自分と同郷の押見修造さん原作漫画の映画化
惡の華もそうなんだけど思春期あたりの自分の言葉で表せないあの時特有の気持ちが確かにあったんだなと思い出す。
吃音(劇中では明言してないが)、音痴、空気読む>>続きを読む
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キャスト豪華でストーリーの伏線回収もありよかった。
キムタク主演ってだけでターゲットが90,0年代のドラマ好きな人という先入観のもと見れてなかったけど、、、
ホテルマンと警察という職種から人間の見>>続きを読む
岸井ゆきのさんすっかりファンになってしまった。
ワイシャツネクタイ作業着の組み合わせもかっこいいなぁと
自分の仕事と照らし合わせて見てまう映画
家族って一緒に暮らすことなのかどうか。
結婚して、離婚したあとのその先がどうなるのか。
問いかけられているような気がした。
親権得るために社会的にしっかりしていることの証明は時には当てはまらないこと>>続きを読む
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突然、ツレが鬱になった日。
思い返せば兆候はあったけど気付かなかった。
心理描写はあまりなく、鬱病のツレの観察日記のようなストーリー展開が続く。
のほほんとした流れから突然の自殺未遂は鬱病の突発性を>>続きを読む
原作は一巻を読んだ程度しか知らないが前提
主人公を小松菜奈が演じているのがぴったりな感じだった。
外見冷たくて内面人間味ある感じのギャップがいい
おっさんはカッコすぎずダメすぎずの落とし所が難し>>続きを読む
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アクションシーンが良かった
疑問としてはセンターオブジアースに出てくるような怪物ってなんだったのだろう。
ストーリー的には主人公の挫折が早くてヒロインの展開と力の覚醒が最後まで残されてたのは良かっ>>続きを読む
時代背景がわかるとより面白そうという作品
大統領がラグビーに注力するシーンがもっと見たかったなあ
陰々滅々とした主人公三井が11年ぶりに見つけた好きな人を見つけて再燃。監視して鍵手に入れて、ベットの下隠れて彼女を深く知ろうとする。
好きな表現が何個もあった
・石の下の隠れた虫
・初めて幸せを教えて>>続きを読む
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太宰治という偉人を軸とした女性3人の物語。
蜷川実花監督の作品って花の使い方と色彩表現に注目って感じかなっと考えておりまして、大事なシーンにはその色とその花の意味を考えるのが非常に面白かったなあと思>>続きを読む
D・S・K(だ・さ・く)
D・S・K(だ・さ・く)
ストーリーが兎にも角にもヒドイ
人気キャラ実写化すればいいと思ったのかな?
ストーリー性もメッセージ性もあったもんではない
漫画のどこかをかいつまん>>続きを読む