人生の選択を大切にするのではなく、どの選択をしたって幸せに生きる!自分が幸せになるように生きるんだ!間違ってなんかない!と思わせてくれる映画でした。
狂った映画だった。最後はもう誰が正しい判断をしているのか冷静に見ていられなかった。
とても好きな映画。映画の進み方が独特でとても好き。愛って儚い。ふとした時にちょっと思い出しちゃうくらいが良い。ちょっとね。
リアルで良い。作りすぎてないところがいい。本当にありそうな事を鮮明に映し出されている。最後レストランで話すシーン良かったなぁ。
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最後まで見ると全部娘の為に行動してた事がわかり胸が熱くなった。
父が娘のピアノに合わせて旅立ちの日にを歌うシーン、車椅子で娘の卒業式を隠れて見に来ているシーン、鳥肌でした。
最後まで見ると、「愛なのに」の意味が理解できた。愛ってなんなんだろう。って考えさせられた。ほなみさんが可愛すぎた。
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子役の子の演技がすごい。
オチも途中で察してたけど、実際にあのシーンを目にして鳥肌が立った。
おにぎりの中に入れた虎の置物、硬貨はどうなったんだろう、、捨てたからそもそも気づかなかったのかな?
胸糞だった、、。最後は予想外で衝撃的だった。実話ベースなのがまた辛い。
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「愛する人の為に人を殺せるか」と「愛する人の為なら自分はどこまで行動出来るだろう」と考えさせられる映画だった。
彼女2人の逃亡劇の中でかかるお洒落な曲がとてもだいすきで、好きな映画。
あみだくじをやっ>>続きを読む
最後まで、どっちだったんだろうと考えさせられる映画であり、2択を選ぶのは見ている私達だと感じた。自分の親はどうなのか、そして自分はどうなのか、考えさせられる映画だった。
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娘の事を知ろうと必死に漫画を読んだり、娘の趣味を自分自信で体験する父の姿を見て、愛し方が不器用だった自分に情けなさを感じているのではないかと感じた。
最後、娘と父が同じ情景を描いてた事を知った時は複雑>>続きを読む