ストーリーの展開は王道で、悪く言えば展開が予想できると言えるが、その分落ち着いて鑑賞することが出来た。
何よりも各音楽がストーリーラインとマッチしていて、映画鑑賞後にサウンドトラックでもう一度>>続きを読む
前提として食事をしながら見る映画ではない
内容は性的表現と殺人・暴力表現が全体に散りばめられているので、見ている側の感情は一定に保たれる気がする。
結論としてはマッツ・ミケルセンを見るための映画
マッツ・ ミケルセンがイケメンすぎた。
最近ラース・ミケルセンがお兄さんであることに気づいた。
現代的に適応させる必要もあるが、ストーリー的にも違和感がない構成にする必要があり、それらの苦労が伺える作品。
流石に最後は泣いた。
強めのアメリカンジョークまみれで最高。
半分くらいは元ネタが分かった。
個人的にはジュラシックパークの音楽が流れるシーンが好き。
ダニエル・クレイグ版としては珍しくガジェット多め。
特にDB10のかっこよさは異常なレベル。
市販化して欲しかった、買えないけど。
以前から見たいと思っていて、ようやく見た作品。
ホアキン・フェニックスが壮絶な役作りをしたという事を知っていなくても、その異質性が映像から伝わってくる。
個人的に007シリーズで1番好きな作品。ボンドの人間味が増していい意味で現実味がました。
食わず嫌いで今まで見てなかった映画。
見終わると周りの映画好きがしきりに勧めていた理由がわかる、さすが名作。
また何度でも観る。
「BROOKS WAS HERE」に涙持っていかれました。
大きい出来事が起きないしっとりした内容だった。映画としては退屈だと感じる人もいるだろうが、さして何も起こらない感じがかえって日常の中の非日常を感じさせる。