる環境で変化していくの寂しいんだよな
白黒版はぞわぞわする。現代の問題について忠実に伝えてくれているし、色々考えさせられる。
複雑に感情が混じりあってる。でもちゃんとなりたい自分になっていくリリー素敵だな
とにかくスパイスを巡って戦争してることはわかった。シリーズ出たら見ないとな。映画館でアイスコーヒーの氷溶けて溢れてきて友達が焦ってたの覚えてる