Taroさんの映画レビュー・感想・評価

Taro

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ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン(2019年製作の映画)

3.7

エミリーインパリスに出てくるピエール・カドーのモデルになった人かなって思ってたらあってた!ピエールカドーとカールラガーフェルドとのミックスらしい

家具のデザインが他にない感じでいいな

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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洋服関係の買い付けしてる方が見るとこの年代の文化がわかりやすいとおっしゃていたのでみました。衣装小物がすごい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

最強!!実話っていうのも😭

2人で最強というのが物語が進むにつれて感じられる。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

PCの画面上だけで物語が進行していくのが新鮮だけれども身近。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

リアルだなと思った。
映画の終盤になるにつれてどう行動するのが正解なのかわからなくなって行く。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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広島出身である私からすると知っている土地での戦時中の人々の思い時を超えてが強く伝わった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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歳とか性別とか関係なく、人間対人形っていう考え方で友達作っていきたい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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似通った感性の2人がだんだんと変わっていくのを靴とかそういう生活の一部で繊細に表されてる。恋人に関わらず置かれる環境で変化していくの寂しいんだよな

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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白黒版はぞわぞわする。現代の問題について忠実に伝えてくれているし、色々考えさせられる。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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複雑に感情が混じりあってる。でもちゃんとなりたい自分になっていくリリー素敵だな

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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とにかくスパイスを巡って戦争してることはわかった。シリーズ出たら見ないとな。映画館でアイスコーヒーの氷溶けて溢れてきて友達が焦ってたの覚えてる

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

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やっぱり、ギスギスするんじゃなでも広告ばっかの最近の雑誌よりこういう雑誌売ってほしい

マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

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この映画見てからこのブランドとデザインナーさん知った。普通にマテリアル好きだ

マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

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デザイナーの映画の中で一番繰り返し見てる
何回見ても良いんだよ

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

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やっぱりマテリアル素敵だし、あの庭があるからあういうマテリアルになっていくんだなー

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

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友達と映画館で見て圧倒されてた。隣のおじが映画警察で映画終わった後携帯開いたら馬鹿おこってたのもあるけど笑

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

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アナウィンターがプラダをきた悪魔のまんま笑
こうやって祭典ができていく過程を見れるのいいな

ディオールと私(2014年製作の映画)

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ドリスのしてきた事わかるしファッション歴史資料として需要高い気がする

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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アニメになったり実写になったり、シーンごとの構図も好きだし、ストーリー以外でもめっちゃ楽しめる

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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騙し返されるのちょっと寂しいな🙁こういう逆転的な展開最後までいつも気付けない、、

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