民間人巻き込むっていうストーリーはさすがに違うんじゃない?って誰も言えなかったのか、制作側
何度見ても期待通りのハラハラドキドキ感◎
ダクトのシーンよね。やはり。
ツンツン、いねぇなぁ、ツンツン、ここにもいねぇなぁ、、、まぁ、いいか。
ブルースウィルス、ちょっと蔵下さんに似てる。
タ>>続きを読む
リスク取って思い切ってみたら、当たりましたって話。
話は変わりますが、当然、私は、この映画を見た後に、YouTubeでマイケル・ジョーダンのプレー集を見るわけですが、
ついでにマイケル・ジョンソンの>>続きを読む
自身のUnconscious Biasに気付かされました。社会全体のInclusion&Diversityを問う良い映画だったと思います。
軽々しくハッピーエンドにしないところもまた、この映画の良さ>>続きを読む
ヒューマンドラマ、コメディ、サスペンスがぎゅーーーっと詰まっている。
展開早く、さっぱり。
良い映画でした。
なんなのこの終わり方!っていう終わり方でした。
名前と顔の不一致に悩まされた2時間でした。
マックィーン?誰だっけ?クィーンだからフレディマーキュリー似のあいつか?いやいやそんなことはないだろ…みた>>続きを読む
今日をもって、自分がコメディ映画を好きになれないことが、完全に証明されました。
東京国際フォーラムにてアンドレアモリコーネ指揮・東京フィルのEcstasy of Goldの生演奏を聴いた直後に鑑賞。
痺れる。
GoodとBadとUglyのそれぞれの人間味を豪快に描いている。>>続きを読む
自分が絶対に到達できないし近寄り方すらわからない憧れの対象と、それに対する少年の向き合い方を繊細に描いた作品。
誰しも、こういう経験あると思う。
その対象がヒトかもしれないし、モノかもしれないし、コト>>続きを読む
多くを語らずして、観る人を魅了する素晴らしい作品。小細工も無く、何かを強く訴求するわけもなく、でも、この世界観にのめり込まれる。
そして、何はともあれエンニオモリコーネ。
どうってことのない日常を描いているだけだが、結婚について考えさせられる意外と深い作品でした。
女性は共感できるところが多いのだと思う。男性は女性の視点をしっかり理解しておきたいところ。男性こそ見た方>>続きを読む
日本ではそこまで身近に触れることのない南北の問題の一部分を垣間見ることができたし、北のスパイの視点での構成は新しかった。
人は何かに依存して生きている、っていうところですね。
家族愛を感じる良い映画>>続きを読む
登場人物、、、結構顔が似てる、、、どれがどれだか、、、。
特に、顔長いやつが3〜4人いる、、、。
顔長いやつが出てきた瞬間、もはや「うわ、俺の苦手な顔が長いやつが出てきた!!!」で頭がいっぱいにな>>続きを読む
典型的な人生をやり直せる系の展開だったが、やり直し方が良かったせいか、面白かった
スピーチの後に口説けば、、、ね
ホワイトハウス出たところでの一言、、、言わなくて良かったよね
「折り畳み傘持ってるから大丈夫」くらいのノリだった
だいぶ抽象度上げて雑に感想を述べますと、まぁ、前向きに生きたいなぁ、というところでしょうか
DDDGっすねー
まあ普通のコメディ映画
そんなに強く殴らなくても良いのでは
90分でまとめてるので、可
日本人チームの皆さんが終始侮辱的に描写されていて不快だったが、最後の最後で強かさを見>>続きを読む
先生がMVPだと思いました。
まず、一言一言が毎度セクシー。
生徒の秘めたる力を見つけ、引き出し、そして、生徒を信じ、リスペクトし、導く。何かを強いるわけではなく、そっと見守る。
子は家族を思い、親>>続きを読む
大場大尉を批判する意図は全く無いが、全体のストーリー面白みは薄かった。
あれだけ人を殺すなら、もう少し戦略面、戦術面での深さを見せて欲しかった。
せっかく少ない兵力で大きな兵力を苦しめたわけだし。>>続きを読む
アデラインの100年目の恋を中心に話は展開するものの、
・娘とアデライン
・かつての恋人とアデライン
・かつての恋人とその奥様
の間のかけがえのない愛がうまーく描かれていた。
やがて訪れる娘の死>>続きを読む
エルトンジョンのビッグファンにはたまらないであろう作品
How wonderful life is while you’re in the world..
Your Songについては表面的にしか>>続きを読む
勇敢な従業員と特殊部隊の機動力の弱さがただただ再現されていた(のだと思う)
下手にストーリーを作ってドラマティックに仕上げていないところが、良さであるし、物足りなさでもあるような。