Hitomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Hitomi

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ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

2.0

2013/03/03 卒業旅行中欧ツアーの往路飛行機内で ルフトハンザ優秀

王室の食事スタイルの一部を学ぶことが出来たので良かったです。

飛行機内では、日本ではまだ上映中の映画が無料で観られるのが
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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一応
1回目:2019/03/03
卒業旅行中欧ツアー
往路飛行機内で
ルフトハンザ優秀

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.0

2019/02/28 MOVIX京都 21:10〜
おかんのMOVIX京都のバイト人生最終日最終上映終了時間に会いました。感慨深い一瞬でした。4年間おつかれさま、ありがとう。次の日はファーストデイでレ
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

3.0

ソフトアクションコメディかな
チャールズ・グローディンが愛らしい

パディントン(2014年製作の映画)

3.4

なんか最近、ディズニーアニメもそうだけど、キャラクターをCG化して映画を作成するの流行ってるね
プーさんとかピーターラビットとか!
Tedよりあたたかい、夢あるコメディでたのしかった^^

ブリティッ
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ストラッター(2012年製作の映画)

2.0

『ONCE ダブリンの街角で』に雰囲気がどことなく似ている。

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.0

内容は陰気だけど、入り組んだ人間関係がうまく創造されていたところに感心した。そして何よりペネロペ・クルスの大女優っぷりに圧巻された。意外にも面白いと思える映画だった。

メカニック(2011年製作の映画)

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まるっきり『トランスポーター』でした。
エキサイティングな映画。
作品を数多く観れば観るほど、ジェイソンステイサム様の魅力に気付かされます。
それにしても、『トランスポーター』シリーズといい、BGMが
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エアボーン・ソルジャーズ(2012年製作の映画)

3.2

国家という枠組みが混在する場で生まれる、複雑な”人間同士”の心の機微に触れた。敵に囲まれつつも諦めず戦うヒーロー的戦争映画ではなく、もっと悲しくて、人間が本来持っている自然の優しさを深く感じるもの>>続きを読む

30アサルト 英国特殊部隊(2011年製作の映画)

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北欧地域における、英国軍の戦略の知識が浅薄なので、監督の映画内容への創意工夫を感じ取ることが出来なかった、悔しい悲しい…。
British English 特有の婉曲的な言い回しを、あの速
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

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あらすじを理解するとおもしろいなと思える映画😃史実と大きなズレが無いので観る価値があるものだと思う。

サンタクロースになった少年(2007年製作の映画)

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暖かいお話だった^^*

たしかに、ニコラスがいきなり老人になったり、サンタになって空を飛んだりしたのにはびっくり(笑)

最後に流れた、木琴とバイオリンの音色が奏でる不思議な音楽はこの映画にぴったり
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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Elvis Costello『Sparkling Day』の歌詞とストーリーの内容が重なり合っていたことがこの映画の価値を高めている。

デクスターが散々乱れた末に痛い目に合うのは自業自得と
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アメイジング・グレイス(2006年製作の映画)

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・レンタルビデオ屋で借りた映画の中の最初の映画宣伝コーナーで何回も観た映画、やっと観れた。

・イギリス特有の皮肉な言い回しの論争があって、いくつかは巻き戻して意味を理解し直した。と言っても『高慢と偏
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