Mioさんの映画レビュー・感想・評価

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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

2.5

難解でした。鑑賞後原作レビューや考察を読んで補ってようやく理解できました。
少年目線の夢物語。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

2.5

猫好きは見たほうがいい。
佐藤健の隠キャ役には無理がある

驚異の大日本帝国/汝の敵日本を知れ(1945年製作の映画)

2.2

プロパガンダ映画。
アメリカのバイアスは承知の上だが、1930年代の日本の歴史と文化がよくわかった。時代が変わっても根本的な性質は今も引き継がれているのだと思った。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.3

チープすぎて面白かった。電車の中で見ると笑いが抑えられないので注意。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

2.4

細田監督は良さがありつつも色々脚本に粗が目立つ監督なのであまり好きではない。
とはいえこれは細田監督の代表作の一つ。
少年の青春と奮闘

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.0

モヤっとする消化不良なところもあり脚本の粗を感じるけど、家族愛を感じる作品だった

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

人生について考えさせられたし、人生の深みを教えてもらった大切な映画です。大好き

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.2

日本のおじいちゃんを愛おしく描いている映画
面白いし、ほのぼのします

フラガール(2006年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

徳永えりが途中退場してしまうのがずっとモヤモヤだった。解決しないオチで、このシーンの意味はなんだろうと考え込んでしまった。
その思いを胸に蒼井優が強くなるということなんだろうが、ゴリ押し感があって途中
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

2.4

タイトルほどエロ描写はありません。
永作博美ファンは見るべし

寄生獣(2014年製作の映画)

3.5

命と人類の生物学的な存在について深く考えさせられた。残酷だけどふかみがあって、好きな作品です。漫画も読みました

何者(2016年製作の映画)

2.5

設定といい、早稲田生の就活映画って感じ。全ての就活生がこれに当てはまるわけではない。

ほしのこえ(2002年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃ短いけど新海誠エッセンスが凝縮されている作品

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

2.3

んっ…?ンンンッ???
全体的に説明不足でシンジに感情移入できない。所々ガイナックスやナディア臭。
アスカの人間臭さとマリの余裕がせめてもの救い。早く続きが見たい

さくらん(2007年製作の映画)

1.9

おっぱいがトラウマだし木村佳乃の性交シーンも見たくなかった… 蜷川実花と合わないのかも

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.8

テレビアニメ全話視聴済みだがその前半の総集編のような内容、スピーディに簡潔にまとまっていてテレビアニメよりわかりやすかった 作画も綺麗になっていて今風
シンジがテレビアニメよりウジウジさが削がれ、意志
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