Taroさんの映画レビュー・感想・評価

Taro

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.4

出てくる登場人物は狂ってるのだけど映画のシーンごとの構図がすごく美しい。
久しぶりに好みの映画に出会えた

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

1920年代のアート、カルチャー、ファッションが盛り込まれてて好き

オートクチュール(2021年製作の映画)

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物語調でファッションの中でもオートクチュールの針子に焦点を当ててる映画。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.9

いろんな町のレストランが出てくる
bsの街歩き的な
24時間営業のドーナツ屋さん好き🍩

ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン(2019年製作の映画)

3.7

エミリーインパリスに出てくるピエール・カドーのモデルになった人かなって思ってたらあってた!ピエールカドーとカールラガーフェルドとのミックスらしい

家具のデザインが他にない感じでいいな

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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洋服関係の買い付けしてる方が見るとこの年代の文化がわかりやすいとおっしゃていたのでみました。衣装小物がすごい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

最強!!実話っていうのも😭

2人で最強というのが物語が進むにつれて感じられる。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

PCの画面上だけで物語が進行していくのが新鮮だけれども身近。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

リアルだなと思った。
映画の終盤になるにつれてどう行動するのが正解なのかわからなくなって行く。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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広島出身である私からすると知っている土地での戦時中の人々の思い時を超えてが強く伝わった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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歳とか性別とか関係なく、人間対人形っていう考え方で友達作っていきたい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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似通った感性の2人がだんだんと変わっていくのを靴とかそういう生活の一部で繊細に表されてる。恋人に関わらず置かれる環境で変化していくの寂しいんだよな

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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白黒版はぞわぞわする。現代の問題について忠実に伝えてくれているし、色々考えさせられる。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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複雑に感情が混じりあってる。でもちゃんとなりたい自分になっていくリリー素敵だな

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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とにかくスパイスを巡って戦争してることはわかった。シリーズ出たら見ないとな。映画館でアイスコーヒーの氷溶けて溢れてきて友達が焦ってたの覚えてる

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