Horomaiさんの映画レビュー・感想・評価

マッドマックス：フュリオサ(2024年製作の映画)

これであってるか?と思いながらも
とにかくオモロイ過ぎや

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

前作に続き現実性のない設定にダルい解説も入れずに、キッパリサッパリ次に進むのがとにかく好み
前より張っちゃけてるおふざけ怪獣プロレスメチャメチャ楽しい

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

感想ではなく体験
娘の事件で失くしてた人との引力を回復するってメッセージまでも濃い

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

スーパー！(2010年製作の映画)

タクシードライバーにゲスさと暖かさを足す

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

序盤では4時間に感じられる3時間映画かと思ったら、見終わったら2時間に感じる3時間映画だった
意図していない救いがまことの救いかもしれん

四月物語(1998年製作の映画)

横断歩道向こうに立っているあの人を見るだけで、いてもたってもいられない時期があったならば

Love Letter(1995年製作の映画)

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

普通に楽しい引き際
ファンなら普通では物足りないだろうなー

インディでおなじみの次から次へ続く怒涛の展開は充実、たまに出るあっさりした表現はやっぱスピルバーグではないんだなーって

エンディングだけ>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

限界まで極めたシンプルで強烈な一直線
アクション映画で凄いとかビックリするとかは良くあるけど、圧倒されたのは初

マッドマックス／サンダードーム(1985年製作の映画)

マッドマックス2(1981年製作の映画)

マッドマックス(1979年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ　完全版(1984年製作の映画)

魔法のような時間の交際
エンディングの笑顔がここまで僕にグッと来たのは他モンスターズインクくらいw

ウエスタン(1968年製作の映画)

続・夕陽のガンマン／地獄の決斗(1966年製作の映画)

全てが実験ぽい、でまたそれが全部成功する

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

荒野の用心棒(1964年製作の映画)

一番興味深いウェスタンジャンルの誕生

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

映画のキャラにこんな4ね4ねって呪いを言ったのはいつぶりだろうw

スネーク・アイズ(1998年製作の映画)

カリートの道(1993年製作の映画)

膨れた風船はいつか割れる
もしくはその風船に押し潰される

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

デ・パルマ監督はヒッチコック以外のキャッチも上手いってば

スカーフェイス(1983年製作の映画)

ある人は誇張しすぎたとも言うけど、僕にはアル・パチーノ人生最高の演技

キャリー(1976年製作の映画)

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

登場するほぼのキャラたちと
見ている観客の僕を含め
皆が彼の人生を蹂躙した
だが彼は挨拶をする
good morning
good after noon
good night

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

毎回期待を上回るマリオゲームなだけに
マリオ独自の魅力がもっと欲しかった
イルミネーション色強すぎ
ゲームからのBGMは最高
昔流行りの歌からの選曲はダサイ

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

ビックリするほど予想通りに進むストーリーとハプニングのタイミング
おかげでワクワク感が薄れる冒険
トムホは良い

インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

インディ・ジョーンズ／最後の聖戦(1989年製作の映画)

この親にしてこの子ありってなw
いつものインディの旅に父のエッセンスが終始楽しい

インディ・ジョーンズ／魔宮の伝説(1984年製作の映画)

止まらないノンストップ冒険

レイダース／失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

アドベンチャーの面白いの全盛り

TENET テネット(2020年製作の映画)

感じるには最高級
でも理解したいってくらい興味は湧かない

ダンケルク(2017年製作の映画)

戦争映画ってよりパニック映画
その隙間に見える人たちの本性

インターステラー(2014年製作の映画)

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3部作のエンディングでは完璧
単品ではまあ色々、、

インセプション(2010年製作の映画)