ほじぇるさんの映画レビュー・感想・評価

ほじぇる

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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・まったく中だるみの無い3時間、すごいと思った見てよかった
・実験成功〜歓喜のシーンは日本人として若干複雑なキモチ
・トルーマン大統領、覚悟がキマりすぎてて清々しい
・後半の会話劇みたいなパートが好き
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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アニメ化大成功だと思う
おんたんの声優が解釈一致すぎる
母艦とか異星人側のメカの造形が好き(人類側は普通)
EDこれ絶対TKだろと思ったらそうだった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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すげーものを見た
聖なる鹿殺しの監督と気づいて納得
美術がよすぎた、あとダンスシーン最高

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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・まったく前情報なしで見た(おすすめされた)
・なんならバンド名すら知らなかった
・素直にかっこよかった、照明も最低限で音で勝負してる感
・音は色々実験的なことをしてるのにドラムフレーズはどの曲もほぼ
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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・冒頭ちょっとコントっぽさを感じて、大丈夫か?と思ったけど慣れた
・セリフもストーリーもキャラデザも原作まんますぎてびっくりした、よくあんなに似てる人たち見つけてこれたな
・これ原作すべてやったら10
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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・普通に爆笑できた、ジャンプ実写化では成功してる方なのでは
・急にアルピー酒井ちゃん出てきていちばんわろた
・燃堂のしゃべり方とか声は解釈不一致

(2023年製作の映画)

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・思ってたよりコント
・エログロ
・加瀬亮の演技すごすぎる
・理解できない(アホくさい)死生観だなと思った
・そう思わせたかったのかな?あえて滑稽に死を描いてる感

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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・90分弱でテンポよくてすごい満足度
・しかも泣いた
・夢を見ることもステキだけど、身近な人とか自分の幸せのために行動できるってすごいことですよね
・音楽がよかったな、lyrical school好き
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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・シンゴジラと同じ白組がVFXだけど、技術の進化にびびった、ぜんぜん違う、映画館で観てよかった
・ゴジラが暴れ散らかしてるのが好きだから、純愛ストーリーみたいなくだりは若干ノイズだったかも、もっとゴジ
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バービー(2023年製作の映画)

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・めちゃくちゃ笑ったし最後はちょい泣きしてサイコーだったよ
・現実世界含め、出てくる男がアホすぎてわろた(ノーベル馬賞、バカすぎる)
・歌パートは長い
・女性とか男性という次元ではなく、人間そのもの、
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

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・原作をはるか昔に読んでたけど怖かったことを忘れてた
・視覚に訴える怖さじゃないから余裕っしょって思ってたけどめちゃくちゃ怖い
・床下男のとこがすごい印象に残ってる
・見終わったあと色々調べてたら監督
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クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

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・ギャグ多めでサイコーって思ってたら脚本が劇団ひとりだった
・サキちゃんかわいい
・しんのすけの中年みたいな願望とか渡辺篤史とか大和田獏とか、大人向けの笑いどころもあっていい
・おれは調子に乗りすぎて
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映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

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・近年のクレしん映画って全然見てなかったけどやっぱりちゃんと面白いんだね
・しんちゃん大活躍!みたいな話が多い中で、今回はしんちゃんが子どもであることを強調して、逆にひろしとみさえの親心に焦点が当たっ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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・サイコーだった!シリーズ1作目を見といてよかった
・集大成感あった一方でキャストが全体的に高齢化してる
・さんざんCMでやってたバイクダイブは劇場で見るとやっぱり迫力すごかった
・ローマでのカーチェ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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・難解だとか考察必須みたいな前評判だったから構えて観たけど普通にストーリー追ってるだけでも面白かったし楽しめた
・鑑賞後にみんなのレビューとか考察を読んで2回楽しめる😆
・宮崎駿の最新作を映画館で見れ
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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・原作とか旧版をインプットしてたらだいぶ感想違いそう
・これはこれとして完成された戦争映画だった
・おれなら前線に向かう途中でストレスでぶっ倒れてるし、逃げて射殺されてると思う
・戦争ダメゼッタイ

さがす(2022年製作の映画)

