信心深い民族には信教の自由は存在しないのかも。映画としては素晴らしいけど、不快極まりない。
前作も観たい。お母さまはボケてもお母さんだった。お父さまはとても出来た、素敵な方だった。
暗号解読とか、迫り来る恐怖とかハラハラしながら観てたけど、結末にモヤモヤした。
映像、音楽等、郷愁や孤独感を誘う。あの時代への想いをはせることになった。
2024 #16
身につまされる話。良い問題提起だと思う。政府が総合的にどんな国にしていきたいか考えるべき。
倍賞さんの手を見つめるシーンが印象的。
好き嫌いで言えば、嫌いかも。そういうことを風刺したのだと思うけど。でも、映像は圧巻。
2024 #15
日本人としては辛かったし、自分のライフワークが思ったように活かされないのは耐え難い。
2024 #14
少し盛り過ぎかなとも思うけど、役者揃いで見応えがある。映像、音響とも臨場感あふれている。オースティン・バトラーが抜群に良い。
2024 #12
夜の静けさ、灯の美しさが秀逸。趣きのあるクレジットタイトルが細か過ぎて劇場では読めかったのが残念。
2024 #10
話はそこそこ。虫に圧倒された。
2024 #9
個人的には恋愛事情を省いたら大好きかも。つとむさんのこと、あまり好きになれない。
犯罪だろうけど、ふたりにとって本質的には救済だった。更紗を好きにして良いのは更紗だけだ。文はその点でブレていない。
絵画のような美しい構図と画像。少し長いが、後半は素晴らしい。
2024 #6
美しい自然。あたたかい思いやりにあふれる名作。アイルランド人の精神がよく反映されている。
2024 #4
想像以上に良かった。醜悪な美学。エマ・ストーンが素晴らしい。感動した。
2024 #3
色使いが好きだった。映画のポスターに見入ってしまって、ストーリーが入ってこなそうになった。
2024 #2
“汚い”二人の男の美しい友情の物語。自然と牛も美しかった。導入部の心地良い音楽から映画にすっかり没入出来た。
2024 #1
とても美しい画像。あたたかいオレンジ色の光。食と言う哲学。お酒が飲めたら良かったのに…と初めて思った。
出産/育児とキャリアの狭間であんなアイディアになるのは理解できる。ハイテク企業のキャリアウーマンと自然派の旦那さんって設定が好き。映像のセンスが良い。