Hjranoさんの映画レビュー・感想・評価

Hjrano

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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.7

民間人巻き込むっていうストーリーはさすがに違うんじゃない?って誰も言えなかったのか、制作側

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.3

何度見ても期待通りのハラハラドキドキ感◎

ダクトのシーンよね。やはり。
ツンツン、いねぇなぁ、ツンツン、ここにもいねぇなぁ、、、まぁ、いいか。

ブルースウィルス、ちょっと蔵下さんに似てる。

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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.5

リスク取って思い切ってみたら、当たりましたって話。

話は変わりますが、当然、私は、この映画を見た後に、YouTubeでマイケル・ジョーダンのプレー集を見るわけですが、
ついでにマイケル・ジョンソンの
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.6

自身のUnconscious Biasに気付かされました。社会全体のInclusion&Diversityを問う良い映画だったと思います。

軽々しくハッピーエンドにしないところもまた、この映画の良さ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.3

ヒューマンドラマ、コメディ、サスペンスがぎゅーーーっと詰まっている。
展開早く、さっぱり。
良い映画でした。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

なんなのこの終わり方!っていう終わり方でした。

名前と顔の不一致に悩まされた2時間でした。
マックィーン?誰だっけ?クィーンだからフレディマーキュリー似のあいつか?いやいやそんなことはないだろ…みた
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マネー・ピット(1986年製作の映画)

1.9

今日をもって、自分がコメディ映画を好きになれないことが、完全に証明されました。

続・夕陽のガンマン/地獄の決斗(1966年製作の映画)

4.3

東京国際フォーラムにてアンドレアモリコーネ指揮・東京フィルのEcstasy of Goldの生演奏を聴いた直後に鑑賞。

痺れる。

GoodとBadとUglyのそれぞれの人間味を豪快に描いている。
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マレーナ(2000年製作の映画)

4.1

自分が絶対に到達できないし近寄り方すらわからない憧れの対象と、それに対する少年の向き合い方を繊細に描いた作品。
誰しも、こういう経験あると思う。
その対象がヒトかもしれないし、モノかもしれないし、コト
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

4.6

多くを語らずして、観る人を魅了する素晴らしい作品。小細工も無く、何かを強く訴求するわけもなく、でも、この世界観にのめり込まれる。

そして、何はともあれエンニオモリコーネ。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.0

どうってことのない日常を描いているだけだが、結婚について考えさせられる意外と深い作品でした。

女性は共感できるところが多いのだと思う。男性は女性の視点をしっかり理解しておきたいところ。男性こそ見た方
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シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.8

日本ではそこまで身近に触れることのない南北の問題の一部分を垣間見ることができたし、北のスパイの視点での構成は新しかった。
人は何かに依存して生きている、っていうところですね。

家族愛を感じる良い映画
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トップガン(1986年製作の映画)

3.3

登場人物、、、結構顔が似てる、、、どれがどれだか、、、。

特に、顔長いやつが3〜4人いる、、、。

顔長いやつが出てきた瞬間、もはや「うわ、俺の苦手な顔が長いやつが出てきた!!!」で頭がいっぱいにな
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.9

典型的な人生をやり直せる系の展開だったが、やり直し方が良かったせいか、面白かった

スピーチの後に口説けば、、、ね

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.0

ホワイトハウス出たところでの一言、、、言わなくて良かったよね

「折り畳み傘持ってるから大丈夫」くらいのノリだった

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.7

だいぶ抽象度上げて雑に感想を述べますと、まぁ、前向きに生きたいなぁ、というところでしょうか

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.4

油断してたら

途中からJとKとZのどれがどれだかでさえ見失った

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.7

DDDGっすねー

まあ普通のコメディ映画

そんなに強く殴らなくても良いのでは

90分でまとめてるので、可


日本人チームの皆さんが終始侮辱的に描写されていて不快だったが、最後の最後で強かさを見
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エール!(2014年製作の映画)

4.1

先生がMVPだと思いました。
まず、一言一言が毎度セクシー。
生徒の秘めたる力を見つけ、引き出し、そして、生徒を信じ、リスペクトし、導く。何かを強いるわけではなく、そっと見守る。

子は家族を思い、親
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太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011年製作の映画)

3.3

大場大尉を批判する意図は全く無いが、全体のストーリー面白みは薄かった。

あれだけ人を殺すなら、もう少し戦略面、戦術面での深さを見せて欲しかった。
せっかく少ない兵力で大きな兵力を苦しめたわけだし。
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.9

アデラインの100年目の恋を中心に話は展開するものの、

・娘とアデライン
・かつての恋人とアデライン
・かつての恋人とその奥様

の間のかけがえのない愛がうまーく描かれていた。

やがて訪れる娘の死
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ロケットマン!(2006年製作の映画)

3.8

エルトンジョンのビッグファンにはたまらないであろう作品

How wonderful life is while you’re in the world..

Your Songについては表面的にしか
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

勇敢な従業員と特殊部隊の機動力の弱さがただただ再現されていた(のだと思う)

下手にストーリーを作ってドラマティックに仕上げていないところが、良さであるし、物足りなさでもあるような。

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