いらぶさんの映画レビュー・感想・評価

いらぶ

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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃ笑えるし、泣けるところもいっぱい
長いから観てなかったけど観てよかった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.3

結末予想できた人いる!?
まったく宣伝されてないのが残念でもあり、観てない人にマウントを取れる嬉しさもあり。
オーシャンズ感のある連携にワクワク、ドキドキしつつカメラを止めるなに似た感覚を覚える中盤。
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

豪華俳優陣
内容はもちろん面白いけど、会議室広すぎ
設定のアラが目立ったので原作で確認してみます。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

キックアスの監督、脚本が送るエルトンジョンがヒロインのアクション映画。

ヒロインは御歳70歳のエルトン・ジョン。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

さすがにトイレ汚すぎない?
汚いトイレを見たいときにもってこいの映画

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

死体探しだし、めっちゃタバコ吸うし、子どもは見ちゃダメ
スタンドバイミーがどこで流れるか楽しみにしてたら、まさかのエンドロール

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.0

あんなにかわいいグーニーズたちの現在に驚く
まさか、マイキーがロード・オブ・ザ・リングのサムだったなんて、、

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.5

舐めてた。相当面白い。

旧シリーズの特殊メイクにハマれず
新シリーズも見ていなかったが
CGが素晴らしい。

そして、ノバ役のアミア・ミラーが美少女

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

前評判通り音楽は素晴らしかったけど
最後のハッピーエンドが違う形ならもっと良かった

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

やっぱりディズニーっていいね!

黒人とゲイ登場は時代の流れなのか、、






ガストンは本当にクズ

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

2.5

原作が好きだったので観に行きましたが、、

余程この監督のファンでないと観続けるのはツライ

テンポが良く面白いと感じる部分と
しつこく感じる部分があり、
しつこいときはとことんしつこい
あまりにもし
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

期待値が高すぎた。
ライアン・ゴズリングのかっこよさでなんとか持っている。

何者(2016年製作の映画)

3.0

えぐられた、、
色々思い出しました。
今となっては一瞬のお祭りだったように感じるけど、当時は永遠に終わらないように思った。
就職活動の型にはまらずに、自分は何者なのかを表に出せることが重要と今は思いま
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怒り(2016年製作の映画)

4.3

そんなに期待せず観に行ったけど想像を遥かに越えた映画

あんまり人に勧められる映画ではないけど、日本人俳優の本気を見れた、そう思います。


何と言っても妻夫木と綾野剛の絡みが見れる映画なんて他にない
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

2.5

カルチャーとしての面白さはある。
映画としての面白さはそこまで

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.0

あまりにも有名すぎるこの一作
実は見たことないと言い出せませんでしたがついに鑑賞


評判通りのアクションは想像以上
CGなんて作るお金はないなのでもちろん実写
死人が出たなんてウワサが出るのも納得
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ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.8

ジェイムズ・バルジャーは人心掌握に長けている人間だと思う。
自分を軽視する人間を恐怖で服従させるための話術、目力は必見。
FBIのモリスやジョン・コノリーの妻と話すシーンは、
鑑賞者である自分に向けら
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

バイオレンス+グロテスク+エロス=紳士‼︎⁉︎
すごい勢いで人が死ぬ!
キックアスにも似たノンストップアクションシーンは思わず息を飲む。
ところどころコメディ要素が散りばめられているのが○
@池袋Hu
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

ただひたすら男女が話すだけなのに
なぜこんなに惹きつけられるのか

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.7

タイムトラベルの設定があいまい!?
主人公に都合が良すぎる!?


そんな細かいことは
どうでも良くなる映画です。


SF映画ではなく、家族を描いた映画。
ご都合主義万歳!

この作品の主人公は映画
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

何事も自分に嘘をつくことなく決断していこう(なるべく)と思わせられた。
後悔したって遅いのだから。

Any day now
Any day now
Any day now
I shall be re
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

リアルな映像に圧倒され、ひたすらハラハラする。
下手なホラーより遥かに怖い。
見た後の疲労感がとてつもないため、もう見たくない…
宇宙恐ろしい。

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