カロさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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これもいいプリオだった!!!
プリオはいい役者
サウスパークかな?ってくらい汚い言葉でしか喋ってねえ

アメリカで描かれる証券マンってこんなイメージで、日本だとナナミン(呪術)みたいなキャラばっかりな
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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ふと思ったんだけどサメ映画ってなんなの
その謎を解明するため、我々調査隊はなんたらかんたら

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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もちさんと一緒にシャッターアイランドとインセプションを観てからというもの、私もすっかりプリオが好きになってしまいました
藤本タツキ先生の『ファイアパンチ』っていう漫画の中で、映画は古代の文化になってる
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

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平岡は平山夢明、三澤は福澤徹三
喫茶店は上野の王城
怪談ってさあ 最高だよね^^^^^^^^^

未来のミライ(2018年製作の映画)

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とてもよかった
物語が家族で完結してる分、社会への拗れた思想は見られないほうのやつ
複数人を同時に動かすの本当に上手だよなあ

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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ギャルが無双するはなし、日本でいうところのなに?(つくって)

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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ネタバレを避けようとすると「モヨコと結婚できて本当によかったね」しか出てこないな。完結おめでとう。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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エマワトソン!!!!!!かわい!!!!!!!!!

ヴェノム(2018年製作の映画)

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新作の発表があったので見直し またエミネムかな?

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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今見るとめちゃめちゃに理解できる〜〜〜。加齢すご〜〜〜

教養に憧れるのってこういう類の品の良さに充てられた時だ
記憶にあるあのポーズって膝を折って腰もかなりそってたんだけど、実際直立だった。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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アマプラにきてた!!!!!!!
これでBGM代わりに永遠と流し続けることができる。最高最高最高

シリーズが続いてもずっと面白えからすごい。1>3>2くらいの感じで好き。
ジョン・ウィックくらい台詞の
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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想像に反して友情の話だった

黒人が使うであろう言葉遣いだったり仕草に主人公が違和感を募らせてくんだけど、そこら辺のニュアンスがまったく分からず教養…教養が欲しい…ってなった

あんだけ暗示がバチバチ
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

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思ってたブレインのゲームではなかった
ホプキンスが好きなんや

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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文学に出てくる/文学に寄ってくれる数学者って「自然の中に答えがある」って言いがちだけど本当にそうなのかなって一生疑問に思ってる

東京ヴァンパイアホテル(2017年製作の映画)

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こんな出鱈目でもメディアに出していいんだと思うと勇気が出る ツッコミどころしかないけど同日同時刻に生まれたのが世界で3人しかいないっていうのが一番笑った もっといるやろ 

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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賢いふりしてすぐ見破られたり、図星を指摘されて激昂したり、第一目的が早々に敗れて目先の達成できそうなもんに正当化のために突っ走ったり、このしみったれたしょうもなさは個人的に共感できるけども、仮に自分に>>続きを読む

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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これは原作が平山夢明だから見た
でも小説と漫画版は全然別物だし、この映画から平山の小説を読んだらトラウマになるだろうな

藤原竜也とティナがセットなだけで満足

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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これ最初に見たときまったく理解してなかったらしい
今見ると分かることが沢山あって面白かった
アルパチーノなんかこれ〜

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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これ嫌いなやつ絶対いない。
是非お子さんと見てね……!!!!!

デッドゾーン(1983年製作の映画)

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平山夢明がよく引用するので見た
スティーブンキングだった

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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線のほっそい女の子が最強なの、オタクが好きじゃないわけない 

主演の子の顔がちゃいちーの最高

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

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2006年 長州小力出演
結構マジで気持ち悪いクリーチャーが出てきたのに驚いた
アニメの長編版的な軽さ

トオルちゃんかわいいわねえ……。

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

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クレしん劇場版をちゃんとみなくなったのこの辺、2005年作品
波田陽区が出ている
魔法の力でなりたいヒーローになるんだけど、みさえの魔法少女パターンが幾つかある事に初めてパーソナルを意識したゾ

作者
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プロメア(2019年製作の映画)

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まあ刺さらなすぎてびっくりした、こうはならんやろ…の応酬ぞ、でもこれは好みの問題