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・暗い中にもクスクス笑えるところあってよかった
・ツッコミどころけっこうアリ
・めっちゃ座間、これに近いことが現実であったことが怖すぎるなとあらためて思わされた
・獄中の座間の犯人のインタビュー記事読
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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・ひたすらマッツミケルセンがかっこいい映画
・ゲラゲラ笑う系かと思いきやそうでもない、「ディックロングはなぜ死んだのか?」を思い出した
・シラフと酔っ払いの演じ分けがすごい
・トミーとメガネ坊の絡みが
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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・相変わらずワンアイディアを広げて1本の映画にするのがうますぎる
・理解しきれてない伏線がけっこうある(唇の傷とか)から誰か教えて
・オープニングの映像、「なんじゃこれ?」と惹き付けておいて後半で回収
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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・他人の🤮ってなんであんなに笑えるんだろうか、ゲラゲラ笑えた
・精神的な意味でグロい、登場人物ほぼみんな嫌い、特にカールキショすぎ
・おしとやかな老夫婦が職業紹介するとこバリおもろい
・狩りではしゃい
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ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

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・オッサン4人が死亡フラグを立てまくりながら怪しい森に迷い込む話
・怪異の正体がわからない前半の不気味さはすごい、4人の雰囲気がどんどん悪くなる過程も胃が痛くなる
・後輩はゲラゲラ笑いながら見た
・怪
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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・めちゃくちゃよかった
・尺の都合上しょうがないけど仙台編が無いのはさみしかった、主人公の背景がない分ユキノリとか玉田に対しての方が感情移入しやすかったと思う
・1年であのレベルに到達した玉田くんが1
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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・最新作が出るらしいので今さらながらみた
・トムクルーズかっこよすぎる
・王道スパイもので最高だったけど、アホすぎて途中ついていけなかった
・この時代からトム体張りすぎでウケた
・有名な宙吊りシークエ
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非常宣言(2020年製作の映画)

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・冒頭から不穏で最高だった、ずっとドキドキしてたおもしろかった
・飛行機ものって絵面が全然変わらないのに面白くできるのすごいと思う
・犯人の人見覚えあると思ったらミセンのチャングレだった、こんな役もで
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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・とにかくキアヌが強くてかっこいい
・ワンちゃんかわいすぎたけど😭
・必ずヘッドショットでとどめを刺すスタイルのガンアクション👍
・殺し屋御用達のホテルとか、死体掃除のおじいさんとか、裏の世界観が好き
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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・MX4Dで見たらすごすぎた
・ストーリーはよくある感じの話
・3時間超でビビってたけどわりとあっという間だった
・5部作構成らしいけど5作目の時は仮想空間での鑑賞とかになってそう

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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・はるか昔に1回読んだことがあるくらいの知識で見た
・けどすげーおもしろかった
・音楽イイネーと思ってたらBirthdayと10-FEETだった(気づかなかった)
・母親への手紙のとこで泣いた、母親系
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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・よかった、君の名はより好きかも(天気の子は見てない)
・やっぱ画がキレイ
・日本の地下に常に邪悪なものが蠢いてるって設定、めちゃくちゃすき
・和テイストのSFはいいな
・ネコチャンかわいいよネコチャ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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・北欧の景色がとてもいい、それだけでも劇場で見る価値はあった
・アダちゃんかわいい😆
・けど育ったらアレになっちゃうのか...
・シュールコント見せられてるのかと思った
・解説を読んでやっとシュールコ
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RRR(2022年製作の映画)

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・めちゃくちゃ面白かった。3時間があっという間
・IMAXレーザーとかで見たかったな
・終始主人公ふたりがFIREとWATERで対比されてたのよかった
・異常肩車で虐殺していくとこ爆笑した
・INTE
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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・難しい考察を抜きにして、シンプルにストーリーだけを追っても「無力人類vs上位存在」という大好きなテーマなので楽しめた
・画とかデザインが最初から最後までオシャレすぎる
・世の中の頭のいい人達の考察を
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呪詛(2022年製作の映画)

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・POVホラーはいいぞ(n回目)
・将来は親親幼稚園の園長先生になりたい
・お祈りポーズや仏母像など、でてくるビジュアルがいちいちタイプだった
・これ系のホラー面白いしまじで怖いんだけどやっぱり宗教が
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