バトルもの。
七瀬ふたたびを思い出しました。
シャイニングで感じたおしゃれ感はあまりなかったけど、ホテル行ってからのシーンは楽しめました。
くだらないの中に、たまにいいこと言う感じの映画で、好き。
(追記)
2回目観たらやっぱり好きでした。
ヴァンパイアとかオオカミ男の性が漏れ出してしまうとこ面白かった。
スチューの気に入られよう。
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原作未読。
貧しくて争いの絶えない世界と、平和な世界を虐殺の文法で分離する、という考え方は面白かった。
ルツィアへの愛情の理由とか、ラストとか、原作読んだほうが良さそうだったので、読みます。
ずっと後ろの背景が気になってしまう映画。
1番の苦痛は魂が抜けていってしまう瞬間をカウントダウンされること、ってことなのかな。
オタク感、というか好きなものへの情熱が行き過ぎるやつ。
語るとき早口になっちゃうとこ。
普通の人?と犯罪者の違いなんてそんなにないのでは。
むかし教室で笑いが止まらなくなることあったの思い出した。
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自分のやりたいことを何でやっちゃだめなのか、社会の正しさより自分の思いを、なメッセージは伝わりました。
ただ、天気なんて狂ってもいい、は気象学んでたのでモヤモヤしてしまいました。
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みんな自分を特別だと思ってるけど特別じゃない。特別なものに変えるために行動したけど、うまく行かない。
でも、そのときの行動によって確実に人生変わってそうだし、色々考える。